秦野市議会 2021-04-16 令和3年第1回臨時会(第1号) 本文 開催日: 2021-04-16
また、経過措置の内容としては、平成10年の税制改正により、平成11年度からは、市全体における用途ごとの「平均負担水準」を用いて簡易に税額計算が行えるようになりました。しかし、「平均負担水準」を用いる方法では、地域の状況により税負担に差が生じ、税の公平性を欠くおそれがあるためとあります。 平均負担水準と、比準課税標準額を用いる課税標準額を算出する額との差異はどのようか、お伺いいたします。
また、経過措置の内容としては、平成10年の税制改正により、平成11年度からは、市全体における用途ごとの「平均負担水準」を用いて簡易に税額計算が行えるようになりました。しかし、「平均負担水準」を用いる方法では、地域の状況により税負担に差が生じ、税の公平性を欠くおそれがあるためとあります。 平均負担水準と、比準課税標準額を用いる課税標準額を算出する額との差異はどのようか、お伺いいたします。
反対理由の第1は、一定所得以上の人に3割負担を求める介護保険法改正であり、本市の介護保険も平成27年8月から2割負担、平成30年8月から3割負担が導入されました。2割負担は468人、3割負担は330人です。 反対理由の第2は、保険料を払い切れない低所得の高齢者に対し行われているペナルティーが問題になっています。
今回、河川法が改正されてから20年、平成9年に河川法が改正されてから、どういう方向になったかというと、ただ、のり面の護岸をコンクリートで固めるのではなくて、多自然川づくりを基本にする計画が発表されました。平成18年には、多自然川づくり基本指針が国から通達されました。
公共施設事業用地は、市の取得依頼に基づき、市土地開発公社が平成11年3月31日に約5,000平方メートルの土地を約8億8,000万円で先行取得した事業用地です。公社がこの事業用地の取得の際に金融機関から借り入れた8億7,997万4,000円のうち、これまで一部の返済を進めてきました。
事前にこの案件、どこの開発の箇所かというのを少しお聞きしておりまして、この案件について述べさせていただきますと、平成20年7月29日に開発許可をいたしまして、翌年の5月22日に検査済み交付、それから公告、完了公告をやった案件でございます。やはり開発時の今、現存で保管されています開発登録簿の図面から見ますと、山の斜面を切土しております。
その上で、もう一つの義務教育費の国庫負担を2分の1に復元してということなんですけれども、平成18年の改革からおよそ十五、六年たっていると思うんですけれども、多分、この陳情というか、この要望はずっと出ていると思うんですけれども、現在の要望を出した上での国の状況とかということが分かれば教えていただけますか。
200 ◯道路整備課長【21頁】 保守点検につきましては、東海大学前駅の今の南口のエレベーター、エスカレーターについては、長期継続契約ということで、平成30年7月から令和3年6月30日までについて、点検についての契約を行っておりますので、そちらで適正に維持管理していきたいと思っております。
36 ◯地域安全課長【 5頁】 渋沢駅北口自転車駐車場の年度当初の利用申込み時点における空き待ちの状況ですが、平成30年度では27件、令和元年度では13件でした。 なお、令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための学校休校の影響と考えられますが、申請者数が収容台数を下回ったため、利用希望者全員の承認を行うことができました。
こういったことから、平成27年度に、開業後に自分たちの開業した事業計画とかを出してもらって、それで審査をするという方式にすることに見直しを行いました。したがって、平成26年から平成22年までの過去5年間を見ますと、開業したのが1件から新規開業が3件、場合によっては開業がゼロだったという年もございました。
市のホームページや広報はだのでの周知のほか、平成29年度からは、それまで毎年7月から歯周病検診は開始しておりましたが、これを6月からに変更しまして、受診時期を延長したという経過がございます。こういったところで、平成28年度3.4%が平成29年度で5.2%となっております。
6 ◯人事課長【 2頁】 決算額の大きな増額の理由ということでございますが、平成30年度に比べまして令和元年度決算額が大幅に増えた理由は、先ほど、平成30年5月に弘法山公園にある浅間山駐車場におきまして、倒木作業中に負傷いたしました観光課臨時職員2人が、平成31年3月と令和元年8月に厚生労働省労働基準局から障害補償給付の決定を受けたことに伴いまして、この
利用状況につきましてですが、年度ではなく、わかりやすく平成29年10月から平成30年9月までを1年目とし、平成30年10月から令和元年8月までですが、2年目の比較としてお答えをさせていただきたいと思います。1年目の利用でございますが、利用者数は6万908人で、1日当たり172人の利用がございました。
なお、小菅基司委員は、平成30年度決算について監査委員として審査していることから、分科会における質疑を控える旨の申し出がありましたので、御承知おきください。 それでは、「議案第34号・平成30年度秦野市一般会計歳入歳出決算の認定について」のうち、当分科会所管部分に関する審査を行います。
(22)の本庁舎耐震対策事業費では、本庁舎の安全確保のために平成28年度から進めてきた耐震補強等改修工事が平成30年7月31日に完了いたしました。
次に、コミュニティ・スクールにおける防災教育の取り組み状況についてですが、本市では、平成28年度からスタートいたしました教育振興基本計画の中で、地域力を生かした子どもと地域が共に育ちあう学校づくりを推進するとしておりまして、その具体的な取り組みとして、平成28年度の西中学校を初めとしまして、平成30年度までに4校にコミュニティ・スクールを導入してまいりました。
1 令和元年9月秦野市議会第3回定例会 議事日程 第2号(会期第3日) 令和元年9月20日(金)午前9時開議 第1 議案第34号 平成
◯今井実議長【24頁】 日程第1 「議案第34号・平成30年度秦野市一般会計歳入歳出決算の認定について」から、日程第15 「報告第19号・平成30年度秦野市健全化判断比率及び資金不足比率について」まで、前回の議事を継続し、日程に従い審議に入ります。
12 ◯保育こども園課長【 3頁】 何年続けてきたかということですけれども、国の制度改正による改正を除いて、平成12年以降、保育料の改定は行っていません。
今、この民営自転車等駐車場の助成なのですが、平成5年からスタートしていることの中で、現行の駐輪場の助成状況は、実績はどのようか、教えてください。