小田原市議会 2020-12-16 12月16日-07号
続いて、中項目(3)の県西地域の広域消防体制等についてでは、救命救急医療の現場を、救急隊や消防隊などにより最前線でその重責を担う広域消防体制について、現在の2市5町の管轄エリアを、さらに拡充等されるお考えがあるのか、市長の見解をお伺いするものです。
続いて、中項目(3)の県西地域の広域消防体制等についてでは、救命救急医療の現場を、救急隊や消防隊などにより最前線でその重責を担う広域消防体制について、現在の2市5町の管轄エリアを、さらに拡充等されるお考えがあるのか、市長の見解をお伺いするものです。
そして次に、本市の広域消防体制の整備ということで、以前にも平成18年ですか、国のほうからの話もありまして、三浦半島の3市1町で検討されたというような部分もありました。そして、現在、横須賀市、三浦市は広域消防体制をつくっている。葉山町も消防の指令業務については、横須賀市と連携しているということは聞いております。
次に、大きな2として、広域消防体制になっての救急業務について何点かお伺いいたします。 平成25年3月31日に、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町及び開成町の2市5町で広域消防体制がスタートしてから、早いもので丸3年が経過いたしましたが、広域消防体制も徐々に定着しているように感じております。
課題といたしましては、消防団は引き続き、本市、清川村それぞれが管理することになりますので、これまで以上に清川村消防団との連携を密にするとともに、広域消防体制の充実強化を図ってまいりたいと考えております。
そこで、大きな犠牲を払って進められた広域消防体制でありますが、今日なお、消防力の充実に早期に必要とされているものは何か。また、市長として、消防職員協議会を結成した職員有志の皆さんの熱意と期待をどのように受けとめておられるか伺います。 次に、大項目4、子育て・教育に関してであります。
そして、昨年の3月、県西地域の2市5町の広域消防体制がスタートしたというふうに思います。また、業種は異なるわけですけれども、過去の合併事例として小田原市農業協同組合とあしがら農業協同組合の合併があります。合併にはそれぞれ紆余曲折があったわけですけれども、そういういろいろな問題を経ながらも現在堅実な組織として運営されている。そういうことは御承知だというふうに思います。
さて、平成28年4月1日より、厚木市と清川村の広域消防体制がスタートいたしますが、このことによって消防署や消防団の組織体制にどのような変化が生ずるのか。また、両自治体間の相乗効果をどう図ろうとするのか。さらに、急峻な山間部を多く受け持つことによる危機意識をどう高めていくのか伺います。 次に、教育行政についてであります。
(「了解しました」の声あり) 222: ◯委員【宮坂順一君】 済みません、再度の質問で申しわけないんですけれども、これもいつも出ていて、状況で結構なんですが、まず広域消防体制と、ちょっと名称は正確じゃないかもしれませんけれども、推進するということをお聞きしているんですが、現状と平成21年度への動向をお聞きしたい。
街頭消火器、15年以前ありまして、経過がたったわけで、大分たつわけで、私は復活してほしいという考えで再質問させていただきますけども、消防も広域消防体制が将来的にはあるわけです。