綾瀬市議会 2021-03-22 03月22日-05号
また、平成4年度に指定を開始し、当初は149か所、約23.7ヘクタールあったが、指定と解除を繰り返した中で、令和2年度は123か所、約21.1ヘクタールとなっているとの答弁がありました。
また、平成4年度に指定を開始し、当初は149か所、約23.7ヘクタールあったが、指定と解除を繰り返した中で、令和2年度は123か所、約21.1ヘクタールとなっているとの答弁がありました。
海老名市・座間市・綾瀬市及び高座清掃施設組合では、平成30年から一般廃棄物処理基本計画を策定し、ごみの発生・排出を抑え、資源を循環し環境への負荷が少ない資源循環型社会の形成と維持を目指して進めております。
次に、PPS(特定規模電気事業者)に平成24年より契約変更して、電気料金の削減の実績はどうなっているか伺います。 ○議長(松澤堅二君) 総務部長。
平成31年4月から高座クリーンセンターが本格稼働しておりますが、クリーンセンター建設に伴う起債償還元金や施設の運営費分担金の増などによりまして、負担金の増加となっているものでございます。次に、下段の2目塵芥処理費でございます。この目では、循環型社会の形成に向け、自治会等の御協力を得まして資源化分別収集に取り組んでまいります。
次に、日程第9、第10号議案・綾瀬市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例ですが、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成18年厚生労働省令第34号)の改正に伴い、所要の改正をいたしたく提案するものであります。
また、1者とすると競争や運営の切磋琢磨がなくなると考えられるが、質を高めるため、市は委託先とどう関わっていくのかとの質疑に対し、市側からは、平成28年度以降、毎年1か所ずつクラブを開設し、選考してきたため、委託事業者が異なっていたが、今回、1者に委託することにより、公設として、サービスの平準化を図るものである。
第1点目の空家等対策計画についての御質問でございますが、本市では、空家等対策の推進に関する特別措置法の規定に基づき、綾瀬市空家等対策協議会を平成29年10月に設置し、平成30年3月に綾瀬市空家等対策計画を策定いたしました。
都市農地の考えは、平成27年に制定された都市農業振興基本法に基づく都市農業振興基本計画において、都市農地の位置づけがこれまでの「宅地化すべきもの」から「都市にあるべきもの」へと大きく転換され、都市農地を保全し、活用を図るため、平成29年に生産緑地法の一部が改正をされました。
この議案につきましては、平成27年12月16日に議会の議決を得た綾瀬市民スポーツセンター等のスポーツ施設における指定管理者の指定の期間を変更いたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものであります。 次に、日程第12、第84号議案・綾瀬市行政組織条例の一部を改正する条例につきまして説明申し上げます。
また、中央公民館も含めた指定管理施設の利用料は、平成30年度は2,418万4,590円、令和元年度は2,102万4,225円で、316万365円の減収となったとの答弁がありました。また、障害児童・生徒就学支援事業では、1,344件の相談があったが、主な相談内容は。
地方公会計制度の会計基準において、従来は地方公共団体ごとに様々な会計基準が存在していましたが、平成27年の総務大臣通知により、全ての地方公共団体で統一的な基準による財務書類等を作成するよう要請がなされ、本市におきましても、平成29年度から統一的な基準による財務書類及び固定資産台帳を作成し、公表しているところでございます。
また、平成27年10月から東名高速道路上の橋りょうフェンスに本市の魅力を記載した横断幕を設置し、市外に向けたPRに取り組んでおります。
本市におきましても、市民が地域や行政に関心を持ち、理解を深めるきっかけとなるような情報発信を推進していくため、市民に身近な情報発信媒体である広報あやせについて、分かりやすくテーマ性を持った情報提供を目的としたリニューアルを平成30年度に実施いたしました。
次に、普通建設事業費の推移を示すグラフでございますが、平成27年度以降は、インターチェンジ関連事業などにより43億円で推移しておりましたが、平成29年度には、インターチェンジ関連事業を本格化したこと、保健福祉プラザや比留川遊水地が整備最終年度となったことなどに伴い58億円となりました。平成30年度以降は、インターチェンジ関連事業の進捗により、平成30年度、令和元年度と減少しております。
平成29年度に実施した「元気高齢者調査分析」の結果に基づき、本市独自の「多様性自発型社会参加」を促進するための方法論の確立に向け、調査対象地区の1つであった大上地区においてリーダーワークショップや仲間づくりパッケージを開催し、高齢者が多種多様な活動に参加するきっかけづくりを行ったほか、地域活動団体間の交流を深めることができました。
その後、再度まちづくり協議会を開催し、皆様の意見を伺いながら、平成31年度に地区計画決定に向けて取り組んでいくとしているが、その答弁の後で、さらに委員から、市民団体の意見を再度聞きたい。その上でまた協議会で発言の場を設けてほしいという要望に対して、住民説明会も開催している。制限のかかる地区に関しては個別に対応することを考えるが、今回で一度締めたいと会議を終えています。これが協議会の内容であります。
◆16番(松本春男君) 看護師等の修学貸付金、そのあと同じ期間を働くと返済しなくていいとあるんですけど、平成元年度からの利用状況とその評価についてお聞きします。 ○副議長(笠間昇君) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(浦山豊君) 看護師の確保に向けまして、平成元年度からこの看護師等修学資金貸付金の利用者は36名ございました。
◎市民環境部長(永井裕之君) 市民ホールにつきましては、平成30年度に市民のより一層の利用を促進するとともに、市内外への情報発信力の強化を図るため、綾瀬市の魅力を発信する拠点として再整備を行ったものであります。そのため、御提案のございましたSDGsパネルの1階への常時設置につきましては、現在のところ実施する考えはございません。
◎土木部長(森美樹君) 次の点検なんですけれども、実際には平成27年度に最初の点検を行っておりますので、5年後、平成33年度に点検をするということになりますので、できるだけ早く修繕をしたいなというふうに考えております。
危険ブロック塀等耐震化補助事業で、現在判明している危険ブロック塀の件数、解消された件数、残りの件数はとの質疑に対し、市側からは、平成30年度に通学路の危険ブロック塀を調査し、174件と確認した。平成30年度には13件、平成31年度には補助事業で2件、自主改修などで19件、解消されており、残りは140件であるとの答弁がありました。