厚木市議会 1999-02-05 平成11年2月定例会(第5日) 本文
こうした中にあって、公社職員の待遇につきましては、基本的に労使間の協調と合意が原則と考えておりますが、市といたしましても、運営に対し積極的な指導、助言を行ってまいります。
こうした中にあって、公社職員の待遇につきましては、基本的に労使間の協調と合意が原則と考えておりますが、市といたしましても、運営に対し積極的な指導、助言を行ってまいります。
不登校の対応につきましては、学校では不登校の予防的指導として、カウンセリングマインドによる児童生徒理解を積極的に進めるとともに、教職員は児童生徒との触れ合いを深め、信頼関係づくりや1人1人のよさを認めて、児童生徒の立場に立った適切な指導に努めております。
食肉公社の2番目でありますが、関係市、相模原、平塚市との協調関係、県の指導体制に対する厚木市の対応、これらは依然として維持されていく関係にあるのかどうか、この点についてもお尋ねをしておきたいというふうに思います。
また、184ページからの教育指導費におきましては、外国人英語指導助手を中学校へ派遣する経費を措置するとともに、中学校に心の教育相談員を配置し、活用と効果について調査研究を行う経費などを計上いたしております。 次に、188ページからの小学校費の学校管理費におきましては、南毛利小学校及び妻田小学校の校舎耐震補強工事費と愛甲小学校の校舎耐震補強工事に係る設計などの経費を計上いたしております。
自治省からの指導によりますと30日間ということで指導を受けております。確かに事業者が取り次ぎ銀行に持っていきましていろいろ申請しまして、それを市が指定金融機関を通じて特定事業者に振り込むというシステムになっておりますが、これも内部でいろいろ話し合っております。
年1月26日 (1) 藤沢市文教関係施設の視察について ……………………………………………… 5 平成11年2月25日 (1) 陳情10第38号 「30人学級の実現を国に求める」意見書提出についての陳情 ………………………………………………………………………………………………… 9 (2) 陳情10第55号 幼稚園等就園奨励費補助金の増額を求める陳情 ……… 12 (3) 報告① 新学習指導要領
それから2点目は、ぜひ当局としてそういうプライバシーの問題によく注意を払って、交付の時期、それから運用されるときにそれぞれの特定事業者が申請されますから、そのときにその辺はきちんと、指導というのはおかしいのですが、要請をしていただいて、そういうことのないように注意をしていただきたい。
さらに,道路交通法でも指導の対象となる。したがって,道路の不法使用については,道路の有効幅員を狭め,道路の効用を阻害すると同時に,交通事故の誘因ともなるため,今後,各土木事務所では特に不法占用の多い商店街等に対し,協力要請の文書の送付や個々の商店へのチラシ等の配布を実施する。今後も引き続き,粘り強く是正活動を続けていくとの説明があり,質疑に入りました。
答弁、職員の心身の健康、福祉に及ぼす影響を考え、リフレッシュ休暇、特別休暇等も設置し、年次休暇とあわせて長期間休むような指導をしている。 20時間の残業をしなければ仕事がこなせない状況があるのか。
③当初の指導の中で、特別会計あるいは基金を原則とするということにうたわれていましたが、私どもも十分精査し、その後自治省を通じ、県から自治省の通知の中で基金または特別会計を設置することが望ましいが、経理を明確にするのであれば、必ずしも必要としないという形で、各自治体の実情に合わせて経理を明確にすれば、一般会計でも差し支えないという御指導を受けています。
しかしながら、法人間の経営状況の対比がよりわかりやすくなるよう今後、市といたしまして、出資法人に対し指導に努めてまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ○副議長(海老根靖典 議員) 窪島福祉健康部長。 ◎福祉健康部長(窪島高大) 件名3「よりよい介護保険制度の実施に向けて」についてお答えいたします。
9番加藤議員におかれましては、今後ともいろいろな意味で御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。 次に、市営プールについてのお尋ねがございました。御質問の中にもございましたが、御幸の浜プールにつきましては、当初、昭和6年に当時の小田原町が25メートルプールを開設したのが始まりでございます。
次に、開発指導要綱の見直しについて「周辺住民の住環境を脅かすような土地利用が見受けられる。現状の開発指導要綱では、このような土地利用を是正指導できないと思われるので、不足している点を補充するなど、早急に指導要綱を見直してほしい。」との要望がありました。 そのほか、「くずはのつり橋について」などの質疑がありました。 次に、第8款・消防費について申し上げます。
平成5年から実施された通級制度は、通常の学級に籍を置き、各教科の指導を通常の学級で受けながら、障害の状態の改善に必要な指導を通級指導教室で受ける教育形態です。本市では、通級指導教室は小学校で3校、中学校においてはいまだ設置されてない状況です。この通級による指導教室の設置基準と教員配置はどのようになっているのかお尋ねいたします。
環境には、物や人、自然や社会の事象が醸し出す雰囲気など、さまざまな要素が含まれておりますので、各幼稚園や小学校では、それぞれの地域性を生かした体験学習や経験を多くし、自然の大切さを身につけるように、さらに今後指導してまいりたいと考えております。
質疑におきましては、まずこの研究所の職員構成並びに今回設置に至った理由について説明が求められ、これに対しましては「職員体制は、学校教育課長と臨時の教育相談員、それに指導主事2名による4名体制でそれぞれ連携を図っていきたい。
また、中央教育審議会答申で述べられた「生きる力の育成とゆとりある学校生活の実現」を、あらゆる教育活動の場で展開できるよう指導してまいりたいと考えております。
まず、歳出について、地域推進活動費では20館すべてのコミセンに午前10時から午後5時まで常時2名の嘱託職員がおり、午前中がコミセンの管理運営、午後が児童館の指導員の立場で対応しているとのことです。
○立本委員 これからの事業を考えますと、西南部がどうなるかわかりませんけれども、またそんなふうなご指導があるかなというふうな思いがありますよね。その辺についてはきちんと東部のときにこういうふうだったということも言っていただいて、その辺はひとつ十分理解が得られるようにしていただきたいということを申し上げておきます。
企業は行政の指導に従って、百貨店建設に向けて事業展開をしております。雇用問題、周辺業者対策、交通問題等々にも万全を図っているようであります。他方、文化庁の代理の県教育委員会に落ち度はない、研究所にもない、新聞発表は当たり前、行政の対応にも問題はない。