二宮町議会 2021-03-15 令和3年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
306: ◯教育部長【黒石徳子君】 これからその計画が方向性が決まって、学校、こういう学校をつくりますという形になれば、そこに改修費用とか出てきますので、そこで財政というお話が出てくるのが当然だと思いますが、現時点で今、そこまでの間はこれから検討するということですので、現時点、財政でこうということを前面に出してというのは今後のことということでさせていただければなと
306: ◯教育部長【黒石徳子君】 これからその計画が方向性が決まって、学校、こういう学校をつくりますという形になれば、そこに改修費用とか出てきますので、そこで財政というお話が出てくるのが当然だと思いますが、現時点で今、そこまでの間はこれから検討するということですので、現時点、財政でこうということを前面に出してというのは今後のことということでさせていただければなと
物によっては非常に改修費用がかかることもあり、利用率の低いものにどれだけのお金をかけるかという問題と、ここ5年から10年の間に様々な形態のものがいろいろ出てきており、最適なものを最適な時期に行うためにタイミングを図っていた。 ◆(佐藤委員) 滞納整理・処分事務について、収納率が向上している点を高く評価する。
国土交通省の令和3年度当初予算では、セーフティネット住宅における家賃と家賃債務保証の低廉化支援の拡充や、改修費用の支援の拡充などが盛り込まれており、古くなってしまった空き家や空き室で悩まれている大家さんにとっては一定のメリットのある制度だと思いますが、まだまだ知られていないのが現状です。本市としても、今後増えていくであろう空き家活用のために力を入れる必要があると思いますが、御見解を伺います。
◎街づくり計画部長 調査段階では改修費用は出ていない。工事する段になって改修費用の見積りを出すので、調査段階で30万円以上改修費用がかかりそうな案件が何件あるかという把握はできていない。ただ、調査した結果、危険なものを優先的に進めてはいるが、法的には不適合なのに、所有者が先送りし、改修するまでにタイムラグが生じている件数も大分ある。
一方、歳出においては、今後も増加傾向となる扶助費や人件費、インターチェンジ周辺の道路整備や老朽化が進行している公共施設の更新・改修費用のほか、新しい生活様式に沿った行政サービスや庁内業務におけるデジタル環境の整備などにも優先的に取り組む必要があります。
しかしながら、毎年の維持管理費用とともに、今後、施設の老朽化に伴う多額の改修費用が見込まれるなど、厳しい財政状況の中において、これまでどおり市が施設運営を行っていくことが困難であることから、今回、公の施設としての廃止を含めた検討を行うとお示ししているところでございます。
◆上原正裕 委員 地元の先生方の議論が深まっている中で申し訳ないんですけれども、改修費用について1回確認させていただきたいんですが、これが60年間で48億円程度かかるという御報告で間違いないでしょうか。
3点目、学校プールの維持管理費や大規模改修費用について、本市には小学校18校、中学校4校の屋外プールが存在し、全て合わせると22施設の屋外プールがあります。屋外プールの授業での稼働期間は、授業と夏休みの開放プールで約40日間しか使いません。あとの約325日は何も使用せず、非常に非効率であるとも言えます。
◆5番(三谷小鶴君) 確かに所有者自らが行っていくものというところで、情報提供ということを通じての促進というのはなかなか難しいのかなというふうに思いますが、それでは、耐震化事業を少しでも進めていくには、やはり改修費用の負担というものが大きいと考えます。私も実際、この危険ブロック塀の所有者の方にお願いをして、改修工事を行った方もいらっしゃいます。
歳出面では、今後も増加傾向となる扶助費や人件費のほか、光綾公園の再整備事業や、老朽化が進行している公共施設の改修費用などが必要となることに加え、新型コロナウイル感染症対策のため、新しい生活様式に沿った行政サービスの提供やデジタル化の推進、GIGAスクール構想に基づき整備した小中学校のICT機器を取り巻く環境の充実なども優先的に取り組む必要がございます。
郊外部の活性化につながる空き家の活用策ですが、地域住民の活動拠点やコワーキングスペース等に加え、子育て世帯の住まいとしての活用が進むよう、専門家派遣や改修費用の補助等の総合的な支援策の検討を進めております。これにより、多様な世代が住み、働き、そして活動できる、持続可能な郊外部の住宅地、住環境をしっかりと形成してまいります。 野庭住宅及び野庭団地の再生について御質問をいただきました。
その後、6月の補正予算では身近な場所で検査を受けていただけるよう院内感染防止のための改修費用等を助成する事業が実施され、現在検査可能な診療所等は800か所を超えているとお聞きしております。このように検査体制の充実が図られる中で、今回、簡易検体採取体制強化事業が計上されております。 そこで、ドライブスルー方式による簡易検体採取所の役割について小林副市長に伺います。
議案第123号だけで4件、約2000万円近い改修費用が算出されている。もし自前でできることがあればどの程度やったらいいかについて、各部署の見解を伺いたい。 ◎介護保険担当課長 今回の介護保険制度に係るシステム改修は、法改正に伴う全国一律、共通内容であるため、事業者が開発したバージョンアップ版のパッケージを購入して導入する方法が今回は効率的で有効であると考えている。
続きまして、後期高齢者医療事業特別会計ですが、今回、国の税制改正によるシステム改修費用は、国2割、市8割の負担になりました。これまでも国の税制改正によりシステム改修することがあったと思いますが、改修費用は、国と市町村それぞれどのように負担してきたのか、御説明願います。 以上です。 60: ◯議長【舘大樹議員】 保健福祉部長。
また、水害対策などの際における垂直避難に必要なスロープやエレベーター、避難用スペースなどの確保に要する改修費用について、国が新たに補助を行うとされました。本市でもこういった支援策を積極的に活用していくことが望まれますが、市の見解をお伺いいたします。
このことから業務委託により改修を行わざるを得ないため、1回当たり50万円程度の改修費用がかかり、藤沢市のホームページに出すバナー広告の掲載料金を参考にすると、月1万5,000円程度しか収入が見込めず、収支が見合わないことから見送ったという経緯がありまして、今後も広告料収入の獲得は困難であると考えているところでございます。 ◆甘粕和彦 委員 では、少し見方を変えてまた質問させていただきます。
これは新築、あるいは改修費用、また備品購入に関わる費用を事業者に対して交付するもので、これに関しては神奈川県と協調しながらやっているところでございます。
土木費では、市道の維持・補修について、放置自転車等の保管に手数料を徴することについて、空家バンク登録数の増加策等について質疑があり、その中では三浦スポーツ公園の管理運営について、委員より、施設稼働から一定の年数が経過していることやスポーツ合宿の誘致などを見据え施設の改修を図ること、また、施設使用料に改修費用を含めることの検討を求める意見が述べられました。
成果といたしましては、市内に居住する親世帯と、新たに市外から市内に近居、同居を始める子世帯の方に対し、住宅取得の費用や同居のための改修費用の一部を補助し、市内への定住を促進することで、バランスの取れた人口構成や、若年世帯から高齢者までが互いに支え合えるまちづくりに寄与できたものと認識しております。
中山間地の空き家等を新たなテレワーク場所として活用するための通信環境に対する補助制度や、シェアオフィスとしての改修費用に対する補助制度等は、空き家対策や地域活性化対策には大変有効であると思いますが、市長の考えをお伺いいたします。 次に、豊かな自然と農地のある新たなライフスタイルの推進について伺います。