清川村議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 9日)
それは、まさに昔ながらの不親切なお役所仕事であり、望ましいワークスタイルとは対極のものであるとも言っております。 役場内でも一部組織では、ボトムアップでの部下の意見を吸い上げ検討させるなど、風通しのよいモチベーションの向上を目指す組織を作ろうと努力されている部門もあると聞いております。
それは、まさに昔ながらの不親切なお役所仕事であり、望ましいワークスタイルとは対極のものであるとも言っております。 役場内でも一部組織では、ボトムアップでの部下の意見を吸い上げ検討させるなど、風通しのよいモチベーションの向上を目指す組織を作ろうと努力されている部門もあると聞いております。
日時は、本日午前10時から午後3時まで、場所は藤沢市役所本庁舎、参加機関等につきましては、3ページから4ページの別紙1記載の37機関と災害対策本部長を中心とした藤沢市でございます。 最後に、この後のスケジュールについて御説明させていただきます。 1ページの8、実施内容を御覧ください。
市長を含めて大和市役所の職員も正しく理解するよう周知してほしい。 ◆(国兼委員) 人権相談支援事業について、昨年は、感染対策のため、電話での相談がメインであったが、当面は電話対応なのか。 ◎国際・男女共同参画課長 以前は対面での人権相談を現在はコロナ対策のため、電話で行っている。今後も感染状況を見ながら判断していきたいと思っているが、必要に応じ、他の機関にも適宜つなげていく。
それがここに来て、役所の論理ではなく、子育ての現場感覚に合わせて、幼・保の垣根を低くし、こども園という就学前乳幼児の養護、保育、教育、人格形成、これを一元化しようという考え方になってきているんですね。 私は、これはいいことだと思っています。ただ、ともすれば保育ニーズに偏ってしまって、教育分野がおろそかになりがちなんですね。
この事務の委託につきましては、本町、厚木市及び清川村の住民の利便性を図るため、平成11年9月から実施しているものでございまして、3市町村の住民は、厚木市役所の本厚木駅連絡所、愛川町役場、清川村役場において住民票の交付を受けることができるものでございます。
これは役所全般のことと言えるのかもしれませんが、まず発想としてできない前提で考えるのではなく、どうしたらできるのかという前提で考えていくことをしていただきたいなというふうに思っています。 さて、次、モニターをちょっと使わせてもらうんですけれども、実際に掲載された会議の概要についてなんですが、これから映るのはホームページに記載されている6月期のものであります。モニターをお願いします。
しかも役所にやっぱり来たくて来ているわけじゃないと、並ぶという心理とかって、例えばおいしいものを食べたいから並ぶとか、隣の隣の県の夢の国のアトラクションに乗るのに並ぶということで、2時間、3時間てニュースになったりしますけれども、そういうところのおもてなしって、例えばファストパスとかがあったりとか、そういったことでやっぱり改革がされて、満足度を上げていくという取組がいろんなところでされていると思うんですよ
委員会において金子氏は、大和市役所が行政組織的に完全に崩壊しているといった趣旨の発言までされました。事は市長個人の名誉にとどまりません。当然裁判の場以外でも金子氏に対する反論、あるいは何らかの説明等があってしかるべきと考えます。委員会終了後、記者会見を開くなどして公的な場で反論をしたことはあったのでしょうか、なければ、なぜ反論されないのでしょうか、今回の一般質問で反論されないのでしょうか。
JAかながわ西湘小田原オーナー園部会及び姉妹都市の東京都八王子市と連携した取組といたしまして、令和3年6月に、八王子市役所の食堂で、刻みタマネギが特徴の八王子ラーメンに下中たまねぎを使用し、期間限定で提供いたしました。また、令和4年7月には、八王子市の小・中学校の給食で、下中たまねぎを使用したメニューの提供を予定しております。
このほかにも、この間の事務的なミスや不祥事が相次いだ中で、藤沢市役所はどうなっているのかとのそしりは免れません。事務手続や管理体制など、それぞれの部署で改めて総点検し、問題点を明確にする必要があると考えます。今回の問題で鈴木市長は道義的責任を明確にすべきであります。そして、再発防止の先頭に立つことを申し上げたいと思います。 以上、意見として申し上げて、討論といたします。
中項目の1、市長のパワハラ疑惑に関わって、まず質問を始める前に、この間、調査特別委員会として1年間調査を行ってまいりましたが、この調査特別委員会で経過報告が行われましたので、その結果としては、調査特別委員会としては、大和市役所内での行政執行において、大和市長、井上副市長のパワーハラスメントと思われる傾向により、長期間にわたり職場環境が著しく悪化していると結論づけました。
少なくとも学校とか役所、庁舎、市民センターなり、本庁舎なりにないということはないですよね。公衆トイレなんかは、屋外の公園にあるものとかはなかったりすることがあるわけです。だから、ちょっと言い方はあれなんですけれども、なくても仕方ないなというか、あまり期待していないんです。公衆トイレになかったとしてもしようがないのかなと思うことがあったとしても――基本的にはあるべきなんです。
ただ、実際問題、先ほどから認識は一緒だという高齢者の外出支援について、非常に重要と捉えているという旨の質疑もありましたので、こうした請願が出た際には、原田委員から御指摘がありましたけれども、役所の中でしっかりとその金額等出るぐらいの検討というのは、私は必要なのではないかなと思っています。
条例を定めている自治体でごみ屋敷の対処法として、役所は周辺住民からの相談、苦情を受けて立入調査を行うなどして、現場の状態を確認し、不良な状態であれば改善するよう助言、指導、勧告を行い、ごみ屋敷の住人がそれに従わない場合は命令を行います。それでも住人が命令に従わない場合は、行政代執行を行うこととなります。
しかし、1年間の調査状況を鑑みると、傾向として大和市役所内での行政執行の際に、大木市長にはパワーハラスメントと思われる傾向があると推認できる。
今いろいろな状態で様々な要望事項等を防衛省に提出したと言われたが、私はやはり市民と役所が一体となってこの問題に対してどう取り組むべきなのか協議をして、それで進めるべきではないかと思っている。市が単独で、分かった、これでいいということに対しては非常に問題があるのではないかと私は思っているが、いかがか。
106 ◯14番 寺岡まゆみ議員 いわゆる役所の関係だけでも相当な、8000万円程度の影響が出てくるということでございますので、かなり大きくなるかと思います。
個別具体の例についてパワーハラスメントがあったかどうかという認定はできていないわけでありますけれども、ただ、この1年近くにわたる調査の中で、大和市役所内におけるパワーハラスメント的行為がかなり長期間にわたって行われていたのではないかということは、可能性としてかなり高いものだということは、恐らく全ての委員さんがそうだなと思っていらっしゃると思うんです。
まさにそれが議会がとんでもないことをしたというような感じの話で終始されて、そういう議会にはもう答えられないんだという話であったわけですけれども、アンケート用紙を破棄したことについて、市長が言うように、それが法、あるいは役所の中の公文書、行政文書の管理の規約とかに本当に抵触するものなのかどうかということについて、ちょっと議会事務局から見解をお話しいただきたいんですけれども。
間中氏は、神奈川大学で経済学を学ばれた後、昭和44年に藤沢市役所に入職され、市民自治部長や藤沢市民病院部長、監査事務局長などを歴任され、平成18年3月に定年により退職をされました。その後も、藤沢市芸術文化振興財団の常務理事、理事長を歴任されております。