大和市議会 2016-03-16 平成28年 3月 定例会-03月16日-03号
それは、横浜市戸塚区の立場というバスターミナル周辺では、大型コンテナのユニットハウスを使用する、その名も仮設期日前投票所というのが選挙になると開設されるとのことです。これを見て、ああ、大和のプロムナードにもぜひこんなものが欲しいというようなお声をいただきました。そうなのです、これを大和駅プロムナードに設置をする。実は基礎工事なんかは要らないのです。
それは、横浜市戸塚区の立場というバスターミナル周辺では、大型コンテナのユニットハウスを使用する、その名も仮設期日前投票所というのが選挙になると開設されるとのことです。これを見て、ああ、大和のプロムナードにもぜひこんなものが欲しいというようなお声をいただきました。そうなのです、これを大和駅プロムナードに設置をする。実は基礎工事なんかは要らないのです。
まず、株式会社日立情報通信マニュファクチャリングのほうにつきましては、発表があってすぐ、平成26年6月に発表がありましたが、その直後ぐらいに横浜市戸塚区の事業所のほうにお訪ねして、事業本部長にお話をさせていただきました。
戸塚区の事例を挙げてみます。戸塚駅東口ぺデストリアンデッキの腐食が進み、亀裂、排水管詰まり等で雨漏りが大変ひどいです。JRを越える人道跨線橋の雨水排水管が腐食して破損、線路上に落ちないように針金でつるしています。等々あちこちで老朽化による問題が発生しています。公共施設の老朽化対策がおくれていることについてどう認識されているのか、伺います。
在宅医療、介護連携の今後の展開についてですが、まずは戸塚区の拠点を早期に開設し、全18区での整備を実現するとともに、全区役所で地域包括ケアの推進体制を強化し、拠点への支援をさらに進めます。
平成27年12月15日提出 横須賀市長 吉田雄人 記 横浜市戸塚区影取町1番地41 滝口秀夫 昭和33年5月20日生------------------------------------
跡地利用基本計画の検討状況ですが、現在、泉区及び戸塚区の対策協議会を頻繁に開催していただき、昨年9月に公表した跡地利用のテーマである、緑でつながる魅力的な円形空間を具体化するため、熱心に御議論いただいています。この中で、本市から公園施設や公園型墓園のイメージ図や検討図をお示しし、協議会の皆様に御意見をいただきながら、計画案の作成を進めております。
○長島満理子委員 あと、先日の新聞にも掲載してあったんですけども、横浜の戸塚区では女性消防団員が活躍されているようです。前にも小田原市でも女性団員の募集があったようですが、女性の活躍を期待されている今、三浦市も女性団員の受け入れは考えている状況ですか、教えてください。
これを踏まえ、平成27年度は都筑区を、平成28年度は戸塚区と旭区を繰り上げて調査を実施していきます。 避難勧告対象区域の更新時期ですが、今年度既に調査を終えた保土ケ谷区、金沢区については、今後、避難所等の検討や周辺地域への事前説明を終えた上で来年3月までに更新を行う予定です。
所在地は、横浜市戸塚区上矢部町2384番地でございます。3の指定の期間でございますが、平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間でございます。 以上、補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳愼君) 以上で説明を終わります。 これより、本5件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。松本春男議員。 ◆16番(松本春男君) 69号議案です。
地域住民の生活圏は行政区域とは必ずしも一致しておらず、例えば、金沢区は鎌倉市、横須賀市、逗子市と接しており、戸塚区は鎌倉市と藤沢市、栄区は鎌倉市とそれぞれ接しており、住民の生活圏は市境を超えています。
平成26年6月に米軍から返還されました戸塚区の旧深谷通信所の跡地の利用方法につきましては、横浜国立大学の学生さんが住民にとって魅力的な墓地はというテーマで研究を行いまして、平成27年1月に発表会がありました。
特定非営利活動法人等を定める条例の一部改正 第23 市第6号議案 区の設置並びに区の事務所の位置、名称及び所管区域を定める条例の一部改正 第24 市第12号議案 横浜市港湾施設使用条例の一部改正 第25 市第14号議案 中区南本牧7番の1等地先公有水面埋立地の確認 第26 市第15号議案 泉区における住居表示の実施区域及び方法 第27 市第16号議案 中区における町区域の変更 第28 市第17号議案 戸塚区
横浜市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正 第18 市第12号議案 横浜市港湾施設使用条例の一部改正 第19 市第13号議案 横浜市都心臨海部再生マスタープラン審議会条例の廃止 第20 市第14号議案 中区南本牧7番の1等地先公有水面埋立地の確認 第21 市第15号議案 泉区における住居表示の実施区域及び方法 第22 市第16号議案 中区における町区域の変更 第23 市第17号議案 戸塚区
先日、戸塚区でとつか音楽の街づくり事業を進めていて、戸塚駅のデッキでストリートライブを開催するという記事を見ました。また、横浜マラソンにおきましても、給水所でジャズを演奏すると聞きました。芸術家に活動の場所を提供することは、横浜の文化や生活を豊かにすると思います。そして、横浜をイメージさせる音楽や芸術が東京よりもふえていくことを期待しています。
例えば戸塚区だとか磯子区だとかにビルを建てても誰も、横浜市長は補助金をくれないのです。みなとみらいに建つ。私は特定の業者の名前を言っているけれども、間違いなく森ビルだと思います。そういうところにあなたが建物を建ててくれれば50億円、横浜市民の税金の中から上げるよと市長は言っている。50億円というお金が、何度も言うように、でかいビルディングを建てたって15年以上の固定資産税の減免に相当するのです。
平成18年度に供用が始まった戸塚区のメモリアルグリーンには芝生型墓地が7500区画整備されていますが、この区画数と比べて13万区画というと、相当な数の大規模な墓地を整備しなければならないと感じます。
その結果といたしまして、神奈川県横浜市戸塚区戸塚町157番地、大洋建設株式会社、代表取締役、黒田憲一が、5億4972万円で落札をいたしました。入札状況等は、79ページのとおりでございますので、ご高覧いただきたいと思います。 以上、大変雑駁な説明ではございますが、よろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。 ○委員長 説明が終わりました。
市内に土砂災害警戒区域は2431区域ありますが、私の地元である戸塚区は特に多く、281区域も指定されており、その区域の中には高さ5メートル以上の崖地が1000カ所近く存在をしております。そこで、市では、崖地総合対策の一つとして、昨年6月から、市内で指定された土砂災害警戒区域に含まれる崖地9815カ所の職員による現地調査を開始しております。完了するまでには相当な時間がかかると考えます。
契約の相手方は、神奈川県横浜市戸塚区戸塚町157番地、大洋建設株式会社代表取締役、黒田憲一でございます。 なお、参考資料として、79ページ以降に、入札の経過、状況及び工事の概要を添付させていただきましたので、ご高覧いただきたいと存じます。 以上、大変雑駁な説明ではございますが、よろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。
他財務諸表 第24 決算水第2号 平成25年度横浜市工業用水道事業決算報告書その他財務諸表 第25 水第1号議案 平成25年度横浜市水道事業の利益の処分 第26 水第2号議案 平成25年度横浜市工業用水道事業の利益の処分 第27 交第1号議案 平成25年度横浜市自動車事業の利益の処分----------------------------------- 第28 横浜市港北区、緑区、青葉区、都筑区、戸塚区