海老名市議会 2017-09-13 平成29年 9月 総務常任委員会-09月13日-01号
なお、①から④の土地については平成29年、ことしの3月1日付で土地の売買契約を締結し、所有権移転登記及び土地代金の支払いを完了しております。 なお、⑤については大蔵省の名義になっている土地で、これが完了してから手続をする予定でしたが、問題が起きたので、そこは中断しておりました。 右側のほうへお願いいたします。契約の解除の経過でございます。
なお、①から④の土地については平成29年、ことしの3月1日付で土地の売買契約を締結し、所有権移転登記及び土地代金の支払いを完了しております。 なお、⑤については大蔵省の名義になっている土地で、これが完了してから手続をする予定でしたが、問題が起きたので、そこは中断しておりました。 右側のほうへお願いいたします。契約の解除の経過でございます。
また、遺族の方に御案内している死亡届に伴う諸手続の御案内の中で、亡くなられた方が不動産をお持ちの場合、その不動産を管轄する法務局へ相続による所有権移転登記の手続を行っていただく旨をお伝えしているところでございます。
現在、横須賀市さんとは、用地の関係や境界の確認、さらには占用物件の有無などについて、双方で調査、確認を行いまして、整理方法などについて事務的な協議を重ねてきておりますが、協議が整った後、本年度末までには、所有権移転登記を行うことといたしております。
その後、市が土地の所有権を地権者の名義から伊勢原市へ移転する所有権移転登記を行います。そして、登記が完了した後に土地の引き渡しを受け、用地費等をお支払いし、完了するという流れになります。 以上でございます。 80: ◯議長【小沼富夫議員】 国島正富議員。 81: ◯20番【国島正富議員】 ご答弁ありがとうございます。 それでは、自治会振興費580万円について、2点再質問いたします。
初めに、8款土木費1項道路橋りょう費3目道路橋りょう新設改良費につきましては、歳入でも触れましたが、JR相模線宮山駅・寒川駅間十二天第五踏切道廃止に伴い、機能回復道路整備にかかる道路用地測量分筆、所有権移転登記等の委託料、機能回復道路整備にかかる工事請負費、道路用地買収にかかる公有財産購入費、道路用地買収に伴う物件補償にかかる補償補填及び賠償金について、それぞれ記載の額を追加するものでございます。
また、厚木環状3号線の土地収用移転の関係で、今後の事務として代替地の測量、鑑定評価、税務署との協議などに時間を要し、会計年度内に所有権移転登記の完了、支払いに至らないため、繰越明許費補正となった、との答弁がありました。 採決の結果は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
続きまして、6ページの繰越明許費に関しましては、厚木環状3号線の収用移転をお願いしますお3人の方々に関しまして、土地代金と補償費の概算によりまして、用地の提供はいいですよということでご承諾をいただいたわけですが、今後の事務ということで、代替地の測量、鑑定評価、税務署協議などに時間を要しまして、契約後の分筆登記に必要な時間を考慮いたしますと、会計年度内に所有権移転登記が完了し支払いに至らないという事態
これは、所有権移転の対象である栃窪422番2が市街化調整区域内の農地であり、農地転用許可がなければ所有権移転登記ができないため、順位保全措置として仮登記が行われたものであります。 露木議員から提出を求められた資料の作成時点は平成26年12月9日現在ということでした。
通常の機能を確保し、安全かつ円滑な通行を確保するため伊勢原市私道等の寄附に関する取扱要綱に基づきましたアスファルト鋪装等の状態、そして排水施設の有無、そしてその流末の管理状況、さらには寄附する土地の所有権以外の権利の有無など、審査に適合したものについて市道化するものでございまして、手続といたしましては申請者が市道化する道路に該当する土地の分筆登記を行っていただきまして、私道等の寄附申込書に土地所有権移転登記承諾書
31 ◯葉山神一政策部長 先ほど12月の時点でのお話をしましたけれども、その後は、所有権移転登記が終わりましたので、神奈川県にも確認したところ、名称も変わったし、自己所有のところで行うのが不動産を借りて医療法人が運営することに変わりましたので、この辺で医療法の変更申請をしなければいけないということで、その書類が間もなく整うと伺っております。
東高森団地は1972年(昭和47年)、当時の日本住宅公団から分譲され、区分所有建物としての所有権移転登記を受けて入居しています。区分所有権を有する者は、区分所有建物の専有部分と階段など共用部分については専有部分の床面積の割合によって配分され、それぞれの専有部分の床面積に算入されることとなっています。床面積は、壁その他の区画の内側線で囲まれた部分で水平投影面積とされています。
「市営杉久保住宅」についてでございますけれども、旧市営杉久保住宅につきましては、議員おっしゃるとおり、昨年の12月定例会におきまして議会承認をいただき、速やかに売買契約を締結し、既に所有権移転登記も完了しているところでございます。
旧市営杉久保住宅につきましては、昨年12月の定例会において議会承認をいただき、速やかに売買契約を締結し、既に所有権移転登記も完了しているところでございます。現在は不動産を取得した民間事業者によりまして、新たな住宅開発のための解体工事に3月7日から着手しております。
最後に、現在の要望状況についてでございますが、現在、117路線の要望をいただいておりますが、そのうち、土地の所有者の方に御協力いただき、測量や所有権移転登記などに必要な手続を完了した52路線につきまして、順次、整備を進めているところでございます。また、昨年度につきましては26路線、1,492メートルを整備したものでございます。 以上でございます。 ○阿部善博議長 小野沢議員。
第6項及び第7項は、所有権移転登記手続に関するもの、第8項は、登記手続に係る費用負担に関するものである。 第9項以降は、本事案に関し、何らの債権債務のないことを確認するもの等である。 以上、議案第27号和解の締結について説明した。 最後に、議案書120ページ、議案第28号市道路線の廃止について説明する。
本議案は、土地所有権移転登記手続請求訴えを提起したいので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 請求の要旨でございますが、平成23年7月、横須賀線武蔵小杉新駅設置事業の用地取得のために、市有地と被告となるべき者らの所有する土地とを交換いたしました。
第3号といたしまして、業者と市は、別紙物件目録1及び2記載の各土地、すなわちA区画について、平成27年3月25日付で合意解除、すなわち買い戻しを行い、第4号といたしまして、このA区画の所有権移転登記の抹消登記手続を行うこと。以下、第5号では、その余の請求を放棄することについて、第6号では、本調停条項に定めるほか、何らの債権債務がないことについて、第7号では、調停費用について規定してございます。
本議案は、土地所有権移転登記手続請求の訴えを提起したいので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 議案説明の前に、本件に関する事業について御説明いたしますので、お手元に配付してございます提出議案資料をごらんください。土地の買い戻しについてでございます。
◆49番(小林正明議員) 突然ですけれども、市長にまとめとして、この議論を通して、要するにかつて建設委員会、あるいは訴訟の中で所有権移転登記がされてなかった土地があって、そのときの議論で寝た子を起こす結果にもなりかねない、それでなかなか課題を抱えている土地もあるという中で、時間をかけて、いざとなったとき、これ、時間的に相当かかりますので、やはり今から少しずつでも取り組んでいくということについてどう思
売買するに当たって、一般的に建物を買うと所有権移転登記をしますね。抵当権の設定はできないということは特約条項などでうたうのですか。