65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

横浜市議会 2020-12-04 12月04日-16号

今年1月に我が国初新型コロナウイルス感染症の患者が確認されて以降、国内の感染状況は拡大し、4月には国による緊急事態宣言が発令されるに至りました。神奈川県では外出自粛要請が出されるなど市民生活は大きな影響を受け、解除後においても市内経済は引き続き苦しい状況が続いています。前例を見ないコロナ禍にあって、市長はこれまで3回、総額6100億円のくらし・経済対策を取りまとめ様々な支援策を講じてきました。

川崎市議会 2020-04-09 令和 2年  4月環境委員会-04月09日-01号

川崎市の工業用水道事業は、我が国初公営工業用水道事業として昭和12年に給水を開始して以来、産業経済基盤施設として発展いたしました。現在、1日52万立方メートルの給水能力を保有しており、近年の水需要につきましてはほぼ横ばいで推移しております。  次に工業用水道水源でございますが、相模水系多摩川水系河川水市内多摩区の地下水水道用水水源としております。  

川崎市議会 2019-05-31 令和 1年  5月環境委員会-05月31日-01号

川崎市の工業用水道事業は、我が国初公営工業用水道事業として昭和12年に給水を開始して以来、産業経済基盤施設として発展しました。現在、1日52万立方メートルの給水能力を保有しており、近年の水需要につきましては、ほぼ横ばいで推移しております。  次に、工業用水道水源でございますが、相模水系多摩川水系河川水市内多摩区の地下水水道用水水源としております。  

川崎市議会 2018-09-12 平成30年 第3回定例会-09月12日-03号

こうした中、国土交通省拠点形成に向けた補助制度を創設し、本年4月に我が国初となるLNGバンカリング拠点形成事業の公募を行ったところでございます。これを受け、東京湾におきましては本市の出資法人である横浜川崎国際港湾株式会社など民間企業3社の企業グループが応募し、本年6月に採択されたところでございます。

三浦市議会 2018-06-18 平成30年第2回定例会(第4号 6月18日)

低温卸売市場取扱量増加のため、我が国初の高度衛生管理された冷凍マグロ専用卸売市場や高品質な三崎マグロをPRしていくともに、行政市内水産業界が一体となって遠洋マグロ漁船の誘致に取り組むことといたしております。  この5月に、岩手県釜石市、宮古市の遠洋マグロ漁船の船主さんを表敬訪問させていただきました。

川崎市議会 2018-04-12 平成30年  4月環境委員会-04月12日-01号

川崎市の工業用水道事業は、我が国初公営工業用水道事業として昭和12年に給水を開始して以来、産業経済基盤施設として発展いたしました。現在、1日52万立方メートルの給水能力を保有しており、近年の水需要につきましては、ほぼ横ばいで推移しております。  次に、工業用水道水源でございますが、相模水系多摩川水系河川水市内多摩区の地下水水道用水水源としております。  

川崎市議会 2017-12-06 平成29年 第4回定例会-12月06日-03号

次に、新たな産業創出等についての御質問でございますが、イノベーションを新たな産業創出につなげる取り組み事例といたしましては、殿町キングスカイフロントでは、東京工業大学が立地企業と連携し、国の地域イノベーションエコシステム形成プログラム活用し、ITと独自の創薬技術の融合による我が国初新薬開発などに着手したところでございます。

川崎市議会 2017-04-13 平成29年  4月環境委員会-04月13日-01号

左側の1段落目に記載してございますが、川崎市の工業用水道事業は、我が国初公営工業用水道事業として、昭和12年に給水を開始して以来、産業経済基盤施設として発展いたしました。現在、1日52万立方メートルの給水能力を保有しており、近年の水需要につきましてはほぼ横ばいで推移しております。  

川崎市議会 2016-04-14 平成28年  4月環境委員会-04月14日-01号

左側の1段落目に記載してございますが、川崎市の工業用水道事業は、我が国初公営工業用水道事業として、昭和12年に給水を開始して以来、産業経済基盤施設として発展いたしました。現在1日52万立方メートルの給水能力を保有しており、近年の水需要につきましてはほぼ横ばいで推移しております。  

横須賀市議会 2016-03-01 03月01日-05号

2015年11月、我が国初全国組織全国フードバンク推進協議会が設立され、12月には本市にもようやく民間団体フードバンクよこすかが設立されました。また、無料もしくは格安で子どもたちに食事を提供する、こども食堂全国で立ち上げられています。子どもの食を支えるとともに大切な居場所にもなり、親子が再び自立した生活を踏み出すきっかけにもなっています。 

川崎市議会 2015-12-17 平成27年 第5回定例会−12月17日-07号

平間配水所は、当初、平間浄水場として我が国初公営工業用水道として1939年――昭和14年に、二ヶ領用水余剰水日量2万7,000立方メートルを取水し、鹿島田、木月及び北加瀬など市内15カ所の削井による地下水宮内地内での多摩川伏流水を加えたものが水源となって稼働し、当時日量8万1,000立方メートルの給水能力を有していたということです。

相模原市議会 2015-09-28 09月28日-05号

噴水塔につきましては、明治20年、横浜水道我が国初近代水道として完成したことを記念いたしまして設置した噴水塔を複製したものでございまして、横浜水道創設100周年に当たる昭和62年に横浜市から水源地であります旧津久井町に寄贈されたものでございます。 次に、噴水庭園噴水塔が停止している理由と庭園活用についてでございます。

川崎市議会 2015-06-04 平成27年  6月環境委員会-06月04日-01号

左側の1段落目に記載してございますが、川崎市の工業用水道事業は、我が国初公営工業用水道事業として昭和12年に給水を開始して以来、産業経済基盤施設として発展いたしました。現在、1日52万立方メートルの給水能力を保有しており、近年の水需要につきましては、ほぼ横ばいで推移しております。  

横須賀市議会 2015-03-02 03月02日-05号

千代ヶ崎砲塔砲台は、戦艦「鹿島」の砲塔を陸揚げして、大正14年に竣工した我が国初砲塔砲台ですが、ワシントン海軍軍縮条約など、当時の世界の軍事情勢を理解する上で重要な砲台であると評価をしています。 この砲塔砲台は現在民有地にあることから、直ちに史跡の指定などは進められませんが、将来的に保存できるように検討していきたいと考えています。 次に、走水の砲台活用について御質問をいただきました。 

横浜市議会 2015-02-20 02月20日-03号

重点的に取り組む事業ですが、この春に供用開始する我が国初水深20メートルの岸壁を擁する南本牧ふ頭MC-コンテナターミナルに続き、MC-コンテナターミナル整備本牧ふ頭D突堤コンテナターミナル整備にも取り組んでいきます。また、将来の海運動向や新たな需要を見据えながら、大水深・高規格コンテナターミナルロジスティクス施設を配置する新規埠頭の検討に着手します。