藤沢市議会 2021-11-25 令和 3年11月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-11月25日-01号
今回、基本構想の中にポンプ場の平面、断面が一応載っております。6月のこの委員会のときにも若干示されたけれども、それよりかは少しよく分かる絵になっているなと思います。ただ、これは30メーターも掘らなきゃいかんのかと。30メーターも掘るのは、下水の流入口のレベルが低いというのが最大の原因ですよね。
今回、基本構想の中にポンプ場の平面、断面が一応載っております。6月のこの委員会のときにも若干示されたけれども、それよりかは少しよく分かる絵になっているなと思います。ただ、これは30メーターも掘らなきゃいかんのかと。30メーターも掘るのは、下水の流入口のレベルが低いというのが最大の原因ですよね。
1款,使用料及び手数料につきましては,1項,使用料,1目,墓地使用料は,平面墓地74基,立体墓地納骨壇171基及び合葬納骨壇441基の貸し付けに伴う永代使用料,2項,手数料,1目,墓地手数料は,貸し付けしている墓地の管理手数料及び墓地使用許可証の再交付等手数料でございます。 なお,墓地管理手数料の収納率は,96.3%でございます。 2款,財産収入は,基金積立金の利子収入でございます。
◯教育施設課長 学校施設個別基本計画調査業務委託の内容でございますが、依知南小学校中央棟校舎は令和6年度に、緑ケ丘小学校東棟校舎は令和7年度に、それぞれ厚木市公共施設最適化基本計画における目標耐用年数を迎えることから、当該2校の施設整備に当たり、校舎1棟のみの建て替え、複数棟の建て替え、全棟の建て替えなど、複数パターンにおける計画案の検討を行った上で、配置ゾーニング、各階平面
次に、資料2(2)公民館配置兼平面図を御覧ください。基本構想時に検討した諸室や機能の相関関係による配置を踏まえるとともに、既に確認している諸室面積を基に各階の諸室を配置しました。左下、1階につきましては、公民館事務室、学習室、村岡市民図書室、村岡地区包括支援センター、村岡地区福祉ボランティアセンターを配置するとともに、ピロティーと隣接し、資機材の搬出入をしやすい位置に防災倉庫を配置いたします。
◎資産税課長 土地家屋の表示及び権利に関する登記済通知書に記載されている文字情報や、これに付随する土地の所在図、地籍測量図、地形図、建物図面、平面図などが電子データで提供される。 ◆(福本委員) これによって行政としてどれぐらいの負担軽減につながるのか。 ◎資産税課長 これまでは、横浜地方法務局大和出張所に職員が出向いて紙を受領していた。
2ページは平面図でございます。 3ページは標準断面図でございます。 以上で議案第36号について説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(佐賀和樹 議員) これで提出者の説明は終わりました。 これに対する質疑は、次の会議に行います。
図面の左上が、中津川の下流側から愛川橋を見た側面図で、左下が、橋を上から見た平面図、右上が、橋を輪切り状に見た断面図となっております。
「三の丸地区の整備構想」の中の「整備の方向性」では、「国道1号から天守閣を望むエリアは、眺望を確保する」としており、現市民会館周辺エリアは平面利用することを基本に考えております。
その結果、建設検討委員会といたしましては、①建物南側の空地や雨天時にも活用可能なピロティーが配置されており、基本構想策定時に最も時間を費やした基本理念・基本方針を最も具現化したプランであること、②想定を上回る浸水被害があった場合にも指定緊急避難場所としての機能を確保できる配置であること、③バリアフリーに配慮した構内動線が確保されていることなどの理由から、C案を基本として、配置・平面計画を成熟させていきたいとの
塔状比関係で、高さのある階段を構築する場合、平面寸法がどうしても大きく取らなければいけない、そういったことがあるため、集合住宅などにおいては、部屋数を増やしたり、今回の場合は投資案件でございますので、やはり利回りを確保しなければいけないということで、階段は小さく計画するということが現実的には行われております。
近年、墓地需要は、従来型の平面墓地形態をはじめ様々な形態に及んでおり、承継者を必要としない墓地形態など需要の多様化が顕著となっております。こうしたことを踏まえ、計画的、永続的な経営を担保しながら必要な墓地数を確保し、合葬納骨壇や合祀墓のようなセーフティーネットとしての墓地形態を優先することを検討する必要もございます。
一方で、緑の基本計画で定める緑地の確保目標、こちらに向けた緑地面積も重要な課題となっておりますことから、本市における緑地率等の緩和につきましては、平面的に緑地を減らす分、緑の量を保つこと、また市民と享受できる緑地を増進させることなどを規定しておりまして、経済と環境のバランスを考慮したものとなっており、経済団体、緑関係団体とも十分に協議を行った結果、双方の団体から理解を得ているものと捉えております。
3ページ及び4ページは平面図でございます。 5ページは立面図及び断面図でございます。 以上で議案第7号について説明を終わらせていただきます。 続きまして、議案第8号工事請負契約の締結について御説明申し上げます。 議案書の7ページを御覧ください。 本議案は、環境事業センター・石川小学校区児童クラブ新築工事(機械)でございます。
施設のイメージにつきましては、図2の平面図を御覧いただきたいと思います。敷地範囲を横80メートル程度、縦50メートル程度の4,000平方メートル程度と想定し、そのうち地下の貯留施設の面積を3,200平方メートル、そして、地上には横60メートル、縦40メートルの規模のポンプ場を想定しております。 3ページにお移りをいただきまして、図3を御覧いただきたいと思います。こちらは断面図になります。
なお、必要とされる水路断面による上部の構造で、新たな構想路線と矢坪沢との平面的、立体的な位置関係によっては、コンクリート以外の構造となる可能性もございます。 以上でございます。
1項1目墓地使用料は,立体墓地新規貸付,及び平面墓地再募集による墓地貸し付けに伴う使用料でございます。 2項1目墓地手数料は,既に貸し付けている墓地の管理手数料,及び墓地使用許可証の再交付等に伴う手数料でございます。 2款財産収入は,22万9千円で,前年度と比べ,21万2千円の減でございます。 1項1目利子及び配当金は,墓園基金の運用による利子収入でございます。
この予算の概況の下段の部分に、東西地下通路再整備工事の平面図が表示されております。市役所に向かうスロープ状の通路の部分については、現在スロープと階段の部分に分かれておりますが、スロープの幅が狭く、ベビーカーなどが通行しづらいという声を聞きます。今回の工事で何か改良を行うのかお聞かせください。
上が横から見た立面図、下が上から見た平面図となります。ともに資料の図の右側が現在の改札口、東口ロータリーのある側になります。左側が横浜方面となります。 2020年4月から架設を進めていた鉄骨の一部において、鉄骨の高さが設計値よりも低い数値となっていることが判明したとのことですが、具体的には、この図のピンクで示す箇所が架設済みの鉄骨となります。
田村九丁目の話は、前回も私はどこかで話をさせていただいた記憶があるんですけど、平面のGLから上だけの整備なのか、地下はどうなのか。この市庁舎もそうでした。後からその都度その都度予算措置をして、あれが出てきた、これが出てきたと。
議事録によりますと、平塚市は県に対して、当該事業の方向性をドライバーの立ち寄りやすさを考慮した平面図としたいというふうに書かれていて、そうした資料を基に会議を行っておられます。今も同様の見解をお持ちなのか確認をしたいというふうに思います。