平塚市議会 2021-03-09 令和3年 教育民生常任委員会 本文 2021-03-09
それで平塚市は後発ですから、文化芸術ホールについて、座席数は今さら発言は控えます。しかし座席、椅子について、その前に随分発言はさせていただいたけれども、どの程度発言を酌み上げてくださったのか。出来上がってからではどうしてもありません。この議事堂のようになりますから。
それで平塚市は後発ですから、文化芸術ホールについて、座席数は今さら発言は控えます。しかし座席、椅子について、その前に随分発言はさせていただいたけれども、どの程度発言を酌み上げてくださったのか。出来上がってからではどうしてもありません。この議事堂のようになりますから。
この感染防止対策といたしましては、運転席と後部座席の間に間仕切りの扉を設置いたしまして、運転席を清潔区域にすることで、車内の安全な空間を確保いたします。また、感染患者搬送装置としてアイソレーターを搭載いたしまして、感染症患者からの二次感染を防止することができ、救急隊員の負担軽減を図った仕様といたしまして、約300万円を増額したものでございます。
なお、事務従事者についてはマスクを着用し、係によりフェイスシールドやゴム手袋の着用、座席にはビニールカーテンを設置するなどの対策をいたします。 そのほか、投票所全体といたしましては、定期的に換気を行い、混雑時には入場制限を行うなどの対応をしてまいりたいと思います。
例年そうなのですけれども、1点だけ下がったのは座席数です。もちろんコロナの状況ですから、間を抜いているのですね。でも、これについても、令和3年度からは増設するような形で今、検討を指定管理者とともに進めているところでございます。 コロナ対策ということですけれども、図書館のコロナ対策については、1回目は御存じのように緊急事態宣言で休館としました。
救急車には、運転席、助手席と後部座席の間にビニールシートで隔壁を作るなどの対策を行っているほか、感染症患者搬送用カプセル「アイソレーター」を活用しています。また、搬送中は、オゾン濃度を自動制御する車内除染システムを稼働し、ウイルスを不活化させています。病院到着後には、車内消毒を十分に実施し、感染のリスクを極力低減させて、次の出場に備えています。
ワゴンタイプのやまとんGOは車内が狭いので、運転席と座席の間をビニールで遮るとか、バスタイプののろっとは運転士のすぐ後ろは着席不可にするとか、換気を十分に行う等々、乗客へのコロナの影響を十分に考慮して運営している。 ◆(鳥渕委員) 予算規模としては前年度と同等であるが、感染対策に係る諸費用は含まれているのか。
そもそも全体に対しても、閲覧席について、もう少し開放を――ソーシャルディスタンスというのであれば、座席数を削って、少し人数制限をしてでも開くというのが神奈川県下全体の主流だったと思うわけです。何で藤沢市はそうならなかったのか。何が原則で、こういう緊急事態の中で、どうあるべきだったというふうな議論はなされたのかどうかお聞かせをください。
◎久保 教職員企画課長 文部科学省が出している衛生管理マニュアルというものがございますが、これを読んでも、できる限り2メートルを空けて身体的な距離を確保することが重要であるとして、座席や配置図などを例示しているところでございますが、こちらはあくまで目安でございまして、それぞれの施設の状況とかに応じて、頻繁な換気とを組み合わせることで柔軟な対応も可能とされているところでございますので、本市におきましても
次に、②として、市側の委員会出席者につきましても、密を避けるために、さらに変更し、通常の座席数の3分の1程度としておりますので、御承知おきをお願いいたします。 日程第1の2月定例会の運営につきましては以上でございます。 ○吉田淳基 委員長 説明が終わりました。 まず初めに、代表質問の日割りを決めていきたいと思います。委員の皆様から御意見はございますでしょうか。
これは、今定例会においても、これまでの本会議と同様に、座席の配置及び採決等における取組・対応を行うものでございまして、今回の第1回定例会の会期日程にあわせて整理し直したものでございます。
(2)港内案内・バリアフリー対応ですが、車椅子でも乗船できるように、車椅子利用可能な座席とトイレを設置し、バリアフリーに対応できるようにいたしました。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点も含め、乗船いただく上で、より安心して御利用いただけるよう、客室内の換気能力を高いものとしております。
◎小島 中原図書館長 今の御質問の中で、図書館といたしましては座席は半減という形で間隔を取らせていただいておりますが、書架につきましては動かすことができませんので、書架はそのままの状態でございます。確かにお話がございましたように、前回、休館になる直前には多くの方々がお借りになられたということもございますので、一時期相当の本が貸出しになっていたという事実はございます。
傍聴席で会議を妨害した座席番号D12の方、再三注意を申し上げましたが御理解いただけないようですので、極めて残念ですが、地方自治法第130条の規定により退場を命じます。 〔傍聴席にて私語する者あり〕 〔該当傍聴人退場〕 ○議長(横山正人君) 次に、井上さくら君。 〔井上さくら君登壇〕 ◆(井上さくら君) 井上さくらでございます。今日も傍聴者から退場者が出て大変残念に思います。
座席番号Fの10にお座りの方、続いて、座席番号Fの14にお座りの方、再三御注意を申し上げましたが、御理解いただけないようですので、極めて残念ですが、地方自治法第130条の規定により退場を命じます。
◎長谷川伸総務局長 フリーアドレスについて、情報政策課内で実施したアンケートでは、約90%の職員が導入したことを肯定的に捉えておりまして、相談や打合せが行いやすくなったことや、電話対応のない集中スペースや打合せスペースなど、座席を目的別に区分したことにより、業務効率や対応スピードが向上した、また、ペーパーレス化が促進された等の前向きな評価の意見があったと承知しております。
各学校では、対象の児童生徒の仕草や表情などから聞こえの状態を把握し、本人や保護者と相談の上、座席位置を前方にしたり、教師がフェースシールドを試行したり、発言している児童生徒の名前や発言内容を視覚的に分かるように黒板に表記するなど、個々の状況に応じて支援を進めているところでございます。
3人のうち2人は、バス待ちのベンチに座りながら、スマホのゲーム機に夢中になっており、バスが来ても、ゲームをやりながら乗り込み、座席に座り、バスを降りるまでゲームをやり続けていました。しかし、もう1人の生徒だけは、先に乗り場に到着していながら、列から外れ、全員が乗り込んだ後、一番最後にバスに乗り込んで立っていましたとのことです。
座席につきましては1つ置きに間隔を空けた状態での利用とし、テーブルには簡易のパーテーションを設置、また、利用者用の消毒液等も準備し、滞在時間も2時間までといたしました。現在もその対応を継続しております。 ○議長(加藤一 議員) 北橋節男議員。 ◆16番(北橋節男 議員) ありがとうございます。 それでは、モニターの表示をお願いいたします。
また、10月1日からは、本館は2分の1、分館は4分の1と座席数を減らして感染拡大防止を図りながら、学習室、閲覧席の利用を再開し、現在に至っております。 再開後の利用者の状況についてでございますが、昨年と比べ4割から5割程度の利用にとどまっておりますが、徐々に増加している状況にあります。
環境面においては、教室をはじめ学習を行う場所は特に換気を小まめに行い、座席の間隔を空け、机を対面に配置しないなどの工夫をしております。また、多くの児童生徒が手を触れる箇所、ドアノブ等につきましては適宜消毒も行っております。実際の授業においても、授業前後に小まめに手洗いを行うことや道具等を共同利用するような活動をする場合は、授業の前後に必ず手洗いを行うよう指導しております。