332件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

秦野市議会 2024-06-25 令和6年第2回定例月会議(第6号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2024-06-25

中身については、長距離ミサイル開発の量産やイージスシステム搭載艦の新たな製造、自衛隊基地強靱化などがあり、敵基地攻撃体制をつくるものです。戦争する国づくりの第一歩になりかねません。軍拡により暮らしの予算が削られて、希望が押し潰され、苦しくなっております。アメリカ言いなり軍拡、戦争する国づくりをやめて、税金は国民のために使うことが通常でないかと思います。

海老名市議会 2023-12-13 令和 5年12月 予算決算常任委員会文教社会分科会-12月13日-01号

令和2年度のときに3校、今回要求させていただいている5校プラス大谷小学校ということで、6校の設計が終わったら工事に入っていくという流れなのですけれども、このたび文科省国庫補助で、時限的な措置ではございますが、国土強靱化の推進から、従来屋内運動場空調設置に係る補助金というのが7分の2出ておりました。

海老名市議会 2023-09-08 令和 5年 9月 総務常任委員会-09月08日-01号

デジタル強靱化戦略を策定して、人材の育成等もしているのですが、DXに関するシステム導入も、2020年5月にはオンライン会議導入、その後、庁内チャット導入AI議事録導入もしていきながら、2021年7月には民間企業とタイアップしてAI相談パートナー共同研究を1年間実施されたということです。  

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

やはり国土強靱化の底には自然を生かすというビジョンがなければなりません。吾妻山は風致地区として条例化し、地主も町ぐるみで合意形成し、この自然を絶対に守ろうとした歴史があります。木々のない公園部分崩落を防ぐには、森の部分の土壌の強靱化が必須です。しかも、古い森はCO2の吸収が少ない、森を更新し続けなければなりません。100年の計、1000年の計が必要です。知恵と力を集めなければなりません。

秦野市議会 2023-03-01 令和5年第1回定例月会議(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2023-03-01

本市西部国道246号蛇塚交差点から新籠場交差点の間は、地域幹線道路でありますが、国道246号の中で唯一バイパス化されていない区間であり、同区間を並行する県道710号においても、川音川の護岸の崩落により通行止めとなった事例がありますので、この区間道路のり面土砂崩落や、河川に接近する区間道路流出などの災害リスクに対し、強靱化取組を国などの関係機関に要望していただくとともに、今後も引き続き、国道

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

本市におきましても本年4月、藤沢国土強靱化地域計画を策定いたしまして、市の防災減災施策をこの計画と位置づけながら進めているところでございます。そういったところで、国庫補助の要件を満たしながら、今後も特定財源確保を図ってまいりたいと考えております。 ◆神尾江里 委員 防災対策費について伺いたいと思います。  

秦野市議会 2022-09-28 令和4年第3回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2022-09-28

また、昨年3月には、都心南部直下地震南海トラフ地震等の大規模地震発生や、激甚化をする風水害等による河川氾濫、あるいは土砂災害等自然災害発生をしても、機能不全に陥らず、市民生命及び財産を守れるよう、国や県の計画を基に、秦野市国土強靱化地域計画を策定いたしました。  

小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号

市長は挨拶の中で、「本市においても、津波災害警戒区域土砂災害警戒区域高潮浸水想定区域等最大想定リスクが順次示されるなか、これらの自然災害から市民生命財産を守り、社会・経済機能の維持と迅速な復旧復興を可能とする強靱なまちづくりを推進するため、『小田原強靱化地域計画』を策定」とあります。 

藤沢市議会 2022-06-29 令和 4年 6月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-06月29日-01号

13ページ、第1章事業の経緯と事業対象地の現状の3、関連計画等の(1)文化芸術に関する上位計画及び関係法令等では、表1-10国県関係法令上位計画と14ページの表1-11本市関連計画2つに分けるとともに、藤沢SDGs共創指針及び藤沢国土強靱化地域計画を追記いたしました。

大和市議会 2022-06-21 令和 4年  6月 定例会-06月21日-03号

大和市が今年3月にまとめた国土強靱化計画では「二次災害発生防止対策や、復旧供給再開に協力できるよう、関係事業者との連携強化に努めます」と記しています。北海道の教訓を他山の石として、使える協定とすべく関係事業者との連携も密にしてほしいと要望します。代替電源確保市民向け電源についても抜かりがないように対応をお願いします。  

小田原市議会 2022-06-20 06月20日-05号

そこで、このたびの質問では、国土強靱化基本法に基づき、小田原強靱化地域計画が策定され、同計画中には、避難所の開設・運営について、要配慮者方々等への配慮を含め、住民主体運営要領の見直し及び改善を図ることを目標として記載されておりますことから、本市において現に運用されている、令和3年4月に改訂となった「広域避難所運営マニュアル作成ガイドライン」(以下「ガイドライン」と称します)のさらなる修正の必要性等

秦野市議会 2022-06-16 令和4年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2022-06-16

建物の耐震化不燃化等ハード対策が以前の想定より進んだことにより、死者数建物被害の件数が減少する見込みということで、国土強靱化が着実に進んでいることが数字として現れております。  しかし、ハード対策が進んだとしても、転倒した家具による圧迫死避難経路の障害となり、火災から逃げ遅れるということが考えられるため、ソフト対策も着実にしっかりと進めていく必要があると思います。