逗子市議会 1985-09-24 09月24日－01号
当協会設立以来二十数年に亘りまして、歴代市長、市議会皆様の「地元業者育成」の基本方針の御陰又ご指導に依りまして、各社共々それぞれに技術、運営、工事の施工能力も向上し今日にいたりました事に付き、協会員一同深く感謝致して居ります。
当協会設立以来二十数年に亘りまして、歴代市長、市議会皆様の「地元業者育成」の基本方針の御陰又ご指導に依りまして、各社共々それぞれに技術、運営、工事の施工能力も向上し今日にいたりました事に付き、協会員一同深く感謝致して居ります。
いずれにいたしましても、この総合計画につきましては、高齢化社会への対応、あるいは快適環境の創造、また先端技術分野が育って参りまして、産業構造も変って参ります。こういうものに対する対応もございます。また逗子といたしましては国際化への対応、こういういろいろな対応も含めて２１世紀の我が市をどうするかということでございますので、慎重な上にも積極的な対応をしていきたいというように考えます。
この中で、このようなもので造っていけばいいのじゃないかという合意が出来ましたら、私の方であらためて技術的な指導、あるいは市全体の環境保全上の指導も含めてやっていくということで進めていったらどうかというような指導を今、させていただいているわけでございます。
今日の社会は物質的に豊かになった反面急速な技術革新による人間疎外、過度に膨張した都市化による地域コミュニティの崩壊、情報化社会の進展による人間的なふれあいの減少など、さまざまの問題を抱えております。 さらには、所得水準の向上、高令化社会への移行、及び労働時間の短縮による余暇時間の拡大等によって社会環境の変化は著しく複雑多様化するものと考えられます。
まず、第１項教育総務費第３目教育指導費中の教職員運動着購入費について「体育教師と一般教師とでは運動着の着用頻度が異なると思うので、体育教師にはより多く支給すべきだと思うが」と質したのに対し、「例えば技術の先生には白衣が必要であるが支給していない。
60年度より管財課にて運営されますが、現代の車社会では運転は特殊技能とは見られない情勢ではありますが、人それぞれの運転技術、人間の性格、経験等の違いはあります。庁内で使用する場合、大勢の人が運転されると思われますが、車両の整備、維持管理には最大の注意と、運転者の健康管理に対し、どのように対処するのか、事故が起きた場合の運転管理者の責任と、管財課の現在の人員で管理出来るのか伺います。
また科学技術の進展とか、老人社会に急速になってくるとか、そういう意味での社会の枠組みの変勤が非常に大きくなっております。こういうものに対応し、行政がそれに迫いついていくためには、やはり狭い範囲でものを見ていくだけでは充分ではございません。
このような厳しい環境の中で国も情報、エネルギー、生化学等の新技術への重点投資により技術と産業の活性化をはかるとともに第四次全国総合開発計画を中心に生活環境の整備、地域性の尊重とコミュニティにおける自主的な住民活動の育成等国民生活の質の向上に力を入れる方向を示しつつ、地方自治体の役割を高く評価しており、市民生活に直結した地方行政の比重は今後ますます増大するものと予測されます。
また近代政治は法によって規定されており、法の理念の実現のための技術活動が則ち政治であるとも言われております。したがって法理念の根本が何であるかということは、大事な問題であり、法理念の根本となるべき思想がない姿勢は、砂上の楼閣にすぎないとも言われております。（「そうだ」「その通り」と呼ぶ者あり。）
市長においてもその点充分に、もう少しどこか、・・・やはり政治というものは技術であり、妥協であるともいわれているわけですからね、どこかに妥協点を見出さなければ、いつまでも平行線辿って、理想ばかり追っかけて進んでいくような行政というものは、非常に市民にはマイナスになるのではないか。
◎建設部長（五十嵐忠君） お答えいたしますが、市内の開発工事に伴う事前相談の件数についてのお尋ねかと思いますが、従前より窓口にはある程度の相談はありますが、現在、技術的な相談のあるものは数件であります。 以上です。 ◎教育長（高木栄一君） 上田議員の質問にお答え申し上げます。先程、市長から答弁がございましたので、市長答弁のなかったものにつきまして、１点だけお答え申し上げます。
すでに、同僚各位におかれてもご承知のとおり本件につきましては、現在国の税制調査会において見直し作業が進められており、去る９月１１日には廃止を含む７つの改革案がまとめられ「これらにつきその効果、影響など諸点について専門的・技術的の検討作業に着手するよう税務当局に要請する」との中間報告がまとめられ、その存否を含め最終結果については、予断を許さない状況下にあります。
地下駐車場につきましては、一般の来訪者の方の利用が非常にしにくいと言いますか、特に女性の方のドライバーですと、ああいう入ってくる場合、それから出ていく場合の運転の技術的な問題等も若干ございますので、先程話題に出ております東電の跡地の駐車場を、これからも並行して考えながら、当面は地下駐車場については警備員を配置して、その整備をしていくという考え方で、今、運営をしております。
業者の説明によれは造成地の最下流に設けられた調整池に依り５年に一度程度の集中豪雨にも耐え得るとのことですが、問題は雨水が調整池に到達する間の危険性であり、これを考慮することなく、その安全性を誇称する宅造業者の技術的水準を疑わざるを得ません。熊本県五木村の例に見られる様に土石流の発生予知とその有効な防止法の見当らない現在、工事中の仮設的防止工事によって災害が防止されるとは考えられぬ処であります。
まず、行政改革による経費の節減が叫ばれている現在、なぜ教育研究所を設置しなければならないのか質したところ、現在、学校教育課で教育に関する調査、研究等を行っているが、最近ではより一層高度な専門的、技術的研究が要求されている。また、教職員の資質の向上をめざす目的で研究所を設置するものであるとの答弁がありました。
名 称 逗子市教育研究所 位 置 逗子市逗子４丁目２番１０号 （所掌事務）第３条 研究所は、教育の振興を図るため、教育に関する専門的、技術的事項の調査、研究及び相談並びに教育関係職員の研修を行うものとする。 （職員）第４条 研究所に所長、その他必要な職員を置く。 （委任）第５条 この条例の施行について必要な事項は、教育委員会規則で定める。
そこで本市でもこれらの問題を専門的に研究する機関、即ち、教育研究所の設置について教育委員会を中心に検討してまいりましたが、このたび新庁舎完成により市の分庁舎と社会教育会館を整備することに伴い、同会館内に教育研究所を設置することとし、教育に関する専門的、技術的事項の研究、調査及び教職員の研修を行い、教育の充実と児童、生徒や保護者等に対する教育相談の充実をより一層図ってまいるためその関係経費を計上しました
我々といたしましては、まだ技術的な指導以前に、相当住民の反対がございますので、その住民の反対に対して適切な対応をするのが先決じゃないかと、このような事業者に指導をしております。さらに市の基本姿勢がございますので、それに基いて協力してもらいたいと、このような指導もしております。以上です。
合成洗剤がエアレーション・タンク内の活性汚泥生物に及ぼす影響につきましては、数年前、静岡県の三島市の下水処理場におきまして、影響があるとして問題提起があったわけでございますが、その後、建設省の土木技術研究室におきまして、種々検討がなされておりましたが、現在までのところ、あまり水処理に対する影響はないとの報告がなされております。