755件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

清川村議会 2022-06-08 令和 4年 6月定例会(第1号 6月 8日)

この人口減少ですが、人口減少がもたらす問題や課題は、一般的には生産年齢人口減少による担い手不足や労働力不足、これらによる国産需要減少経済規模の縮小や投資先としての魅力低下による国際協力低下高齢化による医療介護費の増大など、社会保障制度の給付と負担のバランスの崩壊、財政の危機など、様々な社会的、経済的な課題が深刻化すると言われていますが、このような問題や課題が挙げられる中、村としてどのようにこれらの

二宮町議会 2022-06-07 令和4年第2回(6月)定例会(第7日目) 本文

現在、町では、この通いの場以外、介護を受けずに健康寿命を延伸し、脳の衰えを最小限にとどめ、意欲、気力を低下させずに、生涯にわたり住み慣れた自宅で自立した生活を続けていくための高齢者介護予防健康づくりに対する事業啓発活動が行われていないのでは、この通いの場においても中心となって活動されている方々も後期高齢者になり、担い手不足が生じてくるのではないのか等、現在のままで活動を継続していくことが可能なのか

厚木市議会 2022-06-07 令和4年第2回会議(第2日) 本文 2022-06-07

次に、各地域活動団体における担い手不足解消するための支援策はとのお尋ねでございますが、市民活動団体は、市民協働によるまちづくりを進める上での重要なパートナーであることから、本市では、団体が安心して活動できる環境づくりに努めております。今後につきましても、ボランティア活動普及啓発市民活動に参加しやすい仕組みづくりを推進し、団体担い手確保人材育成のための支援に取り組んでまいります。  

平塚市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日) 本文

そこで、本市市営住宅状況を伺うと、入居者高齢化率が52%になっていること、また、平均年齢も58歳であることなどが分かり、持続可能な市営住宅コミュニティー活性化担い手不足解消に向け、今のうちに手だてを講じる必要があると考え、以下質問いたします。  (1)「平塚市営住宅ストック総合活用計画(第3期)兼平塚市営住宅等長寿命化計画」から。  

藤沢市議会 2022-03-22 令和 4年 2月 定例会-03月22日-06号

そして、農業ですが、このたび、休耕田や担い手不足解消などを目標に、藤沢産の酒米を育て、日本酒を造る事業が行われました。先行して横浜市戸塚区を中心とした取組が既に行われており、藤沢でも農業振興起爆剤として推進することが有効であると思います。市としてもバックアップをして、藤沢のブランディングと今後の担い手確保など、相乗効果をつくれるよう、支援を要望いたします。  次に、土木費についてです。  

二宮町議会 2022-03-15 令和4年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

210: ◯健康福祉部長松本幸生君】 まさに今、地域担い手不足が一番の大きな問題ですから、そういった意味で先々、すぐ先じゃなくてもっと先も見据えて考えていかなきゃいけないと思います。そういった仕組みづくりというか、団塊ジュニアの方にも地域の中で早めに活動して、そういうふうな支え手にもなってもらう。

藤沢市議会 2022-03-11 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月11日-06号

地域商店街担い手不足体力低下などの現状を理解しますし、その望まれているかどうかというのも想像するんですけれども、ただ、そうしたことを理解した上で申し上げますけれども、元気バザールの盛り上がりをそういった市内各所商店街の盛り上げに一役買えるように何か検討したりとか、または各商店街が合同で行えるイベントづくりなどについてどのようにお考えなのか、見解をお伺いいたします。

藤沢市議会 2022-03-10 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月10日-05号

例として、福岡大学医学部看護学生が独居の高齢者宅を定期に訪れて、異変があったときは民生委員さんに連絡するという取組を福岡でしているという新聞記事を読んだことがあって、個人情報などのいろんな面もあって、なかなか難しいかとは思うんですけれども、こういったことで民生委員さんの負担軽減をしていくということは担い手不足解消につながると思うんですけれども、お考えをお伺いいたします。

藤沢市議会 2022-03-03 令和 4年 2月 定例会-03月03日-04号

鈴木市政の大きな特徴でもあるマルチパートナーシップにおける市民活動や、地域コミュニティ担い手である自治会町内会活動は、コロナ禍によって思うような活動ができなかったり活動が停止したりする状況の中で、以前からの課題であった担い手不足も、さらに大きなものになっているように感じております。市としてこうした状況をどう評価、総括をしているのでしょうか。本市としての見解をお尋ねいたします。

小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号

施政方針における取組については理解できるものでありますが、実際に地域が直面している課題、例えば自治会各種団体担い手不足などの課題解決に結びつくのかが明確ではありません。その点についてどのようなお考えをお持ちか伺います。 次に、イ、SDGsについて。 小田原市は、令和元年SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されました。

藤沢市議会 2022-02-22 令和 4年 2月 子ども文教常任委員会-02月22日-02号

また、(3)地域との意見交換からは、学校、家庭、地域の三者が連携し、子どもたちの成長を支援する地域協力者会議の各地域役員学校運営協議会との連携に向けての意見交換を行った結果、地域担い手不足による人材確保役員高齢化など支援体制への不安がある、学校数が多い地域負担が懸念されるなどの御意見をいただきました。  

小田原市議会 2021-12-15 12月15日-06号

本市農業におきましては、農業者高齢化担い手不足課題であると認識しております。そこで、今年度策定いたしました小田原農業振興計画では、本市農業課題に対応した施策を展開することとし、農業を推進すべき地域におきましては、農業者市民来訪者が支え合う、持続可能な農業を目指しているところでございます。 以上でございます。

愛川町議会 2021-12-02 12月02日-02号

昨今の農業を取り巻く環境につきましては、農業従事者高齢化担い手不足をはじめ、これに伴う遊休荒廃農地解消対策などが全国的な課題となっております。 こうしたことから、国では将来にわたりまして地域農業を維持していくことを目的に、民間企業農業経営を可能といたします法整備が進められてきたところでございます。