横浜市議会 1993-02-23 02月23日-01号
次の市第168号議案は,磯子区杉田一丁目に杉田地区センターを,戸塚区上矢部町に上矢部地区センターをそれぞれ設置するため,地区センター条例の一部を改正しようというものであり,次の市第169号議案は,戸塚区上矢部町に上矢部在宅支援サービスセンターを設置するため,在宅支援サービスセンター条例の一部を改正しようというものであり,次の市第170号議案は,西区老松町に老人福祉センター野毛山荘を設置するため,老人福祉施設条例
次の市第168号議案は,磯子区杉田一丁目に杉田地区センターを,戸塚区上矢部町に上矢部地区センターをそれぞれ設置するため,地区センター条例の一部を改正しようというものであり,次の市第169号議案は,戸塚区上矢部町に上矢部在宅支援サービスセンターを設置するため,在宅支援サービスセンター条例の一部を改正しようというものであり,次の市第170号議案は,西区老松町に老人福祉センター野毛山荘を設置するため,老人福祉施設条例
また,旧戸塚区からは栄区,泉区が分区され,これら新区の熟成が図られた段階であり,まさに新しい戸塚区づくりを進める時期に見合った再開発計画であり,区民に対するサービス向上のため区役所の再整備は避けて通れる問題ではありません。
本年度に取得を予定している主なものといたしましては,鶴見区矢向四丁目,保土ケ谷区岩崎町,戸塚区上倉田町,西区浜松町などでございます。これらにつきましては,地区センター,在宅支援サービスセンター,公園,市営住宅,駐輪場などの利用を検討いたしております。
現在,市営の葬祭ホールは,規模の大きな葬儀と一般家庭の葬儀が行える西区の久保山霊堂,そして,一般家庭の葬儀が行える戸塚区の戸塚斎場と金沢区の南部斎場にそれぞれ2ホールずつ併設されております。平成3年度の火葬件数は市内全体で約1万7,000件もありますが,このうち市営葬祭ホールを利用された件数は,通夜,告別式,法事など合わせて約860件にしかすぎません。
もともと泉区の田園文化都市構想は,86年の戸塚区からの分区に当たって,区内の各代表によって結成された泉区街づくり推進協議会の提言として打ち出されたものです。その目的は,区内の一部を開発するというようなものではなく,新しい区域全体の住民がどこに住んでいても便利で住みよい町をつくろうとの決意から出発したものであります。
例えば,今回の戸塚区,中区における区民文化センターの整備のおくれは,その端的なあらわれではないかと考えます。 我が党は区民文化センターの整備に関して民活手法のみに依存したかたくなな姿勢に当初から疑問を抱き指摘をしてまいりましたが,今後計画的な整備を進めるためにも,従来の手法のみではなく,社会経済情勢の変化からの影響を受けることが少ない柔軟な整備手法もあわせて考えることが必要と思います。
このことは今日までの再開に向けての事業計画は白紙に戻り,新たな事業計画の提出を余儀なくされたものであり,戸塚区,泉区という地元周辺では,相鉄が手を引いたことにより再開はだめになったのではないかという声が広まっているやに聞いております。 本市としてはドリーム開発が現在検討に着手した事業計画の策定にどのように関与するのか,伺います。
平成2年度は港南区の駐車場について立体化による整備を実施するとともに,本年度は,戸塚区,港北区,緑区について駐車場の立体化等による整備を図ってまいります。今後とも,区役所駐車場については,区の実情に応じた整備方法により,できる限り駐車場確保に努めてまいりたいと考えております。
ホームヘルプ協会の支部について,ホームヘルプサービスのより一層の充実を図るため,本年10月に最初の支部を戸塚区にオープンいたします。この支部は,当面,戸塚区,栄区,泉区を対象区域といたします。その運営体制ですが,支部長以下6名の職員を配置し,よりよいサービスの提供に努めてまいります。今後の支部の開設につきましては,各区の供給体制やニーズの状況に応じて順次設置をしてまいります。
まず第1点は,前回の戸塚区の行政区再編成の際は行政区審議会という名称で諮問しておりましたが,今回は行政区再編成審議会となっています。この審議会に市長はどのような諮問をされているのか,その内容についてお尋ねいたします。 2点目は,本年4月に行政区再編成審議会が発足し,現在線引き案の中間報告へ向けて精力的に審議を行っていると聞いております。
次に,市民文化の振興でございますが,区民文化センターは,よこはま21世紀プラン第3次実施計画で7館完成,3館着手を予定しておりますが,昨年の8月に開館した,お話がございました旭区民文化センターに引き続き,本年度は泉区,中区,戸塚区,緑区,港南区の5区で整備を進めており,泉区は4年度,中区,戸塚区,緑区は5年度,港南区については6年度の完成を予定をいたしております。
さらに,青少年問題に関して,本予算案では,第10回少年洋上セミナーを初めこどもログハウス,戸塚区の青少年文化活動センターの設計,野島青少年研修センター再整備等々の施策展開が明らかにされています。近年は高学歴を求める進学ブームの社会的背景にあって塾通いが急増し,青少年を取り巻く地域環境に大きな変化が生じております。
ホームヘルパー派遣事業についても,ヘルパーの確保を図るため賃金を増額するほか,処遇困難や緊急のケースに対応するケアヘルパーを増員し,地域展開の第一歩として戸塚区方面に初めての支部を設置します。 児童のための施策については,保育所において朝夕の時間延長を実施するほか,産休明け乳児については新たに指定園制度を設け受け入れの拡充を図ります。
◎水道局長(武浩 君) 今まで市長に報告せず,あるいはまたマスコミにも連絡をしなかったのか,こういうお尋ねかと思いますが,昭和55年の12月10日でございますが,横浜市の戸塚区矢部町におきまして,午後11時ごろ調査課の職員があいさつが悪いというようなことから口論になったようでございまして,傷害事件を起こしたことが実はございますが,この傷害事件につきましては,非常に短期間で示談が成立したと,こういうことから