真鶴町議会 2019-05-14 令和元年地方創生等検討特別委員会( 5月14日)
こちらも前回の東京オリンピック、昭和39年に真鶴町で開催された日本初の野外彫刻祭「世界近代彫刻シンポジウム」をレガシーとし、小松石を活用した「真鶴町・石の彫刻祭」を開催し、商材としての小松石の認知・用途拡大、「石の町・真鶴」のブランディングによる石材振興、インバウンド及び文化芸術による新規顧客の開拓を通した新しい人の流れによる観光振興に取り組むものでございます。
こちらも前回の東京オリンピック、昭和39年に真鶴町で開催された日本初の野外彫刻祭「世界近代彫刻シンポジウム」をレガシーとし、小松石を活用した「真鶴町・石の彫刻祭」を開催し、商材としての小松石の認知・用途拡大、「石の町・真鶴」のブランディングによる石材振興、インバウンド及び文化芸術による新規顧客の開拓を通した新しい人の流れによる観光振興に取り組むものでございます。
だって、文化会館、小ホールに行くと、3階あたりに彫刻家、できている、あれがあるじゃないですか。あんなところに置いていて、下におろすべきなのですよ。そういったものの芸術性を持ったゾーンにしていきたいという形の基本的な考え方をやろうというのが今回のやつなのです。それなくして、議会にかけられないではないですか。何もなくて。
○委員(田中俊一) 文化芸術振興費のことで、文化芸術創造拠点創生事業補助金、これは彫刻展ということを言われたと思うんですけども、2,750万、新規ということなんですけども、この雰囲気を盛り上げる具体的な後方支援について伺います。
○(委員長) 今の質問に関連づけて①番の産業・文化の力の彫刻シンポジウムなんですけれど、例えば、いつから、どこで、誰がやるのか、その辺の、もし確定しているものがあれば教えていただいたほうが、よりわかりやすいと思うんだけれど。
02001文化芸術創造拠点形成事業補助金、予算額2,750万円は、真鶴町石の彫刻祭を開催するための補助金で新規。 18ページをお願いいたします。 4目土木費国庫補助金の説明欄、社会資本整備総合交付金が、予算額510万円で、前年度比4,415万2,000円の減。 前年度ございました、社会資本整備総合交付金(住宅分)、79万4,000円。
さらに、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の機会を生かした石材業、真鶴本小松石のPR及び新たな観光客誘致のための産業・文化振興事業として真鶴町オリパラ文化プログラムとして、真鶴町・石の彫刻祭を実施いたします。
これまで海老名市では、小中学校の保護者負担軽減の視点から、小中学校入学前の教材費の補助を初め、使用頻度の少ない彫刻刀や柔道着の無償貸与、ジャージ服のコンペの実施など、多岐にわたり小中学校の保護者負担軽減に取り組んできました。
たまたま1人のとてもすばらしい、日本でも非常に有名な彫刻家が市内におられる。その方を当時の指導主事が、つてを頼って迎えることになりました。目の前でいろいろな形の動物の像をつくるという研究授業をして、公開をしました。その中で、本物の彫刻がどんな仕事をしているのかという場面をわざわざ一こまで見せていただきました。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、町の活性化や交流人口の開拓を目指し、前回1964年の東京オリンピックの前年に開催した、世界近代彫刻シンポジウムのコンセプトを受け継いだ文化関連事業の開催に向けた準備を進めます。 62ページをお願いいたします。
そのうち、継続調査等を必要とする4件を除き、地域に長く伝わる建造物や絵画、彫刻、民俗芸能など63件を地域文化財として決定いたしました。また、地域文化財顕彰制度につきましては、毎年継続して実施し、第2回の推薦募集は来年4月ごろを予定しております。募集に当たりましては、引き続き幅広く制度を周知し、地域に根差した貴重な文化財をより多く御推薦いただけるように努めてまいりたいと考えております。
これにおきましては、海野議員初め、石材組合が資材の調達ということで大変御苦労、また、御配慮いただきました結果、テックラボのほうで、彫刻いたしまして、金で彩色した上で、来年1月10日までに納入するということで進んでおります。
642 ◯文化生涯学習課長 テーマにつきましては、市民芸術文化祭については、野外彫刻造形展、市民文化祭、市民芸術祭、あつぎミュージックフェスティバルと4種類ありますので、それぞれの実行委員会でテーマを決めて行っております。
そういう中で、議会の皆さんの理解も得て、補正で彫刻刀とか、柔道着とか、余り頻度のないものについては公的負担を進めたところでございます。そういう中でも、通学服と言われる制服とかジャージ服、あと学用品について、今までの経緯とか、その決定のことが不明確だったことが実際はあります。
早速、今年度から柔道着や彫刻刀の保護者負担軽減に向けて取り組みをされたことに関しては、とても早い対応と評価をさせていただいております。
この事業は一覧表の事業内容に記載された概要のとおり、昭和39年の東京オリンピックにあわせ、真鶴町で開催された世界近代彫刻シンポジウムを真鶴町の遺産、レガシーとして真鶴町の特産であり、神奈川県を代表する石材、小松石を活用した石彫展を真鶴町オリンピック・パラリンピック文化プログラムとして東京オリンピック大会前年の平成31年度に開催を予定する計画でございます。
今回も、例えば彫刻刀と柔道着の貸し出しといいますか、学校で保管するという管理の形で話も進みましたが、その総合教育会議のときにも、保護者の負担軽減の考え方ということで、本当にいろいろなお話が出ておりました。
また、結果といたしましては、特に屋外彫刻広場などの劣化が激しく、早急な対応が必要であるという状況でございます。また、設備的な面で、電気や機械に関しても設備の未更新のものがあったり、既に耐用年数が超えているものがありましたので、早急的な更新が望ましいということで指摘されています。
○(企画調整課長) 平成29年度につきましては、準備会を5回ほど開催させていただきまして、真鶴町で開催するには、どのような彫刻展をやったらいいかとか、どこの場所にしたらいいかというふうな議論をいただきまして、では実際にやるに当たってどういった方に全体をコーディネートといいますか監督してもらうのがいいかというふうなところで、候補者の選定がほぼできまして、この方にこういうふうな形でやっていただこうというふうなところまで
平成30年度から柔道着や彫刻刀について新たなる取り組みが始まるということについては、素早い対応と非常に評価をさせていただいております。前回の質問をさせていただいた際、保護者負担をしているものについて、教材以外については、それぞれの学校で、先生、保護者、児童や生徒で協議して仕様書をつくり、その仕様書にのっとった形でプロポーザルを行うなどの提案をさせていただきました。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、町の活性化や交流人口の開拓をめざし、前回1964年の東京オリンピックの前年に開催した世界近代彫刻シンポジウムのコンセプトを受け継いだ文化関連事業の開催に向けた準備を進めます。 61ページをお願いいたします。 基本方針4「ひとりひとりを大切にした教育により、学び続け共に生きる人づくり、そして、心豊かな生活と文化のあふれるまちづくりを進める。」