海老名市議会 2021-09-10 令和 3年 9月 予算決算常任委員会経済建設分科会−09月10日-01号
最下段の箱、4款衛生費2項清掃費4目資源対策費280万円の増は、家庭系ごみの一部有料化、戸別収集制度の導入に伴う市民のごみ減量化意識の向上により、家庭用生ごみ処理機設置補助への申請が当初の想定を上回り、今後も申請が見込まれることから、さらなるごみ減量化のため廃棄物減量化推進事業費を増額するものでございます。 24、25ページをご覧ください。
最下段の箱、4款衛生費2項清掃費4目資源対策費280万円の増は、家庭系ごみの一部有料化、戸別収集制度の導入に伴う市民のごみ減量化意識の向上により、家庭用生ごみ処理機設置補助への申請が当初の想定を上回り、今後も申請が見込まれることから、さらなるごみ減量化のため廃棄物減量化推進事業費を増額するものでございます。 24、25ページをご覧ください。
3点目、これは環境課、予算書160ページ、4款2項4目に廃棄物減量化推進事業費、4586万2000円ほど上がっています。これは今年に比べて4000万円ほど減額されています。
4款衛生費2項清掃費3000万円の増は、家庭系ごみの一部有料化、戸別収集により、要望が増加している生ごみ処理機設置費への補助件数を拡大することに伴います、廃棄物減量化推進事業費の増額によるものでございます。歳出合計は3000万円の増でございます。 次の5ページから11ページまでは歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。後ほどご高覧いただきたいと存じます。
審査の中では、議案第85号において、駅周辺整備推進事業費に関して、補正予算とした理由について、今後の駅前広場整備の計画について、市道62号線道路改良工事に関して、繰越明許費とする理由について、改良工事の内容について、廃棄物減量化推進事業費に関して、予算の執行率について、生ごみ処理機を長い期間使用してもらうための講習の実施状況及び市民への啓発について、スモーキングエリア整備工事の債務負担行為に関しては
2点目、補正予算書29ページの廃棄物減量化推進事業費の中の資源物処理事業費、委託料800万円弱ありますけれども、これは資源化センターへの委託料ではないかと思いますけれども、まずそういった理解でよろしいのでしょうか。 ◎環境課長 これは廃棄物ではなくて、資源物処理する費用でございまして、リサイクルセンターの管理、運営に関する委託料ではございません。
2点目ですが、同じく141ページ、廃棄物減量化推進事業費の中でありますが、これは鶴指委員とかぶっておりますので、検証事業について特にお聞きしたいと思います。新たな減量化策ということで、有料化も含めて検討されているところだとは思うのですけれども、この辺の推移と今後の見通しといいますか、その辺をお聞きいたしたいと思います。
それと、もう1つ、補正予算書の34から35の資源対策費の廃棄物減量化推進事業費の負担金、補助及び交付金についてお尋ね申し上げます。先ほど生ごみの処理機設置購入費の補助申請が当初の見込みを上回る交付申請が見込まれるとの説明がございましたが、前年度までの取り組み経過と今年度の取り組みとの申請状況が近年の実績と比べてどうなっているのでしょうか、お尋ね申し上げます。
3点目、決算書の124ページ、廃棄物減量化推進事業費、資源物処理事業費につきましてですが、平成18年度に策定されましたごみ処理基本計画ではごみ30パーセント削減を目標値としていますが、平成19年度の経過実績はどうだったのかをお伺いいたします。 4点目、決算書の130ページ、農業振興助成事業費の説明資料によります農産物地場消費拡大事業49万円の中身についてお伺いいたします。
4目資源対策費の廃棄物減量化推進事業費につきましては、ごみの減量化、資源化を推進し、資源の有効活用を図るものです。 また、高齢者等のふれあい収集を行うための美化対策推進事業費として計上させていただきました。 5目美化センター費の美化センター維持管理経費につきましては、美化センターの施設管理費としての事業費でございます。
次に、123から126ページ、4目資源対策費のうち廃棄物減量化推進事業費の廃棄物減量化事業費につきましては、「資源とごみの分け方出し方ガイド」の発行、電動式生ごみ処理器など160基の購入助成をいたしました。さらに、美化対策推進事業費として、地域美化デーやふれあい収集運搬に係る車両経費でございます。
4目資源対策費の廃棄物減量化推進事業費につきましては、ごみの減量化、資源化を推進し、資源の有効活用を図ってまいるところでございます。また、高齢者等のふれあい収集を行うための美化対策推進事業費ですが、美化推進事業費として計上させていただいております。 次に、5目美化センター費の美化センター維持管理経費につきましては、軽トラック1台の購入などを見込んでおります。
◆(吉川〔美〕委員) 廃棄物減量化推進事業費で、減額は一般事業系ごみ袋の委託減少と聞いているが、どのくらいの見込みで、どのくらいだったのか。 ◎収集業務課長 平成16年度は50万6000枚ほど製造予定していたが、当初目標よりも売り上げが伸び悩んでいる。製造枚数を13万枚に減少させ、それに伴い各販売店に支払う委託料等を減額する。
次に、第2項清掃費で7653万6000円の減額でございますが、廃棄物減量化推進事業費や可燃物資源回収補助金、塵芥処理事業費などを減額するものでございます。 次に、第8款土木費の第2項道路橋りょう費2330万9000円の減額でございますが、福田原高座渋谷線外5路線改良事業費、上和田62号外3路線改良事業費及び南大和相模原線歩道整備事業費を減額するものでございます。
◆(高久委員) 廃棄物減量化推進事業費で、事業系ごみのごみ袋が有料になったが、活用状況はどうか。 ◎収集業務課長 10リットル入り、20リットル入り、45リットル入りの袋6096セットを11月から販売し、1476万8000円の売り上げがあった。 ◆(高久委員) 評価はどうか。
答弁、廃棄物減量化推進事業費のうち収集、保管にかかる経費は約77%程度で、負担は大きい。今のシステムでは自治体にかかる負担は大きいが、資源循環型社会を形成していく使命があるので、これからも資源回収を進めていくのが基本的な考え方である。 以上で質疑を終結し、賛成討論として、容器包装リサイクル法は処理量や処理費の削減には結びついておらず、循環型社会を進めていく法制度になっていないのが現状である。
◎収集業務課長 廃棄物減量化推進事業費は、平成12年度2億3200万円、平成13年度2億7700万円、平成14年度3億2100万円、平成15年度見込み3億200万円である。 ◆(吉川〔美〕委員) 容器包装リサイクル法は、リサイクルすることによりごみ処理費用を総体的に減らすところにねらいがあったと思うが、費用と量において目に見えて成果があるととらえているか。
衛生費は前年度と比べ0.6%の減少となっており、このことは、塵芥処理事業費や廃棄物減量化推進事業費が増加したものの、資源分別回収推進事業費や市立病院運営費負担金が減少したことによるものであります。環境立市宣言を行い、市民に対する意識の啓発と環境に配慮できる人材の育成に努められることは、地球環境を守る取り組みとして大いに期待するものであります。
まず、歳出について、質疑、廃棄物減量化推進事業費の経費内訳に備品購入費としてパトロール用軽自動車購入費が含まれているが、これは現在所持している自動車で補うことはできないのか。答弁、現在所持している自動車の代用は調整していないが、パトロール用に目立つ専用車をつくりたいと考えている。 質疑、生ごみ処理機等設置費補助金は約100基分ということだが、どの辺の事業所を想定しているのか。
採決 賛成多数 原案可決 午前10時22分 休憩 午前10時23分 再開 △日程第2 議案第37号、平成15年度大和市一般会計補正予算(第1号)(環境厚生常任委員会所管関係) 市側より説明 ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(出浦委員) 廃棄物減量化推進事業費
第4款の衛生費で、清掃費の1目清掃総務費2349万8000円の補正でございますが、大和市廃棄物の減量化、資源化、適正処理等に関する条例の一部改正に伴い、新たに制定する事業系少量排出者用の指定収集袋によるごみの処理費用の適正負担及びごみの減量化に要する経費で、廃棄物減量化推進事業費2099万8000円、生ごみ処理機等設置費補助金250万円を追加するものでございます。