愛川町議会 2022-03-03 03月03日-02号
なお、拠点の整備方法につきましては、UR都市機構と協議を行い、様々な助言をいただくとともに、建設発生土の搬入や拠点整備後のアクセスに係る警察協議など、今後の整備を行っていく上で必要となる関係機関との協議につきましては、順調に進んできているところであります。
なお、拠点の整備方法につきましては、UR都市機構と協議を行い、様々な助言をいただくとともに、建設発生土の搬入や拠点整備後のアクセスに係る警察協議など、今後の整備を行っていく上で必要となる関係機関との協議につきましては、順調に進んできているところであります。
この中には、森の里東拠点整備事務所とまちづくり推進係というのがあります。拠点整備事務所は所長を今の担当部長の鈴木部長が務めておられますけれども、その布陣でやっていました。この中でどこの職場が受けたかというと、まちづくり推進課しかないのではないかと思います。ここには専門監としての方がおられます。今、組合で働いている方。それで、その上司である担当部長は、今、戸田建設に行っていられる方ですよね。
地域内経済循環の施策の一つといたしまして、本市では、流通拠点である公設地方卸売市場を維持するとともに、朝ドレファ~ミや漁港の駅TOTOCO小田原といった販売拠点整備を進めるなど、地産地消に積極的に取り組んでまいりました。今後も、市内産農林水産物のブランド化を図りながら、地産地消を推進するとともに、様々な産業を通じて、本市のポテンシャルを生かし、地域経済の好循環に努めてまいります。
また、平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想の実現に向けて取り組むとともに、成年後見利用支援センターをネットワークの中核機関として発展させ、権利擁護体制を拡充します。 重点施策IV「安心・安全に暮らせるまちづくり」です。
市民参加・市民協働の推進につきましては、「日本一絆の強いまち」を目指し、地域の課題を解決する地区市民自治推進組織や自治会、ボランティア団体の活動を支援するとともに、地域コミュニティ活動の拠点整備や次世代の地域の担い手づくりに取り組んでまいります。
今年度のワークショップ開催に際し行ったアンケートでは、新庁舎整備を含めたラディアン周辺の拠点整備については、おおむねよいというご意見が52%を占め、おおむねよいがほかにもあるというご意見を含めると76%になりました。一方で、駅周辺の拠点イメージについては、おおむねよいがほかにもあるというご意見も含めると67%になりましたが、おおむねよいというご意見は29%にとどまりました。
さらには、厚木市が拠点整備事務所を出した際に、その事務所の中を賃借しております。そして会議室には大会議室をつくられました。これもリースです。今、組合員、前回聞いたときは22名でした。76名の組合員が、今現在、何名になっているか分かりませんが、以前質問をしたときには22名と伺っております。 そうしたことで、厚木市の拠点整備事務所が引き揚げて、その賃料も入ってきていない。
(注3を参照) 143 ◯18番 高村真和議員 次に、市民協働の推進のための拠点整備、体制整備の推進に向けて、市はどのような取組をされていますか。
成果につきましては、ハイキングコースや観光トイレ、東丹沢七沢観光案内所等の観光施設の点検、清掃を実施し、劣化や不具合が確認された箇所を適宜修繕するとともに、飯山・七沢地区の拠点整備を実施したことで、観光客が快適に利用できる観光施設の維持が図れたものと認識しております。
そもそも国の旧国鉄清算事業団の全国にある土地の売却を進めることが発端の開発計画の一つとして、この村岡地区の拠点整備事業が計画をされました。地元の反対で一旦は実質白紙にされた経過があると聞いています。
3、地域医療福祉拠点整備モデル地区構想。 令和3年度当初予算で、総合計画、重点施策III、いくつになってもいきいきと暮らすまちづくりの中、地域福祉推進事業として旭南地区町内福祉村の移転があります。これは、平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想を推進するため、旭南地区町内福祉村の移転による活動拠点整備を支援するものであり、拠点整備へ向けた具体的な一歩であります。
│ (1) スマート農業の推進 (2) 6次産業化・地産地消の更なる推進 │3 地域医療福祉拠点整備モデル地区構想 2 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大 │ 会を終えて │ 端 文昭議員(しらさぎ・無所属クラブ)…………………………………………………………… 136 1 子どもの新型コロナウイルス感染症対策につい │ (1)
さんだ里山スマートシティという事業の具体的な取組としましてリモートワーク拠点整備を進め、市民センター8か所のうち3か所に無線LANや専門ブースを整備する予定です。ここが大事だと思いますね、専門ブース。これこそ、市民が地域活動で恩恵を受けるスマート行政サービスだと考えます。市民参加の新しい形です。ぜひこの取組を藤沢市でも負けずに進めてほしい、特に市長が先頭に立って始めてほしいと思います。
◆土屋俊則 委員 先ほど村岡地区都市拠点総合整備事業費のところで、コンセプトについて、これは住民が置き去りにされているのではないか、暮らしやすさについてはどうなんですかというふうに質問をしたところ、暮らしやすさだとか、豊かさを感じられるようなというお話でもありましたが、ただ、そうはいっても、仮に拠点整備が行われる、村岡新駅ができることによって、固定資産税が近隣の方にとっては約1.7倍にも跳ね上がるわけで
198 ◯二宮卓昭道路部長 小野神社方面へ接続する市道F-247号及び市道F-290号につきましては、あつぎの道づくり計画の中で位置づけしております森の里東拠点整備等交通アクセス整備事業の計画路線でもございます。
1点目、健康づくりを推進するための拠点整備についての考えを伺います。 2点目、健康器具などを活用した事業の実施状況について伺います。 3点目としまして、健康寿命を延ばすための取組について、今後どのように推進していくのか伺います。 壇上での質問は以上となりますが、再質問がある場合は、自席から質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(細野洋一君) 岩澤村長。
次に、広域交流拠点整備事業についてであります。広域交流拠点にふさわしい魅力あるまちづくりを進めるため、リニアまちづくり関連推進事業、リニア中央新幹線建設・駅設置促進事業、相模原駅周辺まちづくり推進事業の各事業ですが、市長におかれましては、財政状況が厳しい状況の中にあっても、この事業については、市の最重要事業の一つと位置づけ、継続して取り組まれてきたことを評価いたします。
◎田雜隆昌都市建設局長 京王線駅舎の移設に係る協議状況につきましては、平成28年に広域交流拠点整備計画を策定して以来、駅舎移設に係る技術的な課題などについて継続して協議を行ってきたところでございます。その結果、駅舎移設のおおむねの位置が整理できたことから、現在、移設に係る役割分担や費用負担などについて協議を行っているところでございます。 ○中村昌治議長 松永議員。
一方で、インターネット通販の普及など、商業を取り巻く環境が大きく変化しているため、社会経済情勢、地域や事業者のニーズを的確に捉えるとともに、広域交流拠点整備計画との整合性を図りながら、橋本駅周辺の活性化につながる支援策を検討してまいりたいと考えております。 教育委員会に対します御質問につきましては、教育委員会からお答えします。 私からは以上でございます。 ○中村昌治議長 教育長。
当施設の整備に当たりましては、国の地方創生拠点整備交付金と県の自主基盤総合補助金の交付を受けております。貸付料の算定に当たり、施設の整備費から、これら交付金等の額を差し引いた額を基準としております。このため、貸付料を減額して貸し付けることになることから、議案として提出させていただくものでございます。 それでは、議案書をごらんください。