300件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真鶴町議会 2019-05-14 令和元年地方創生等検討特別委員会( 5月14日)

こちらも前回東京オリンピック昭和39年に真鶴町で開催された日本初野外彫刻祭「世界近代彫刻シンポジウム」をレガシーとし、小松石を活用した「真鶴町・石の彫刻祭」を開催し、商材としての小松石の認知・用途拡大、「石の町・真鶴」のブランディングによる石材振興、インバウンド及び文化芸術による新規顧客開拓を通した新しい人の流れによる観光振興に取り組むものでございます。

海老名市議会 2019-03-13 平成31年 3月 第1回定例会−03月13日-03号

だって、文化会館、小ホールに行くと、3階あたりに彫刻家、できている、あれがあるじゃないですか。あんなところに置いていて、下におろすべきなのですよ。そういったものの芸術性を持ったゾーンにしていきたいという形の基本的な考え方をやろうというのが今回のやつなのです。それなくして、議会にかけられないではないですか。何もなくて。

真鶴町議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日 3月 7日)

02001文化芸術創造拠点形成事業補助金予算額2,750万円は、真鶴町石の彫刻祭を開催するための補助金新規。  18ページをお願いいたします。  4目土木費国庫補助金説明欄社会資本整備総合交付金が、予算額510万円で、前年度比4,415万2,000円の減。  前年度ございました、社会資本整備総合交付金住宅分)、79万4,000円。  

茅ヶ崎市議会 2019-02-28 平成31年 3月 第1回 定例会−02月28日-02号

たまたま1人のとてもすばらしい、日本でも非常に有名な彫刻家が市内におられる。その方を当時の指導主事が、つてを頼って迎えることになりました。目の前でいろいろな形の動物の像をつくるという研究授業をして、公開をしました。その中で、本物の彫刻がどんな仕事をしているのかという場面をわざわざ一こまで見せていただきました。

川崎市議会 2018-12-18 平成30年 第4回定例会-12月18日-08号

そのうち、継続調査等を必要とする4件を除き、地域に長く伝わる建造物や絵画、彫刻、民俗芸能など63件を地域文化財として決定いたしました。また、地域文化財顕彰制度につきましては、毎年継続して実施し、第2回の推薦募集は来年4月ごろを予定しております。募集に当たりましては、引き続き幅広く制度を周知し、地域に根差した貴重な文化財をより多く御推薦いただけるように努めてまいりたいと考えております。

海老名市議会 2018-09-19 平成30年 9月 第3回定例会−09月19日-03号

そういう中で、議会の皆さんの理解も得て、補正で彫刻刀とか、柔道着とか、余り頻度のないものについては公的負担を進めたところでございます。そういう中でも、通学服と言われる制服とかジャージ服あと学用品について、今までの経緯とか、その決定のことが不明確だったことが実際はあります。

真鶴町議会 2018-05-18 平成30年地方創生等検討特別委員会( 5月18日)

この事業一覧表事業内容に記載された概要のとおり、昭和39年の東京オリンピックにあわせ、真鶴町で開催された世界近代彫刻シンポジウム真鶴町の遺産、レガシーとして真鶴町の特産であり、神奈川県を代表する石材小松石を活用した石彫展を真鶴オリンピックパラリンピック文化プログラムとして東京オリンピック大会前年の平成31年度に開催を予定する計画でございます。  

平塚市議会 2018-03-14 平成30年 教育民生常任委員会 本文 2018-03-14

また、結果といたしましては、特に屋外彫刻広場などの劣化が激しく、早急な対応が必要であるという状況でございます。また、設備的な面で、電気や機械に関しても設備の未更新のものがあったり、既に耐用年数が超えているものがありましたので、早急的な更新が望ましいということで指摘されています。

真鶴町議会 2018-03-13 平成30年予算審査特別委員会( 3月13日)

○(企画調整課長)  平成29年度につきましては、準備会を5回ほど開催させていただきまして、真鶴町で開催するには、どのような彫刻展をやったらいいかとか、どこの場所にしたらいいかというふうな議論をいただきまして、では実際にやるに当たってどういった方に全体をコーディネートといいますか監督してもらうのがいいかというふうなところで、候補者の選定がほぼできまして、この方にこういうふうな形でやっていただこうというふうなところまで

海老名市議会 2018-03-12 平成30年 3月 第1回定例会−03月12日-04号

平成30年度から柔道着彫刻刀について新たなる取り組みが始まるということについては、素早い対応と非常に評価をさせていただいております。前回質問をさせていただいた際、保護者負担をしているものについて、教材以外については、それぞれの学校で、先生、保護者、児童や生徒で協議して仕様書をつくり、その仕様書にのっとった形でプロポーザルを行うなどの提案をさせていただきました。

真鶴町議会 2018-02-26 平成30年議会全員協議会( 2月26日)

2020年の東京オリンピックパラリンピックに向けて、町の活性化交流人口開拓をめざし、前回1964年の東京オリンピックの前年に開催した世界近代彫刻シンポジウムコンセプトを受け継いだ文化関連事業開催に向けた準備を進めます。  61ページをお願いいたします。  基本方針4「ひとりひとりを大切にした教育により、学び続け共に生きる人づくり、そして、心豊かな生活と文化のあふれるまちづくりを進める。」