392件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

逗子市議会 2018-06-25 06月25日-03号

これは、ロードマップは単なる道しるべではなく、達目標値とのことで、業務進捗管理達成度評価をすべきであり、人事評価、考課と連動させて行うべきだと考えているからです。これについて、市のお考えをお聞かせください。 ○議長高野毅君) 総務部長。 ◎総務部長田戸秀樹君) 議員御指摘のように、ロードマップについて、なかなか数値的な達成評価というのはできにくい形で今なっているのは事実だと思っております。

横浜市議会 2018-06-05 06月05日-10号

例えば押し入れが置であったものをなくしてしまったり、トイレ洗面所について、それぞれに客室床面積の合計が100平米を超える場合は5以上などの規定現行では定められていましたが、改正案では洗面所規定は削除、トイレは適当な数ということです。客室の窓の規定も事実上なくしてしまい、日の当たらない不健康で非衛生的な客室となることは明らかです。

伊勢原市議会 2018-06-02 平成30年6月定例会(第2日)〔陳情文書表〕

また、保護者負担を軽減し、未来を担う子ども   ┃ ┃ちへのより豊かな学びの環境を創出するためにも、国による教育予算の増額は   ┃ ┃要不可欠です。                                ┃ ┃ 子どもの学ぶ意欲を引き出し、多様化しているニーズに応じたきめ細やかな教   ┃ ┃育実現のためには、条件整備が不可欠です。

横浜市議会 2018-05-22 05月22日-08号

安全面からも施設ごと管理者は不可欠であり、玄関帳場現状どおり置とすべきと考えますが、見解を伺います。 市第6号議案横浜地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正についてです。 栄上郷猿田地区都市計画は、全体面積の約3割に当たる約9.5ヘクタールを市街化区域に編入して住宅地商業地を開発するもので、多くの貴重な緑地が失われることになります。

相模原市議会 2018-03-22 03月22日-06号

地方分権改革は、従来からの課題への取り組みに加え、地方公共団体等からの提案実現に向け、平成26年度より、提案募集方式を導入し、地方公共団体への事務権限移譲地方に対する規制緩和、義務づけ、枠づけの見直し及び置規制の見直しなどが対象となっておりますが、その取り組み現状と、さらなる推進について御見解を伺います。 次に、事務権限移譲と財源の確保について伺います。

大和市議会 2018-03-15 平成30年  3月 定例会-03月15日-04号

当初設定した目標ではこの4月に中核市に移行するはずでしたが、国のほうで児童相談所置論が出てきたことを契機として、ストップしているそうでございます。移行が容易でないことは理解をいたします。ただ、県内における政令指定都市は、横浜市、川崎市、相模原市の3市のみで、中核市は横須賀市のみです。大和市が中核市に移行すれば県内5番目の位置づけになります。シティーセールスの一助ともなるでしょう。

横浜市議会 2018-03-14 03月14日-05号

施設基準では病室の床面積が6.4平米から8.0平米へと広がり、レクリエーションルーム置となります。そもそも介護療養病床より住まいの機能の強化医療処置や充実したみとりを実現するために新設される介護医療院設置されるというのであれば、類型Ⅱという緩和した基準ではふさわしくありませんし、類型Ⅰでも現行介護療養病床と変わらない基準では、何のために新設したかがわかりません。

川崎市議会 2017-12-18 平成29年 第4回定例会-12月18日-07号

一方、障害に応じた特別の指導につきましては、履修科目や総合的な学習の時間等にかえることができないなどの制約があり、各校の教育課程編成上の工夫が必要となるなどの課題もございます。次に、本市における今後の方向性につきましては、平成30年度から通級指導を実施する県立高校3校や他県等での取り組みや、市立高校における特別な教育的ニーズのある生徒の実情を踏まえ、検討してまいりたいと考えております。

川崎市議会 2017-12-15 平成29年 第4回定例会-12月15日-06号

これまで公立保育所には看護師が配置されていまして、当然のように考えていましたけれども、改めて児童福祉法を見ますと、保育所においては、従うべき基準の中に看護師置とされていません。認可保育所において看護師設置されるための理由と、その主な役割について伺います。市の現状について伺いまして、あと、民間認可保育所での対応についても伺います。 ○副議長後藤晶一) こども未来局長

平塚市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会(第5日) 本文

将来構想に記載されている数値は、単なる努力目標であるのか、それとも経営再建のための達の事項であるのか、どちらとお考えか。  次に、74ページに記載の進捗管理等について、以下お聞きします。  第三者による外部点検執行機関はどうなっているのか。  年2回とある一連の点検作業は実施しているのか否か。  市民への公表までの具体的スケジュールはどうなっているか。  

相模原市議会 2017-11-30 11月30日-02号

国基準よりも高い基準を設定する考え方については、国が示している最低基準より高い基準として、本市では乳児室面積を子供1人当たり3.3㎡以上とするほか、満2歳未満児保育を行う場合に、調乳室沐浴室置とするとのことであります。基準設定考え方とともに、既存の認定こども園への影響について、考え方をお伺いします。 また、本市幼稚園型認定こども園では、低年齢児の受け入れが行われておりません。

川崎市議会 2017-09-22 平成29年 決算審査特別委員会(文教分科会 第2日)-09月22日-05号

学芸員登録博物館置の職でございますので、引き続き配置してまいりたいと存じます。以上でございます。 ◆木庭理香子 委員 意見要望を申し上げます。図書館司書もそうですが、学芸員のように専門的な見地から施設の魅力を引き出し、掲示の工夫を凝らし、教育普及活動にも欠かせない専門職評価本市ではまだまだ高くないと思います。

川崎市議会 2017-09-12 平成29年 第3回定例会-09月12日-03号

次に、地域包括支援センターには常勤の保健師社会福祉士主任介護支援専門員基準に従って置する義務があります。しかし、一部では欠員が生じていると仄聞します。欠員の実態を伺います。また、本市としての人材確保に向けたサポートのあり方について伺います。次に、地域支援強化要員役割が曖昧で十分に機能していないとの意見も聞くところです。改善に向けた考え方を伺います。  

伊勢原市議会 2017-09-05 平成29年9月定例会(第5日) 本文

病児保育につきましては、隔離保育室整備等設備、医師、看護師置等の職員体制負担が大きいことから、全国的にも設置が進まない状況にありますが、本市では伊勢原協同病院内に併設いたしました病児・病後児保育施設で、伊勢原協同病院の協力のもと、充実したサービスが提供できているものと認識しておりまして、今後も本市の充実した医療環境を活用しながら拡充に努めてまいりたいと考えております。  

真鶴町議会 2017-08-02 平成29年議会運営委員会( 8月 2日)

今、お話をさせていただいたように国会では常任委員会置性ということで、これは国会法の第41条で決められております。なので、必ず置かなくてはいけません。これに対して私たちが行っている地方議会は、地方自治法第109条の1に「地方公共団体議会条例常任委員会議会運営委員会及び特別委員会を置くことができる」とされているので置性ではないことになり、建前から任意性となる。

平塚市議会 2017-06-21 平成29年 環境厚生常任委員会 本文 2017-06-21

防犯カメラ設置について確実にできているかということにつきましては、設備及び運営基準というものがございまして、そういったものの中では、置とはなっていないんです。ただ、今後の部分として考えることは、国の交付金等がありましたときには周知に努めて、できるだけ防災対策強化していきたいと考えております。  

小田原市議会 2017-06-19 06月19日-06号

そして、昨年の11月に大小ホール置とした整備方針を発表させていただいたところでございます。現時点におきましては、来月初旬に予定しておりますデザインビルド方式に基づくホール整備公告の準備に入っている段階でございます。したがいまして、前実施設計の小ホール分離案に基づく整備をする考えはございません。 以上でございます。

横須賀市議会 2017-05-31 05月31日-01号

しかし、将来世代に負担を残さないための取り組みとして、現在の数値目標である17%縮減は、達目標として実現を目指していかなければならないと考えています。 次に、17%縮減実現に向けた今後の進め方について、御質問をいただきました。 当初の計画から変更が生じることは、検討を深めていく過程であり得ることだと考えています。

伊勢原市議会 2017-03-06 平成29年3月定例会(第6日) 本文

また、7つの基本原則で、自由と均等の原則、無料の原則学習文化機関としての独自性職員置、地域配置原則、豊かな施設配置原則住民参加原則ということが示されましたが、今後、公民館をどう運営するつもりなのか、そのことについて伺いたいと思います。 34: ◯議長越水清議員】  教育部長。 35: ◯教育部長谷亀博久】  今後、公民館をどう運営していくのかというご質問でございます。