秦野市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例月会議(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2024-03-01
歴史を振り返りますと、我が国初の耐震基準は、関東大震災の翌年の1924年に定められたと言われています。それから、1981年施行の新耐震基準は、震度7でも倒れないとされていました。さらには、阪神大震災後には、2000年に一部見直しが行われました。
歴史を振り返りますと、我が国初の耐震基準は、関東大震災の翌年の1924年に定められたと言われています。それから、1981年施行の新耐震基準は、震度7でも倒れないとされていました。さらには、阪神大震災後には、2000年に一部見直しが行われました。
昨年1月、神奈川県内において我が国初の新型コロナウイルス感染症が確認されて以降、私たちの日常生活や社会経済活動などは様々な形で制約や影響を受けることとなり、大きく変容してまいりました。
今年1月に我が国初の新型コロナウイルス感染症の患者が確認されて以降、国内の感染状況は拡大し、4月には国による緊急事態宣言が発令されるに至りました。神奈川県では外出自粛要請が出されるなど市民生活は大きな影響を受け、解除後においても市内経済は引き続き苦しい状況が続いています。前例を見ないコロナ禍にあって、市長はこれまで3回、総額6100億円のくらし・経済対策を取りまとめ様々な支援策を講じてきました。
川崎市の工業用水道事業は、我が国初の公営工業用水道事業として昭和12年に給水を開始して以来、産業経済の基盤施設として発展いたしました。現在、1日52万立方メートルの給水能力を保有しており、近年の水需要につきましてはほぼ横ばいで推移しております。 次に工業用水道水源でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。
川崎市の工業用水道事業は、我が国初の公営工業用水道事業として昭和12年に給水を開始して以来、産業経済の基盤施設として発展しました。現在、1日52万立方メートルの給水能力を保有しており、近年の水需要につきましては、ほぼ横ばいで推移しております。 次に、工業用水道水源でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。
こうした中、国土交通省は拠点形成に向けた補助制度を創設し、本年4月に我が国初となるLNGバンカリング拠点形成事業の公募を行ったところでございます。これを受け、東京湾におきましては本市の出資法人である横浜川崎国際港湾株式会社など民間企業3社の企業グループが応募し、本年6月に採択されたところでございます。
低温卸売市場の取扱量の増加のため、我が国初の高度衛生管理された冷凍マグロ専用卸売市場や高品質な三崎マグロをPRしていくともに、行政と市内水産業界が一体となって遠洋マグロ漁船の誘致に取り組むことといたしております。 この5月に、岩手県釜石市、宮古市の遠洋マグロ漁船の船主さんを表敬訪問させていただきました。
川崎市の工業用水道事業は、我が国初の公営工業用水道事業として昭和12年に給水を開始して以来、産業経済の基盤施設として発展いたしました。現在、1日52万立方メートルの給水能力を保有しており、近年の水需要につきましては、ほぼ横ばいで推移しております。 次に、工業用水道水源でございますが、相模川水系と多摩川水系の河川水、市内多摩区の地下水と水道用水を水源としております。
この事業は、行政がひとり暮らし高齢者の終末期の課題を支援する我が国初の事業として、全国的にも非常に大きな注目を集めていると承知しています。これは全国的に見られる引き取り手のない御遺骨の数の増加対策の一つとして、本市が先駆けて取り組んだことが注目されているからだと思います。
海上に保存されている帆船としては、我が国初の重要文化財です。指定に当たっては、当時、多くの船員を養成し、我が国の海運業の発展に貢献したこと、また、現在では大変希少な戦前期建造の船で、今後の研究においても大変貴重なものだということが評価されたと伺いました。
次に、新たな産業の創出等についての御質問でございますが、イノベーションを新たな産業の創出につなげる取り組み事例といたしましては、殿町キングスカイフロントでは、東京工業大学が立地企業と連携し、国の地域イノベーション・エコシステム形成プログラムを活用し、ITと独自の創薬技術の融合による我が国初の新薬開発などに着手したところでございます。
左側の1段落目に記載してございますが、川崎市の工業用水道事業は、我が国初の公営工業用水道事業として、昭和12年に給水を開始して以来、産業経済の基盤施設として発展いたしました。現在、1日52万立方メートルの給水能力を保有しており、近年の水需要につきましてはほぼ横ばいで推移しております。
LNGバンカリング拠点整備は我が国初の取り組みですので、横浜港に整備されることを大いに期待しています。実は私は過去にLNGの貯蔵設備の設計に携わっておりましたが、LNGは化石燃料の中では最も環境面ですぐれた燃料である一方、マイナス162度の極低温液体であり、取り扱いには専門的な技術が必要となります。
左側の1段落目に記載してございますが、川崎市の工業用水道事業は、我が国初の公営工業用水道事業として、昭和12年に給水を開始して以来、産業経済の基盤施設として発展いたしました。現在1日52万立方メートルの給水能力を保有しており、近年の水需要につきましてはほぼ横ばいで推移しております。
2015年11月、我が国初の全国組織、全国フードバンク推進協議会が設立され、12月には本市にもようやく民間団体フードバンクよこすかが設立されました。また、無料もしくは格安で子どもたちに食事を提供する、こども食堂も全国で立ち上げられています。子どもの食を支えるとともに大切な居場所にもなり、親子が再び自立した生活を踏み出すきっかけにもなっています。
平間配水所は、当初、平間浄水場として我が国初の公営工業用水道として1939年――昭和14年に、二ヶ領用水の余剰水、日量2万7,000立方メートルを取水し、鹿島田、木月及び北加瀬など市内15カ所の削井による地下水や宮内地内での多摩川伏流水を加えたものが水源となって稼働し、当時日量8万1,000立方メートルの給水能力を有していたということです。
噴水塔につきましては、明治20年、横浜水道が我が国初の近代水道として完成したことを記念いたしまして設置した噴水塔を複製したものでございまして、横浜水道創設100周年に当たる昭和62年に横浜市から水源地であります旧津久井町に寄贈されたものでございます。 次に、噴水庭園の噴水塔が停止している理由と庭園の活用についてでございます。
左側の1段落目に記載してございますが、川崎市の工業用水道事業は、我が国初の公営工業用水道事業として昭和12年に給水を開始して以来、産業経済の基盤施設として発展いたしました。現在、1日52万立方メートルの給水能力を保有しており、近年の水需要につきましては、ほぼ横ばいで推移しております。
千代ヶ崎砲塔砲台は、戦艦「鹿島」の砲塔を陸揚げして、大正14年に竣工した我が国初の砲塔砲台ですが、ワシントン海軍軍縮条約など、当時の世界の軍事情勢を理解する上で重要な砲台であると評価をしています。 この砲塔砲台は現在民有地にあることから、直ちに史跡の指定などは進められませんが、将来的に保存できるように検討していきたいと考えています。 次に、走水の砲台の活用について御質問をいただきました。
重点的に取り組む事業ですが、この春に供用開始する我が国初の水深20メートルの岸壁を擁する南本牧ふ頭MC-3コンテナターミナルに続き、MC-4コンテナターミナルの整備や本牧ふ頭D突堤のコンテナターミナル再整備にも取り組んでいきます。また、将来の海運動向や新たな需要を見据えながら、大水深・高規格コンテナターミナルやロジスティクス施設を配置する新規埠頭の検討に着手します。