130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2019-09-11 令和 1年 第4回定例会-09月11日-03号

川崎市債権管理条例では、強制徴収債権について得られた滞納者情報を非強制徴収債権回収業務に活用できるとされています。現在は必要に応じて個別照会を行い、情報を入手していますが、滞納者情報一元化をすることにより、事前に財産状況を見きわめた取立訴訟適否判断が可能となったり、財産調査結果に基づいた納付指導や他債権滞納情報共有により、生活困窮者への滞納処分停止判断材料とすることができます。

茅ヶ崎市議会 2019-09-06 令和 元年 9月 決算特別委員会−09月06日-01号

財産調査をしつつ、何かがあったら強制徴収もあるが、今のところはそういうものがなければ、窓口に来ていただき、健康を確保した上で、処分するものがなければしようがないという状況は確かにある。払えるときに払ってもらう。払えないからといって放っておいているわけではない。 ◆山田悦子 委員 249ページ、款2保険給付費項高額療養費不用額がかなり大きい。

海老名市議会 2019-08-29 令和 元年 9月 第3回定例会−08月29日-01号

これは、海老名債権管理条例第10条第1項の規定に基づき、非強制徴収債権を放棄いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。以上、報告第9号及び報告第10号の内容につきましては柳田財務部長から説明いたします。  次に、日程第5 議案第54号 海老名一般職会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定についてでございます。

相模原市議会 2019-06-26 06月26日-06号

その上で、税等公平性を担保するためにも徴収業務を適切に行うことが重要と考えますが、この業務についての市長の見解を行うとともに、市税等強制徴収債権及び住宅使用料等の非強制徴収債権について、収入未済額削減状況と、これまでの取り組みについて伺います。また、収入未済額削減に向けたこれまでの取り組みについて、どのように評価し、今後の取り組みに向け、どのような課題があるのか伺います。 

相模原市議会 2019-03-15 03月15日-08号

報告第4号につきましては、相模原債権管理に関する条例第14条第1項の規定により、平成31年2月1日に非強制徴収債権を放棄いたしましたので、同条第2項の規定により御報告するものでございます。 内容につきましては、158ページの別紙により御説明申し上げます。 1の総括表でございますが、今回放棄いたします債権につきましては、合計で11件、総額391万8,129円でございます。 

伊勢原市議会 2019-03-03 平成31年3月定例会(第3日) 本文

また、生活状況などの現状を調査した結果、生活保護費受給者や内規に定める所得基準を下回る方などで未納、滞納されている国民健康保険税を支払う資力がないと判断した場合には、法令に基づき、職権で強制徴収手続を停止し、その後3年間で資力が回復しない場合には、消滅時効の完成をもって不納欠損処理を行っております。  

海老名市議会 2018-08-31 平成30年 9月 第3回定例会−08月31日-01号

これは、海老名債権管理条例第10条第1項の規定に基づき、非強制徴収債権を放棄いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。以上、報告第8号及び報告第9号の内容につきましては柳田財務部長から説明いたします。  次に、日程第5 議案第54号 海老名市議会議員及び海老名市長選挙における選挙運動公費負担に関する条例の一部改正についてでございます。

愛川町議会 2017-03-08 03月08日-05号

なお、徴収業務につきましては、差押え等強制徴収による業務特殊性も踏まえまして、継続的な人材育成を念頭においた取り組みも必要でありますことから、徴収職員の資質の向上を図るために、県税事務所OBの方を引き続き国保税徴収指導員として配置をいたしまして、高額滞納事案や難解な事案についても積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、質問の9項目めでございます。