藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号
◎福島 教育指導課指導主事 まず、トイレの問題についてでございますが、本市立小中学校につきましては、みんなのトイレを活用しております。現時点でまだ設置されていない学校も数校ございますが、児童生徒や保護者の気持ちに寄り添いながら、職員トイレを活用するなどの対応を行っております。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。
◎福島 教育指導課指導主事 まず、トイレの問題についてでございますが、本市立小中学校につきましては、みんなのトイレを活用しております。現時点でまだ設置されていない学校も数校ございますが、児童生徒や保護者の気持ちに寄り添いながら、職員トイレを活用するなどの対応を行っております。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。
◎藤本 教育指導課指導主事 現場の状況の把握及び支援につきましては、機会を捉えて指導主事等が学校訪問を行っており、その際、児童生徒の学習活動の様子や対応などを観察し、現状の把握に努める中、各学校に対して学習活動の指導、助言に加え、場面に応じた適切なマスクの取扱いについて助言等をしております。
産婦健康診査については、母体の身体的機能の回復や精神状態の確認、授乳や育児状況の把握等ができ、支援が必要な産婦の状況が分かるため、この後の心身のケアや保健指導につなげやすくなると認識しています。
こういった中で、要綱、要領で指導しているところなんですけれども、現場で協力をあまりよく思わないような業者さんもいることから、今回、条例に搬入検査をしっかりと定めまして、その効力を持たせたいというところが根拠になっております。 ◆塚本昌紀 委員 具体的効力というのは、例えば藤沢市の管理監督権限のどこのあたりが、どのように強化される状況にあるのか、その点を詳しく聞かせてください。
教育委員会では、令和3年度から川崎市立川崎小学校の元校長であった吉新先生を教育力向上アドバイザーとしてお招きし、にのみや学園となる小中5校が共通性と一貫性を持った指導を行えるよう、研究を進めてきました。 具体的には、クラスの全員が授業に参加できるように、町内全ての学校の先生方で共通した指導方法を実践しています。
そして、権限を幹部の方々がどれだけ移譲して、任せて、やらせて育てていくかというところが大事だと思いますので、その点に関しては、今後とも大胆な指導をお願いしたいというふうに思います。
また、各学校では、教室に入ることができない児童・生徒に対しましては、別室での登校や家庭訪問を実施し、心のよりどころや居場所づくりなどが必要な児童・生徒に対しては、相談指導教室絆(きずな)への通室を促すなど、個々の児童・生徒に寄り添った相談、指導に努めているところであります。
教育指導費の教育指導事業について、いじめ問題対策調査会の開催を増やす目的などの質疑があったほか、いじめに係る関係機関との連携の在り方や学校への支援について問われておりました。 GIGAスクール構想推進事業では、児童生徒が使用するタブレット端末の修繕について、年間の修繕台数や主な故障原因などのほか、修繕費用の負担先についても質疑がありました。
神奈川県生存権裁判原告団、弁護団らは、横浜地裁判決を受けた10月20日に被告各自治体に控訴をしないよう指導し、2013年8月の引下げ前の生活保護基準に直ちに戻すとともに、違法に保護費を下げられた生活保護利用者に真摯に謝罪すること、コロナ禍の下、生活保護の役割が高まっている状況に鑑み、制度の広報、申請権の保障、扶養照会の廃止等を通じて、その積極的活用を促すということを厚労省に要請もしているところです。
そこで、平塚警察署では、市内の自転車事故多発地域を自転車指導啓発重点地区・路線としました。今年は、四之宮と代官町と老松町が指定されました。自転車事故が発生した場所に着目すると、交差点での発生が185件です。大きな交差点に加え、見通しが悪く、交通整理の行われていない細い道路が交わる交差点でも多く発生しています。
市もこのことを深刻な課題として受け止め、市街化調整区域の土地利用として、地区計画によるまちづくりを指導していただき、地域でも城島地区地域活動推進会議を立ち上げ、部会を設け、話合いを進めておりますが、思うような成果を見いだせません。
研修実施については、20園のうち9園が、子どもの見落とし防止につながる研修を園内で実施済みとなっており、未実施の園については、神奈川県の指導の下、研修の実施を促していきます。
次に、4点目の子ども食堂、学習支援に対する地区公民館の貸館の考え方ですが、地区公民館の利用におきましては、他の利用団体同様に登録要件等の利用基準を満たしていただき、さらに、子ども食堂におきましては、保健所の衛生指導に沿って活動をしていただく中で利用が可能です。学校や地域諸団体とつながりを持ちながら、子どもに寄り添う活動を繰り広げていただければと思います。
ア、会計年度任用職員以外の職員及びイ、会計年度任用職員は(1)総括の内訳となっており、イ、会計年度任用職員は、外国籍等児童生徒の対応のための日本語指導員の任用に伴い、短時間勤務職員が1名増となります。 22ページをお願いいたします。 (2)給料及び職員手当の増減額の明細をご覧ください。
また、中学校の部活動の地域移行については、指導に係る費用負担や人材確保などの課題を検証しながら進めてまいります。 現在、子育て世代包括支援センター「にのはぐ」では、妊娠から子育て期まで切れ目のない支援に取り組んでおりますが、令和5年度からはさらなる支援の拡大として、産後の心身の不調や育児に不安のある母親にショートステイなどを行う産後ケア事業を実施していきます。
今回、この一部改正を御提案いたしますのは、焼却施設に廃棄物を直接搬入する事業者に対して、事業者責任の明確化と指導の強化を図るためのものでございます。 主な改正内容について御説明申し上げます。 まず1点目は、事業者の資材置場が火災になった場合等に排出される廃棄物について明確化するため、第2条第2項第3号中「事業活動に伴つて生じた」を「事業者又は事業所から排出される」に改めるものでございます。
これはサイドブレーキをしっかり引いていなかったということなんですが、以前、こうした事故が起きないように、事故防止のために、収集作業、本当に忙しくて大変だと思うんですが、特に今回は緩やかな斜面があるということで、そこで置いたということなんですけれども、車止めをされていなかったようなんですけれども、今後、事故防止のための対策についてどのような指導をしているのか、ちょっと聞いておきたいと思います。
学校のほうでは校長先生が判断というふうなお話でしたけれども、そうなってくると、学校によってそろえる、そろえないの対策のアンバランスが出てきてしまうのではないかなというふうに思うんですけれども、そこは学校長の判断、プラス、市としても指導というか、援助というか、そういうことがやっぱり必要なのではないのかなと思うんですけれども、その点はどうでしょうか。
国のほうからの指導、指示を含めた状況の中で、今回の部分に関しましては、電気・ガスの高騰というようなことでの交付金になっておりますけれども、それ以外にメニューが実際にあったのかなかったのか。