秦野市議会 2016-09-23 平成28年環境都市常任委員会 本文 開催日: 2016-09-23
委員御存じのとおり、浄化槽に定めます設置・廃止等の受理、保守点検や清掃が不良な方や業者への改善命令等の事務は県の事務でございまして、現在は、神奈川県平塚保健福祉事務所秦野センターが所管しております。 県の行っております浄化槽事務の移譲につきまして、県から市への意向調査がございます。
委員御存じのとおり、浄化槽に定めます設置・廃止等の受理、保守点検や清掃が不良な方や業者への改善命令等の事務は県の事務でございまして、現在は、神奈川県平塚保健福祉事務所秦野センターが所管しております。 県の行っております浄化槽事務の移譲につきまして、県から市への意向調査がございます。
伊勢原市障がい者とくらしを考える協議会を中心に平塚保健福祉事務所秦野センター等専門機関と連携を図りながら、障害者が地域での生活に不安を感じることなく、また、障害のある人もない人もともに安心して生活できるよう地域で支える仕組みづくりについて取り組んでまいります。 以上です。 132: ◯議長【越水清議員】 萩原鉄也議員。 133: ◯13番【萩原鉄也議員】 ありがとうございました。
平塚保健福祉事務所秦野センターでは、性感染症予防対策事業として、エイズ・性感染症予防講演会を、平成26年度は管内の14カ所の中学校や高等学校で実施しています。神奈川県では、ポスターと「HIV検査と相談のパンフレット」を作成し、エイズに関する正しい知識の普及や偏見をなくすよう努めております。
また、その他のセミナーといたしましては家族介護者の会、手と手の会が講演会を平塚保健福祉事務所秦野センターと伊勢原市社会福祉協議会、伊勢原市で協力、支援しながら年1回開催しております。平成27年度は認知症の事例と対応についての内容で、56人の方に参加をいただきました。 以上です。 92: ◯議長【越水清議員】 子ども部長。
今後、こうした先進的な取り組みをほかの地域や自治会に紹介するとともに、まずは、より多くの市民の方に、地域猫活動が目指す姿を理解してもらうため、県の平塚保健福祉事務所秦野センター、あるいは秦野市の獣医師会ともよく相談をしながら、地域猫活動のセミナー開催等、まず市民の意識啓発を高める取り組みから取り組んでまいりたいと考えてございます。
そこで、ことし2月なんですけれども、厚生労働省の不育症研究班のメンバーの一人でございます杉医師と、あと、普及啓発活動をしておられる当事者団体の代表の方をお招きしまして、秦野市と県平塚保健福祉事務所秦野センターに声かけをさせていただいて講演会を開催いたしました。当日は、伊勢原市を中心に市外の方や県外の方も参加されまして、参加者は26名と盛況であったと思います。
県が実施している相談としては、平塚保健福祉事務所秦野センターが市と同様の健康相談を行っており、夜間や休日などの診療時間外に子どもの体調の急変に対応する相談体制としては県医療課が神奈川小児救急ダイヤルを毎日午後6時から午前零時まで開設し、看護師などが対応しております。また、精神の健康に関する相談としては平塚保健福祉事務所秦野センターと県精神保健福祉センターで行っております。
来年1月には歯科衛生士を対象にして平塚保健福祉事務所秦野センターの歯科医に講師を依頼しまして、妊娠期における口腔ケアをテーマに、予防医学的見地から妊婦の口腔ケアについて勉強会の開催を予定しております。その勉強会を受講した歯科衛生士により妊婦に対する歯科相談を対面方式で実施しまして、妊婦が自分の歯や歯肉の状態を知り、口腔ケアの動機を高め、日常のセルフケアに生かしていけるようにいたします。
このほか、ことし10月には神奈川県平塚保健福祉事務所秦野センターと共催で、各事業所の事業主及び検診担当、一般市民を対象としまして、がん検診普及啓発セミナーを開催し、がん検診の重要性について広く普及、啓発を図るとともに、企業などへの働きかけや各検診会場などでのPRにも努めております。
そのほか、平塚保健福祉事務所秦野センター管内での薬物乱用防止の取り組みとしましては、秦野・伊勢原薬物乱用防止推進地域連絡会による駅周辺で薬物乱用防止街頭キャンペーンを実施し、薬物の乱用防止の普及啓発を図っております。当連絡協議会では、危険ドラッグの指導状況、各団体の活動報告などの情報交換を行い、情報共有も図っております。
具体的には、県平塚保健福祉事務所秦野センターの歯科医を講師に迎え、勉強会を実施しまして、年度内には今申し上げた事業の開始をしてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 189: ◯議長【小沼富夫議員】 笠原国昭議員。 190: ◯12番【笠原国昭議員】 やるかやらないかという話で、相談はどこでもやっているんですよ。伊勢原市だけじゃないですよ。相談の話をしているわけじゃない。
構成員は、秦野伊勢原医師会長を会長といたしまして、医師会会員、平塚保健福祉事務所秦野センター、東海大学医学部、秦野市、伊勢原市の予防接種担当部局職員、あるいは両市の学校保健担当部局職員等で構成されております。検討内容は、導入を前提に本システムの検討を行ったものでございます。