川崎市議会 2020-03-16 令和 2年 3月文教委員会-03月16日-01号
また、そのほかにも各学校から1人ずつ参加していただきます人権尊重教育の担当者研修もございますので、そういったところで人権教育に関しては周知を図っているところです。また、子どもたちにおきましては子どもの権利学習というものがございますので、そちらを通して人権の教育を推進して子どもたちにも周知を図っていくというところでございます。
また、そのほかにも各学校から1人ずつ参加していただきます人権尊重教育の担当者研修もございますので、そういったところで人権教育に関しては周知を図っているところです。また、子どもたちにおきましては子どもの権利学習というものがございますので、そちらを通して人権の教育を推進して子どもたちにも周知を図っていくというところでございます。
また、参加人数につきましては、ライフステージに応じた研修、人権尊重教育推進担当者研修、学校で独自に行う校内研修を合わせますと、今年度は1,745名の教職員が参加しております。年4回開催している担当者研修においては、全校種の学校から1名ずつ教員が参加し、その内容を勤務先の学校の職員会議や校内研修会で共有することになっており、全ての教職員の理解の促進につながっていると考えております。
現在使用しているノートにはヘルプマークの記載がございませんが、ヘルプマークも福祉のマークの一つとして広く周知することは大切なことと考えますので、今後、キャリア在り方生き方教育の担当者研修会など、関連する研修の機会を捉え、教職員への普及啓発を図ってまいります。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 堀添議員。 ◆36番(堀添健) おのおのどうもありがとうございました。
また、各学校から1人ずつ担当者が参加していただいております人権の担当者研修もございますので、そういった機会を捉えて関係局と連携をして周知を図っていきたいと考えております。
教職員においては、ライフステージに応じた研修や人権尊重教育担当者研修を実施し、人権意識の一層の向上を図ってまいりました。また、児童生徒においては、教育委員会が作成、配付した子どもの権利学習に関する資料を活用し、人権学習を行うとともに、子どもの権利学習派遣事業や民族文化講師ふれあい事業等を通じて、自分のよさを認め、他者を大切にする教育活動に取り組んできたところでございます。
また、周知については、支援教育コーディネーター連絡会や児童生徒指導担当者研修講座等で、個々の児童・生徒に合わせた具体的な対応について周知を図っているところです。
また、保険給付事務につきましては、川崎市国民健康保険条例施行規則に基づき各区長に事務を委任しており、国民健康保険事業の所管である健康福祉局において、区職員の入力処理及び処理手順の徹底、システムによるアラーム表示機能や所得区分の判定機能の追加など必要な事務改善を図るとともに、今回の事案も踏まえ、主管課長会議や担当者研修において適切な事務処理の周知徹底や文書による注意喚起を行ってまいります。
若い世代の教員が早く一人前の教員になるようにサポートしていくことは当然必要だと考えており、年次研修や担当者研修などの機会を通じて教員の養成に努めてまいりたいと思います。 ○議長(板橋衛) 長谷川議員。 ◆23番(長谷川昇) ありがとうございます。 それでは、まず1つ目は、台風15号にかかわって、さまざま対応されたということで聞かせていただきました。
◯番外【健康子ども部長 伊藤 研君】 職員の質を上げる取り組みとしましては、要保護児童対策調整担当者研修を初めとしまして、児童相談所や県の開催する児童虐待対策の研修に参加し、職員のスキルアップに努めているところでございます。
加えて、神奈川県精神保健福祉センターが実施している精神保健福祉基礎研修、精神保健福祉担当者研修等の研修に出席し、ひきこもりも含めた精神保健福祉全般の相談に対応できる支援技術の向上に努めておるところでございます。 続きまして、ひきこもりの長期化に伴う家族の高齢化など家族への支援についてに関するお尋ねにお答えをいたします。
◎教育次長(西義行) 性的マイノリティに関する教育についての御質問でございますが、教育委員会といたしましては、これまでも、初任者研修、10年経験者研修、15年経験者研修、管理職研修等、ライフステージに応じた研修を実施するとともに、今年度は人権尊重教育推進担当者研修においてLGBTの方を講師とした研修を実施するなど、性的マイノリティへの教職員の一層の理解を深める取り組みをしてきたところでございます。
このほか、防災担当者研修において、地区の防災担当者のほか、避難施設従事職員を対象に、HUG研修を実施したところですので、今後のさらなる展開を図ってまいりたいと考えております。
次に、かわさきパラムーブメントにおける教員研修についての御質問でございますが、教員研修といたしまして年2回実施しているかわさき共生*共育プログラム担当者研修会や、年3回実施しているキャリア在り方生き方教育担当者会、年4回実施している人権尊重教育推進担当者研修会などの機会を捉え、かわさきパラムーブメントによって目指すものと理念を踏まえ、子どもたちに身につけさせたい人権意識や助け合い支え合う精神の醸成、
今年度の取り組みになるんですが、新採用職員研修64名を対象にやっておりまして、さらに加えて地区の防災担当者や避難施設従事職員が参加する防災担当者研修を40名を対象に実施しております。 ◆阿部すみえ 委員 HUG研修を実施していただいたものの参加した方の感想、特に女性の視点という部分もありましたらお知らせください。
また、今年度は、ライフステージに応じた研修を継続して実施するとともに、全市立学校から1名ずつ参加する人権尊重教育推進担当者研修において、LGBTの方を講師とした研修を実施する予定でございます。研修を受けた教員が学校においてその内容を伝えることで、全教員の意識を高めていきたいと考えております。今後も配慮を必要とする児童生徒が安心して学校生活を送ることができるよう努めてまいります。以上でございます。
続いて、労働安全衛生法に準拠した対応について、衛生委員会の設置の状況、実勤務時間の掌握、労働安全衛生に関する担当者研修については、管理職以外での取り組みについてもお伺いいたします。 最後に、文科省も示しておりますが、教職員の業務改善の一つとして、小・中合わせての給食会計の公会計化を進めるべきと示されておりますが、いかがお考えでしょうか。 以上で1問目の質問を終わります。
次に、キャリア在り方生き方教育についての御質問でございますが、初めに、昨年度の取り組みにつきましては、小中学校8校を推進協力校とし、研究成果を担当者研修会を通して全市立学校に発信し、各学校におけるキャリア在り方生き方教育の取り組みがより効果的なものとなるよう推進してまいりました。
そこで、ご質問の1点目でございますけれども、第5次総合計画前期基本計画における地籍調査の研究結果についてでございますけれども、町では神奈川県が主催をする地籍調査事業の連絡会議、そして実務担当者研修会に参加をするとともに、地籍調査を実施している自治体の進捗状況や手法等について、情報収集を図りながら調査研究を進め、課題の整理などに取り組んできたところでございます。
あと、実は国の研修会、介護保険指導職員の研修、あるいは老人福祉施設担当者研修というものもありますので、こういったものにも積極的に参加をしていきたいと思います。それによって職員のスキルアップにつなげていきたいと考えています。 ◆田村伸一郎 委員 わかりました。ありがとうございます。加えて、いろいろ外部機関の方もいらっしゃると思いますので、ぜひ含めて実施をしていただきたいと思います。 次は5番です。
そこで、市立田島支援学校の教員に医療的ケア担当者研修を実施するよう提案させていただきましたが、取り組み状況について伺います。以上です。