小田原市議会 2021-02-17 02月17日-01号
公園緑化費におきましては、上府中公園、フラワーガーデン及びこどもの森公園・辻村植物公園につきまして、新型コロナウイルス感染症対策に伴う施設利用料の減収分等を、指定管理者に対し補填するため、施設管理運営委託料を増額するものであります。
公園緑化費におきましては、上府中公園、フラワーガーデン及びこどもの森公園・辻村植物公園につきまして、新型コロナウイルス感染症対策に伴う施設利用料の減収分等を、指定管理者に対し補填するため、施設管理運営委託料を増額するものであります。
◎渡邉 多摩区役所道路公園センター整備課担当課長 街路樹等愛護会の結成されている路線でございますけれども、まずは府中街道が非常に多くなってございます。あとは、向ヶ丘遊園菅生線という向ヶ丘遊園駅に向かっていく生田緑地の脇を通っている路線も結成されております。あとは、長沢の聖マリアンナの前の通りをずっと長沢のほうに行く道沿いの路線も結成されている状況でございます。
例えて申し上げますと、国道1号線あるいは国道246号線、府中街道といった川崎市において基幹となる、肝となるネットワーク機能を有する道路となります。 ◆露木明美 委員 分かりました。では、本当に幹線であって、幹線道路でない普通の道路は対象ではないということですね。確認ですけれども。
◎成沢 オリンピック・パラリンピック推進室担当課長 道路公園センターのほうでどのような言い方をしているかはあれなんですけれども、少なくとも府中街道に面したところでは今御要望いただいているということは認識しております。
当時の両市村合併に係る「合併覚書」合併条件案などを見ると、1948年に先行して合併した足柄下郡下府中村のそれに準拠し、「合併后も諸施設等には出来得る限り大巾に事務を依託され住民の利便につき考慮されたきこと」、「現在の役場を支所として出来得る限り大巾に事務を依託され住民の利便につき考慮されたきこと」などと記されております。
国道、県道の幹線道路付近に立地し、しかも、単なる新病院建設にとどまらず、毎年台風被害を受けている酒匂川スポーツ広場を組み入れ、大災害時、仮設住宅の予備地としての活用も含め、その対象地として上府中公園周辺等に移転することが、新しい小田原のまちづくりの顔となるのではないでしょうか。 また、大災害に備え、市民の命のとりでとなるべく丘陵地にすべきと訴え続けてまいりました。
対策効果につきましては、市道多摩5号線の生田緑地側から府中方面へ向かう車線では、最大渋滞長が180メートル減少し、最大通過時間が2分58秒短縮いたしました。また、県道川崎府中の溝口側から府中方面へ向かう車線では最大渋滞長が160メートル減少し、最大通過時間が3分4秒短縮され、各路線で効果が得られていることを確認いたしました。
本市も流れる大丸用水に関するプロジェクトとはいっても、主に両岸にある稲城市であったり府中市の洪水リスクを低減させることが目的で、本市に大きな影響は考えにくいということかと思います。ここでディスプレーをお願いします。今の大丸用水頭首工と言われているのは、図の取水口、市内向け水門、排泥水門の三角形のところです。
令和2年3月下旬に東京都世田谷区の砧公園が日本初のインクルーシブ公園として開園し、その後、府中市の府中の森公園もインクルーシブ遊具の設置が検討されており、都内をはじめとした広がりが期待されております。本市におけるインクルーシブ公園の現状と課題としましては、街区公園といわれる狭小な公園が多いため、安全領域の確保など大型のインクルーシブ遊具の設置ができる公園が限られていることが挙げられております。
先週の土曜日、府中市の協働祭りで、NPOサポートちがさきと市民自治推進課の職員が一緒に行って、ウィズコロナ時代の研修、祭りのやり方について、オンラインと会場に来場しての両方の参加ができるような仕組みを一緒に研究してきた。そのような点も踏まえながら、これからも連携しながら進めていきたい。 ◆山﨑広子 委員 選定等委員会の委員の中で、市民活動に対して従事している委員はいたのか。
⑤自動車交通の集約化につきましては、川崎府中線の相互通行化などの検討を進め、自転車を含めた安全な通行環境を整えてまいります。⑥タクシー乗降場の利便性向上につきましては、駅周辺の交通環境の改善を図り、⑦立体横断施設による駅間連携の強化につきましては、歩いて移動しやすい歩行者空間の充実などを図ってまいります。
北側に主要地方道川崎府中がございます。さらに北側約200メートルのところには、小田急線向ヶ丘遊園駅がございます。また、向ヶ丘遊園駅から生田緑地を通り、平方面へ抜ける向ヶ丘遊園駅菅生線がございます。 次に、生田緑地の概要につきまして御説明いたします。 生田緑地は、昭和16年に都市計画決定された、都市計画決定面積179.3ヘクタール、供用面積117.4ヘクタールの総合公園でございます。
本計画に寄せられている地域の期待の一方で、主要出入口が府中街道のみということもあり、分散化を含めた交通混雑への対応を求める声や、隣接する住宅地においては、温浴施設エリア、商業施設エリアにおける夜間営業による騒音、照明といった懸念の声が聞こえています。地域との調和を図るための取組が課題と認識していますが、今後の取組を伺います。
2019年度は、旧町村との合併時の合意に基づき設置された、大窪、早川、桜井、豊川、片浦、上府中、国府津、酒匂、下曽我、曽我の支所・窓口コーナーと中央連絡所が廃止され、通年でこれら施設が存在しない初の会計年度でありました。この2019年度の一般会計予算について、当市議団を代表して関野隆司が、「今回の予算は支所等の統廃合を行った予算になっております。
◎小林康太 下水道管路課長 菅北浦地内の工事についての御質問でございますが、菅北浦地内の工事につきましては、菅北浦1丁目・2丁目及び3丁目の一部の約24ヘクタールを対象に、約2キロメートルの雨水管を整備する予定でございまして、平成30年度より、府中街道の下り線に、三沢橋より稲城市方面へ幅1,800ミリ、高さ1,000ミリのボックスカルバートを布設しているところでございます。
次に、豊川市民集会施設、上府中市民集会施設について伺います。 豊川市民集会施設、上府中市民集会施設については、廃止が予定されております。しかし、両施設は、1954年の小田原市との合併の際に豊川村立公民館、上府中村立公民館を継承した施設であります。豊川村との建設計画では、公民館の統合整備に関する事項として「豊川村の公民館を小田原市中央公民館分館として内容の充実を図る」とされております。
また、旧豊川・旧上府中生涯学習センター分館につきましては、小学校に地域活動の場を設けるまでの間、市民集会施設として現在も地域利用をしている状況にございます。
◎成沢 オリンピック・パラリンピック推進室担当課長 等々力のスケートボードに関しましては、苦情があったのは府中街道に面する広場ではだめだということだったのですけれども、その後、道路公園センターと利用者の間で少し話があって、もうちょっと奥だったならばよいのではという話は聞いていますが、サッカーが行われる、そういったイベントのときは難しいと、そこは私も伺っておりませんので、土日の話というのは初めて聞きましたけれども
重ねて市からも川底の浚渫を行うことを求めていただきたい」との御意見をいただき、「プロジェクトについては、浚渫の区間は多摩川の下流から10キロぐらいと多摩川の上流と府中市の間ぐらいになっています。国に確認したところ、トータルとして河川水位を下げるのに効果があるところからやっているとの話でした。住民の方から川の河床が上がっているのではないかという話もあるので、国の方へも申入れをしています。
ここは一方通行なんですけれども、南武線の反対側の中原区役所の道路ができるまでは、府中街道の抜け道なのかは分かりませんけれども、みんな使っていたということでございますけれども、今現在、車を御利用される方は、ここの接道されている左側に駐車場が2〜3軒、右側のマンションの裏の駐車場が2〜3軒程度でございますので、ここの道路の在り方もそろそろ議論を始めてもいいのかな。