秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18
これまでも、本市が厚木市、伊勢原市、愛川町、清川村と組織しております広域行政連絡会においては、丹沢、大山を魅力ある広域観光圏といたしまして、ドライブプランの作成やスタンプラリーなどの周遊観光施策を展開して、誘客の促進を図っております。
これまでも、本市が厚木市、伊勢原市、愛川町、清川村と組織しております広域行政連絡会においては、丹沢、大山を魅力ある広域観光圏といたしまして、ドライブプランの作成やスタンプラリーなどの周遊観光施策を展開して、誘客の促進を図っております。
現在、県内では、川崎市、横須賀市、座間市、小田原市、鎌倉市、葉山町、愛川町、中井町、5市議会3町議会の計8議会で採択されています。全国では234議会となっています。先日、大和市議会常任委員会で全会一致で採択されています。 既に、女性差別撤廃条約は1985年に発効し、日本も批准しています。
規則で定めているところもございまして、大磯町、開成町、愛川町については令和6年4月1日付で規則改正を行っていると伺っております。 ◆鈴木さよ子 委員外議員 今後、選任になるということですが、もしなりましたら1人で抱える件数が多くなって、工事に目が届かなくなるというような懸念はないでしょうか。 ◎下水道課長 工事の完了時点では現場で責任技術者と市の職員が立ち会って最終的な完了検査を行います。
ほかの神奈川県の市になりますと、2000円から3000円の自己負担額、町村で言うと、愛川町が1500円、清川村が2100円という発表を、先般したところでございます。神奈川県外でございますが、これはワクチンメーカーに確認したところによりますと、海老名市のほかに5つの自治体があり、既に公表しているのは兵庫県の加東市でございます。
│ │ 現在、全国では234自治体で意見書の採択がされています(県内では中井町と座間市、横須賀市、 │ │小田原市、鎌倉市、葉山町、愛川町、別途川崎市で採択)。 │ │ 秦野市議会におかれましては、次の事項について、地方自治法第99条に基づき国会及び政府に早 │ │期批准を求める意見書を提出していただきたく陳情いたします。
具体的には、相模原市が2台、座間市が3台、厚木市が2台、大和市が7台、清川村1台、愛川町が1台でございます。 ◆吉田みな子 委員 被災地で活用する以外の平常時でもかなり活用しているということと、今、海老名が1台で2台体制にしていくということですけれども、他市でも、座間市で3台、大和市で7台ということで、保有台数もかなりまちまちだということも分かりました。
病児保育の安定した運営に向けまして、県央の5市1町1村、海老名市を含めまして、大和市、厚木市、座間市、綾瀬市の5市、それから愛川町、清川村において、病児保育施設の相互利用のための広域連携協定を締結して、今年度から運用し出しているというような形になります。
5自治体ですけれども、厚木市、愛川町、相模原市、清川村、逗子市となっております。近隣の秦野市と隣接しているようなところで申し上げますと、厚木市では75歳以上が対象で、助成期間が3年あり、期間中に1回で上限が1万円。愛川町では、70歳以上が対象で、機器本体のみ、上限2万円で、所得制限なし。清川村は、65歳以上の在宅で、上限1万円となっております。
神奈川では、厚木市、清川村、愛川町、相模原市が既に導入しています。 先ほどの海老名総合病院の永井先生に、行政に望みたいことをお聞きしたところ、これはあくまでも先生の個人的なご意見ですが、1万円2万円ではあまり変わらないから、半額は出してくれるといいねとのお話でした。いきなり半額は難しいと思いますが、少しても購入のハードルを下げるため、補聴器購入に助成金を出していただけないでしょうか。
9月議会で不了承になった逗子市、机上配布になった愛川町には、調査の陳情│ │を提出して了承、または採択していただき、具体的に調査を始めており、庁舎内勧誘への対応が明│ │確になると思います。 │ │ 秦野市では9月議会は不採択でした。理由の多くは、強制の実態がない、職員からの苦情がない│ │等でした。
現在神奈川県内で助成を実施している自治体は、相模原市、厚木市、愛川町、清川村、最近では令和5年6月に逗子市が開始いたしまして、5自治体となっておるようでございます。
特に土日の交通渋滞で、愛川から海老名に来るとき、相当渋滞をするということで、愛川町長もこの間言っておりました。そういった面でいうと、交通渋滞というのはある程度緩和をするような手段――ゼロにはできません。そういった部分では、緩和をする措置として、様々な施策を展開していくことによって、やっぱり海老名のにぎわいがより一層創出できると私は思っております。
また、県央やまなみ地域での広域連携については、昨年7月に、本市と厚木市、伊勢原市、愛川町、清川村の5市町村により新たな協定を締結しました。
厚木市、伊勢原市、愛川町及び清川村との県央やまなみ広域連携や、中井町、大井町及び松田町との一市三町広域連携などの広域行政により、丹沢・大山や渋沢丘陵など、地域共通の資源を生かし、協働して魅力を育み、全国へ発信し、地域全体の発展へとつなげてまいります。
海老名市では3名の利用定員ということですけれども、今回ちょっと情報提供として、神奈川県県央の5市1町1村、厚木、大和、海老名、座間、綾瀬、愛川、清川というところで病児保育の施設の相互利用ができるようになっていると伺っています。また、大和市は海老名市3名に対して34名という大きな施設というか、3施設を持っていると伺っています。
かなちゃん手形への購入補助につきましては、近隣では厚木市、愛川町、清川村において、高齢者の外出機会の拡大、社会参加、健康づくり、生きがいづくりの増進、運転免許証を返納しやすい環境整備などを目的として実施をされております。
また、さらなる臭気抑制を図るため、事業者と調整し、愛川町から搬入している発酵堆肥の減量や搬入された発酵堆肥の保管期間を長くし、水分調整を行うなどの対策を講じたことにより、議員がおっしゃるように、以前と比べて臭気は大分緩和され、一定の効果が得られたものと考えております。 そのため、これまで主として支援してきた消臭剤の導入経費に対する支援につきましても、令和4年度以降は行っていない状況です。
しかしながら、神奈川県内では、神奈川県のほか、33市町村のうち、小田原市、厚木市、綾瀬市、箱根町及び愛川町の3市2町の導入にとどまっているところでございます。
令和5年9月末時点における2050年までの二酸化炭素排出実質ゼロを表明した県内の自治体につきましては、愛川町、二宮町、中井町、箱根町、湯河原町、山北町、清川村を除く3政令指定都市16市7町の合計26市町でございます。
また、自治体間における相互応援協定については、平成8年に、大規模災害時における相互応援に関する協定書を既に締結しておりますが、都心南部直下地震や富士山の噴火による火山灰の被害等を想定し、本年7月に、厚木市、伊勢原市、愛川町、清川村及び本市で締結した県央やまなみ地域における広域連携の強化に関する協定において、協定内容を見直しすることとしております。