川崎市議会 1993-03-12 平成 5年 予算審査特別委員会-03月12日-01号
しかし,診断書も1回この登録をしたときに細かく役所の方で,家族にかかりつけの医者がどこなのか,状況がどうなのかということを細かく,1回データをつくっちゃうんですね。データをつくっちゃいますから,もうそれですべてこちらのインプットしたものがあるからそれで済むのだと,決して診断書が云々ということは必要ないというふうに言っているんですね。
しかし,診断書も1回この登録をしたときに細かく役所の方で,家族にかかりつけの医者がどこなのか,状況がどうなのかということを細かく,1回データをつくっちゃうんですね。データをつくっちゃいますから,もうそれですべてこちらのインプットしたものがあるからそれで済むのだと,決して診断書が云々ということは必要ないというふうに言っているんですね。
次に,登戸土地区画整理事業については,既に移転前の多摩区役所周辺及び登戸駅周辺において仮換地の指定を実施いたしまして,地権者と建物等の移転について折衝中でございまして,一部では公共施設工事を鋭意行っております。 次に,柿生駅周辺地区につきましては,東口と西口地区がございますが,まず東口地区では,再開発準備組合を中心として市街地再開発事業の具体化を図るため,関係権利者との話し合いを進めております。
こういう言い方は大変語弊がございますが、いわゆるお役所の経営ではとても無理。しかも公営企業法、地方財政法、地方公務員法、あるいは労働基準法、その他条例、規則、労働協約等々さまざまなことを全部この病院は実行して、それに違反したら公の病院ですからとても経営はできません。
ところが、役所というのはそれだけはないわけですから、絶えず議会なり、市民からのご批判を通して、批判の目を通して自分を律しない限りはなかなかこれはうまくいかないというのも本当でございます。
次に,登戸土地区画整理事業についてのご質問でございますが,まず地権者との折衝と取り組み姿勢につきましては,移転前の多摩区役所周辺及び登戸駅前周辺につきまして,既に仮換地の指定を実施いたしまして,現在,これらの地権者と建物等の移転について折衝中であり,一部では公共施設工事を鋭意行ってございます。
これら大事業の遂行に当たっては、これに必要な職員の増員を図らねばなりませんし、また初めて遭遇する困難な行政課題も多く出てまいりますので、これを乗り越え得る職員の力量が求められており、従来のお役所仕事では、これらの実現は不可能と言っても過言ではないかと存じます。 私は就任直後、職員に対しイノベーション(自己革新)を呼びかけましたが、実践的理解を得るには至りませんでした。
また、長崎市役所の職員組合の委員長、やはり被爆者です。多分お母さんの体内で被爆されたとか、そのような趣旨のことをおっしゃっていましたけれども、定かではありません。この方は、日本政府が国連における核兵器廃絶決議に一貫して反対し、もしくは保留していることを批判されました。その他の自治体でも平和施策を積極的に進めているところが報告されました。
そこで,この刑務所跡地を種地として,港南警察署,神奈川中央交通の車庫等を含めて,港南区役所の建てかえも視点に入れながら港南中央駅周辺の再開発に取り組むなど,上大岡駅周辺再開発と連動させた魅力ある街づくりを進めてはどうかと提案するものであります。 新たに策定される新総合計画の中に,区民要望を踏まえた明確な位置づけを期待するものでありますが,市長の御所見をお伺いいたします。
そういう意味で,この2種の住宅の選考を申し込むに当たっては,本当に皆さん役所に何度も足を運んだり,いろんな書類を取り寄せたり,または,わざわざ書類を取り寄せるためにお金まで出してやっていらっしゃる。しかもまた,いろいろ書きなれない書類を書いて,それを長い時間待って,やっとあの申し込みをすると。
近年、都市経営という言葉が出てきた背景としては、単なる行政運営ではない、つまり、従来はやはりお役所仕事と言いますか、役人が市民に対して仕事をしてやってるというような、いわば上下関係というようなことも昔はあったように思います。そういうところから、そうではなくて、やはり市民の税金をいただいているサービス機関として見直していくという中で、都市経営という概念出てきたというふうに思っております。
ただいまの御回答の中で総合設計制度について慎重な対応をするということでございましたが、この慎重な対応ということは、役所言葉でいいますとやらないという言葉と同じなわけであります。確かに前例もなく、難しいことは理解しております。しかし、私どもの逗子市は全国にも例のないような新しいスタイルの条例をつくって緑地を保全していこう。こういう心構えでいるわけです。
それから現業などにしましても、直営を含めてかなり対応して、すぐやる課というような体制である一面ではやっておる部門も、私どものほうの役所としてもなかなか人は集まらなくなってきている、これも事実でございます。今回も今一生懸命集めておるわけでございますが、現場で要求するほどの数はなかなか集まらない、そういうことも起こっております。
そんな先の話,役所の話,信じるかというふうにですね,この中でも言われている人がいっぱいいらっしゃったわけですから,そうしますと,またこの事業計画というのがおくれてしまうということになってしまってもいけませんので,まあ土地の問題,慎重に買っていくというお話がありましたけれども,いろいろなですね,都市計画決定がしなければ土地の方策はできないんだよというような一方的な冷たい言い方ではなくって,これから推進
役所の縄張りの確保と権限維持の予算でもあると言います。私もかつて東部から、大規模な予算を行使する仕事を探してくれ、そういうふうに言われたことがあります。防波堤1本で2億、3億です。漁業者の本当の要求というのは別のところにある。一致しないどころか漁業者を殺す予算にもなってきました。二町谷のいそや沖合を中心とする漁業資源はどのくらいあるのかというのは明らかではありません。
ところが,役所の中はどうしてやっていないのかなというふうに私はいつも思っているわけです。たまたまここの庁舎を歩いていきますと,水道局長さんはいないんですけれども,あそこのところは廊下で今ワープロを打っているんですよ,プリンターを出している。
残りは多摩区役所,これも建設の運びになるわけでありますが,庁舎が新しくなればもちろん環境がよくなるというふうになるわけです。現庁舎は,区役所も含めて市民サービスの向上とともに職場環境の改善がそれぞれなされておりますが,1点,もう少し安らぎといいますか潤いのある環境という面で質問させていただきます。
委員会では委員から,高津区役所の駐車場の規模及び多摩区役所仮設庁舎に設置予定の跨線橋について質疑がありました。これに対し理事者から,高津区役所新庁舎の来庁者用駐車場については49台となっており,そのほかに民間の駐車場2ヵ所について交渉を進めている。規模についてはそれぞれ24台と15台程度を考えており,今年度中に借り上げる予定である。
私は毎日,川崎病院の横を通って役所に来るのですけれども,朝はいつも病院の駐車場へ入るために待っている車が道路に連なっております。そこで,病院における駐車場の現状をお聞かせください。また,川崎病院は近くに競輪場等を抱えていて,競輪の開催日などは競輪へ行く人が病院の駐車場に車を入れ,いかにも患者のふりをして表玄関から入り中を素通りして裏口から出ていくと,そういう方々がいるということを聞いております。
女性の社会進出,ひとり親家庭,核家族の増加により,平日は仕事があってなかなか役所に手続に行けないという人がふえております。市民サービスを考えるのであるならば,市民利用施設だけでなく,市民の利用頻度の多い部署についても職員の週休二日は前提にして市民が来庁しやすい土日開庁も考慮すべきではないでしょうか,市長のお考えをお伺いいたします。 また,既に公文書の自動交付機も開発されております。
去る8月4日、県下でも最も活発に頑張っていられる川崎市多摩区役所を訪問し、交母の会──これは交通安全母の会の略ではございますが──の会長でもあり、県交母の会長でもあります門馬トヨ会長と区職員の話を聞いてまいりました。印象として大変驚いたことは、私が思っていた以上に、職員及び会長以下のメンバーが交母の会に強い使命感を持って頑張っていられました。