海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 第2回定例会-06月17日-04号
条例施行後は、ポイ捨て指導件数や歩行喫煙者への指導件数が年々減少しているところでございます。令和5年9月には、そういうことを踏まえ、たばこのポイ捨て防止のために設置した海老名駅西口喫煙所の廃止につながるなど、大きな成果が得られております。 2点目のユーバス門沢橋ルートの実証実験についてでございます。 これにつきましては何人かの議員から質問がございました。
条例施行後は、ポイ捨て指導件数や歩行喫煙者への指導件数が年々減少しているところでございます。令和5年9月には、そういうことを踏まえ、たばこのポイ捨て防止のために設置した海老名駅西口喫煙所の廃止につながるなど、大きな成果が得られております。 2点目のユーバス門沢橋ルートの実証実験についてでございます。 これにつきましては何人かの議員から質問がございました。
美化推進員による指導件数の合計ですけれども、令和4年度では958件ありましたところ、令和5年度の2月末現在になりますが、728件と減少傾向にあり、継続した事業の実施による市民等の制度の理解が深まったものと考えております。
今、説明の中で50%に向けてということなのですが、この令和3年度末で、何%程度だったのかという数字を聞きたいのと、あと指導件数がどのぐらい事業所に、実際に指導に行ったのはどのぐらいあったのか、直接指導がどのぐらいあったのか、その件数から見る成果はどうだったのか、お伺いしたいと思います。
路上喫煙者に対する指導の件数の増加について、喫煙所閉鎖直後はその周辺での喫煙行為に対する指導件数は増えたが、コロナ禍による行動制限がかかった令和2年度、3年度は外出する方自体が減っているので、明確な指導件数の増減理由は分析しかねる。
◎建築指導課長 令和3年度の違反是正等の指導件数は22件である。 ◆(青木委員) その22件中、過去に指導されたにも関わらず、改善されていないものはあるか。 ◎建築指導課長 パトロール、通報、国の要請、消防の査察要請を受け、現地を確認した上で、違反建築物を確定している。平成30年以降、現時点での違反建築物は44件把握しており、継続して対応している。
実績といたしましては、年82日実施し、実際にごみ袋を破袋する展開検査を424回、目視による検査を1811回実施し、事業者への啓発指導件数につきましては、当日の口頭注意が204件、市職員から業者に向けた口頭指導が50件、後日文書による排出業者への指導が27件となっております。
路上喫煙禁止区域での周知がなされてきたのかなと思いますが、一方、月平均の指導件数も122件のうち、辻堂が64件、藤沢が42件と、まだまだ多いかなと思っています。辻堂でも藤沢でも各駅両方とも南口、北口と改札、出口があると思うんですが、どちらの出口が多いのかという分析はされていますか。 ◎須田 環境総務課課長補佐 エリアにつきましては、駅の南口、北口という分析はしておりません。
◎山本武 工業振興課長 経営相談についての御質問でございますが、川崎商工会議所の経営相談指導につきましては、巡回指導と電話を含めた窓口指導を実施しており、平成30年度は1万9,210件、令和元年度は前年度比約8%減の1万7,757件の相談指導件数となっているところでございます。
◆(山田委員) 健康相談・教育事業は、健診結果から対象者を抽出し、戸別訪問を行うというすばらしい事業であるが、訪問指導件数が減ったのはなぜか。 ◎健康づくり推進課長 年度末のコロナの影響を受け、訪問が難しくなった。電話相談等で代替している。 ◆(山田委員) 今年度もコロナの影響は受けていると思うが、すばらしい取組であるので、引き続きしっかりフォローしてほしい。
関連して、活動指標2欄中、路上喫煙者に対する指導件数の予定数が平成27年度から減り続けているのはなぜか。しかも、以前より予定数を上回ったことは一度もない。実績を予定数で割り返した達成度も年々低下の一途をたどり、平成31年度は平成30年度の86.3%から66.4%へ激減している。これはどういったことがあったのか。 ◎生活環境保全課長 昨年度は、指導員が減ったこともその一因と考える。
また、路上喫煙の防止に関する条例に基づく過料等につきましては、条例が施行された平成24年10月から令和2年3月末までの指導件数は2万3,783件、命令件数は1件で、過料を徴収した実績はございません。 ○森繁之副議長 関根議員。 ◆14番(関根雅吾郎議員) 30年度実績で見ると、6か所の駐車場で、収入は20億円弱です。一般会計からの繰入金8億7,000万円を引くと、約11億円の収入になります。
こうした補導員活動をはじめ関係団体、地域住民等とともに連携、協力して取り組むことで、補導件数や指導件数の減少につながっておりまして、非行防止が図られているものと認識しております。 以上です。
1点目は、相談件数171件、街頭指導回数291回、指導件数2件とありますが、主な内容について伺います。 2点目は、相談業務での関係機関との連携について伺います。
次に、年間の実地指導件数の見込みにつきましては、職員の増員を行い、90から110件程度を見込んでいるところでございます。次に、指導監査体制の強化は重要と考えているところでございまして、開所から間もない事業所を優先して実地指導を行うほか、ことしから障害児通所支援事業所を新規に開設する予定の事業者を対象に開設前説明会を開催するなど、障害児通所支援事業者に対する対応を強化したところでございます。
◆西智 委員 路上喫煙禁止区域における指導件数の月の平均を見ますと、平成27年度が448件で、同じく平成28年度が600件、平成29年度は290件と、平成28年度に比べると半分以下になっているんですが、その要因はどのように捉えられていますでしょうか。 ◎須田 環境総務課課長補佐 平成28年度ふえたことにつきましては、この喫煙禁止区域の拡大に伴ったものでございます。
これにつきましても、基本的にはパトロールした中では、家庭系集積所に出されたものを破袋して見てくるということはございませんので、その辺については、収集員がおりますので、収集員からの情報に基づいたもの、また、市民からの通報があった集積所等については重点的に監視をし、タイミングが合致すれば、そのときに排出されている事業系のものについては指導をしていく中で、事業所啓発という指導件数が57件となっております。
また、スクールカウンセラーとの連携も深めたとあるんですが、指導件数とか連携の件数はふえているんでしょうか。 ○高梨真一学校教育課長 嘱託医教育相談の件数につきましては、平成30年度は24件、こちら、小学校18件、中学校6件となっております。平成29年度が13件でしたので、嘱託医相談の件数は11件ふえております。
指導件数は、平成27年度6257件、平成28年度5990件、平成29年度4877件と減少しており、これは指導員による巡回指導、駅の看板や路面表示の設置による注意喚起及び路上喫煙防止キャンペーンなどの啓発活動の相乗効果によるものと捉えておりますが、引き続きより一層路上喫煙者が減少するよう継続して指導及び啓発活動に取り組んでまいります。
指導件数も平成29年度は平成28年度より1000件以上減っている。 ◆(堀口委員) 道路や住宅街で吸っている方もまだいるので、あわせて啓発を行ってもらいたい。 シリウス前の喫煙所は、撤去、移動を検討してほしい意見も根強くある。受動喫煙をさせないのが健康都市やまととしてやっていかなければならないことだと思う。その点も踏まえて検討してもらいたい。