平塚市議会 2016-03-04 平成28年3月定例会(第4日) 本文
それに基づき駅北側では、駐輪場の整備が順次進められてきましたが、現在では自転車の利用しやすいまちづくりを推進するために、平成27年3月に策定した平塚市自転車利用環境推進計画の中で、自転車等駐車場の整備、放置自転車の撤去徹底、自転車利用マナーの向上の3点を基本として、ソフト、ハードの両面から駐輪対策に取り組んでいます。
それに基づき駅北側では、駐輪場の整備が順次進められてきましたが、現在では自転車の利用しやすいまちづくりを推進するために、平成27年3月に策定した平塚市自転車利用環境推進計画の中で、自転車等駐車場の整備、放置自転車の撤去徹底、自転車利用マナーの向上の3点を基本として、ソフト、ハードの両面から駐輪対策に取り組んでいます。
今後の取り組みにつきましては、北口では放置自転車以上に駐輪場収容台数のあきが見られることから、十分充足していると考えておりますが、引き続き放置自転車の撤去徹底及び駐輪場利用の啓発活動に取り組みます。
今後も引き続き、自転車利用マナーの向上、放置自転車の撤去徹底、自転車等駐車場の整備を実施し、駐輪対策を進めてまいります。 以上でございます。
38: ◯中村正次まちづくり政策部交通政策担当部長 続きまして、2、平塚駅南口駐輪場対策について、南口周辺での駐輪場整備が実施されない中で、駐輪禁止での取り締まりが行われることについては平等性に欠けるのではないかとの御質問でございますが、本市では平成22年1月に平塚駅周辺の駐輪対策についてを策定し、自転車等駐車場の整備、自転車利用マナーの向上、放置自転車の撤去徹底
本市は、平成22年1月に策定した平塚駅周辺の駐輪対策についての中で示されております自転車等駐車場の整備、自転車利用マナーの向上、放置自転車の撤去徹底の3点を基本として駐輪対策を行ってまいりました。
次に、放置自転車対策や自転車等駐車場整備についてでありますが、放置自転車対策につきましては、平成22年1月策定の「平塚駅周辺の駐輪対策について」の中で示しております、自転車等駐車場の整備、自転車利用マナーの向上、放置自転車の徹底撤去〔後刻「撤去徹底」と訂正〕の3点を基本に、放置自転車の解消に向け、事業を進めてまいります。
また、放置自転車への対策につきましては、「平塚駅周辺の駐輪対策について」にありますように、自転車等駐車場の整備、自転車利用マナーの向上、放置自転車の撤去徹底の3点を基本に実施をしております。 このような対策を実施しました結果、駅南口周辺につきましては、平成24年10月の放置自転車等の調査では、放置自転車等は206台となっており、平成23年の調査より1割以上減少をしております。
今後も平成22年1月に策定いたしました、平塚駅周辺の駐輪対策についての中でお示ししておりますように、自転車等駐車場の整備、自転車利用のマナーの向上、放置自転車の撤去徹底の3点を基本に、放置自転車の解消に向け、事業を進めてまいります。
放置自転車対策事業については、自転車等駐車場の整備、自転車利用マナーの向上、放置自転車の撤去徹底の3点を基本に、放置自転車の解消に向けて事業を進めてまいります。 交通危険箇所への対応については、市民団体等の要望を踏まえ、交通危険箇所の改善に努めてまいります。
平塚市では自転車の利用しやすいまちを目指して、自転車等駐車場の整備、自転車利用マナー向上、放置自転車の撤去徹底の3つを柱に、さまざまな取り組みがなされていますが、自転車利用を取り巻く課題はなかなか解決されません。 今さら言うまでもなく、平塚市は自転車利用者の多いまちですが、近年全国的に見ても、特に都市部において自転車を利用する人が増加しています。
今回の改正の目的でございますが、昨年1月に策定をいたしました平塚駅周辺の駐輪対策についてでは、自転車等駐車場の整備、自転車利用マナーの向上、放置自転車の撤去徹底の3点を基本として、放置自転車の解消に努めることとしており、そのうちの放置自転車の撤去徹底を進めるに当たりまして、本条例等の改正を行うものであります。
このことを踏まえまして、本市の長年の課題であります駅周辺の放置自転車問題の解消に向け、「平塚駅周辺の駐輪対策について」にもお示ししているように、自転車等駐車場の整備、自転車利用マナーの向上、放置自転車の撤去徹底の3点を基本に、その対策を一歩一歩着実に進めてまいります。 次に、平塚駅周辺の自転車等駐車場整備の進行状況と見通しはどうかとの御質問でございます。
今後も良好な歩行環境や防災活動の障害除去、盗難の防止、都市の美観確保などに対応するため、「平塚市駅周辺の駐輪対策について」にも示しておりますように、自転車等駐車場の整備、自転車利用マナーの向上、放置自転車の撤去徹底の3点を基本に駐輪対策を進めてまいります。 次に、駅周辺の自転車等駐車場整備の進捗状況と、今後の整備計画はどうなっているのかとの御質問でございます。
これにより、多少の放置自転車は解消できると思われますが、「平塚駅周辺の駐輪対策について」で示されているとおりの整備や利用マナーの向上、放置自転車の撤去徹底の3点を進めていかなければ、根本的な解決にはつながりません。 平塚市総合計画平成23年度版実施計画の中で終了となった事業の中に、駐輪場整備促進事業がありますが、これは駅西口第1駐輪場であることを確認しておきます。
これらの放置自転車については、自転車等駐車場の整備、自転車利用マナーの向上、放置自転車の撤去徹底の3点を基本として、その解消に努めてまいります。
本市が、本年1月に策定いたしました平塚駅周辺の駐輪対策についてでは、自転車等駐車場の整備、自転車利用マナーの向上、放置自転車の撤去徹底の3点を基本として、放置自転車の解消に努めていくとしております。
これらは長年の課題になっておりましたけれども、これらを解決するために、現在放置されている自転車の収容場所を確保するとともに、自転車は決められた場所に駐車するなど、自転車に乗るマナーの向上を図り、それでも自転車を放置する場合には、放置自転車の撤去徹底という自転車等駐車場の整備、それから自転車利用マナーの向上、放置自転車の撤去徹底の3点を基本として進めてまいりたい。
また、自転車等駐車場の整備とあわせ、自転車の利用マナーの向上や、放置自転車の撤去徹底も図ってまいりますので、自転車等駐車場経営が成り立たないという状況にはならないと考えております。 それと、駅西口東地の5階建ての建物、このことについては調査をしたのかというような御質問がございましたけれども、全国的な調査はしておりませんけれども、高さ的に市民の声等も聞きまして、3階建てといたしました。
次に、自転車利用のマナーアップについて、今後の計画ですが、去る9月にお示しいたしました、平塚駅周辺の駐輪対策(案)におきましては、駅周辺の駐輪対策を実施していく3つの柱の1つとして、自転車等駐車場の整備、放置自転車の撤去徹底のほか、自転車利用マナーの向上を掲げております。