大和市議会 2019-09-25 令和 元年 9月 定例会-09月25日-05号
次に、市庁舎施設大規模改修事業の市庁舎非常用発電設備改修工事について、改修以前は必要最低限の電力を11時間供給するものであったが、改修後は基本的な電力を夏季や冬季の空調を利用した状態でも72時間供給できるとのことです。 次に、新公会計制度財務書類作成事務について、総務省が統一的な基準を示し、各地方公共団体に財務書類の作成を要請している。
次に、市庁舎施設大規模改修事業の市庁舎非常用発電設備改修工事について、改修以前は必要最低限の電力を11時間供給するものであったが、改修後は基本的な電力を夏季や冬季の空調を利用した状態でも72時間供給できるとのことです。 次に、新公会計制度財務書類作成事務について、総務省が統一的な基準を示し、各地方公共団体に財務書類の作成を要請している。
避難所となるコミュニティセンターなどには、非常用発電設備も整備してございますので、停電発生時につきましても、燃料を補給していくことで継続して電力供給ができるようになってございます。それにつきましては、無線設備等も使用できるような状況になってございます。 ◆福地茂 委員 ありがとうございます。
このため、平成29年度に今後の設備等修繕の優先度を考慮した「平塚市聖苑施設等修繕計画」を作成し、その修繕計画に基づき、昨年度は非常用発電設備修繕や屋上防水工事を実施し、今年度は空調整備〔後刻「空調設備」と訂正〕の更新及び屋上防水工事を実施する予定となっております。
午前11時27分 休憩 午後0時57分 再開 ◆(木村委員) 市庁舎施設大規模改修事業の市庁舎非常用発電設備改修工事について、非常時の対応がどう変わったのか。 ◎管財課長 改修以前は、必要最低限の電力を11時間供給するものであったが、改修後は、基本的な電力を、夏季や冬季の空調を利用した状態でも72時間供給できる。
225 ◯山下博己委員【24頁】 各学校も当然、広域避難所になるということで、燃料を備蓄することも兼ねた防災機能を含めた冷暖房システムということになっているわけですが、今回、公民館に関しての冷暖房も、同じような選択をしたということに関してはいいかと思うのですが、この非常用発電設備が今回、設置されるということで、これが停電時の72時間、軽油で運転されるということでございますが
23 ◯澁谷岳史財務部長 第2庁舎につきましては、災害発生時等の停電に備えまして、建物の所有者が非常用発電設備を設置しております。この発電装置は、停電時に建物内部から入居者が避難するために必要最小限の誘導灯などの照明を連続運転で2時間点灯させる仕様となっております。
本庁舎の駐輪場につきましては、現在、仮設発電機の設置や非常用発電設備の改修工事に伴う資材置き場等のスペース確保のため、一時的に駐輪場が減少している状況となっております。しかし、本庁舎では平成26年度に駐輪場を増設するなど、駐輪スペースの確保に努めてきたことから、現状においても来庁者にとって必要最低限の駐輪スペースは確保できているものと考えております。
◎警防課長 非常用発電設備は24時間可能である。 ◆(大波委員) 使用期間はどのぐらいなのか。 ◎警防課長 非常用発電装置はあくまでも消火ポンプ用である。防災倉庫にも供給でき、常時燃料があれば、連続した稼働が可能である。 ◎公共建築課長 太陽光発電は5キロワットが屋上に設置されており、倉庫内の照明、コンセントに電気を送るようにしている。
学校が避難所となった場合、屋内運動場には非常用発電設備が設置されており、太陽光発電設備に蓄電機能を整備することにつきましては、その必要性や設置費用などの費用対効果など他市の状況を調査いたしまして、今後、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 桜井議員。 ◆24番(桜井はるな議員) 承知しました。
◎総務部長(駒井利明君) 庁舎の非常用発電設備でございますが、A重油を燃料といたしまして、貯蔵容量は6,000リットルとなってございます。 ○議長(武藤俊宏君) 増田淳一郎議員。 ◆18番(増田淳一郎君) 今、6,000リットルという回答でございますけれど、仮に市の定時間、たしか8時半から5時ぐらいだと思うんですけれど、これで非常電源装置を作動させたとした場合、何日間使用できるでしょうか。
また、シリウスにおいては、地下駐車場入り口に浸水を防ぐための防潮板を整備しているほか、非常用発電設備など機械設備を屋上に設置するなど、地下への浸水対策を講じております。これまで地下施設等が浸水により被害を受けたことはございませんが、近年の異常気象を踏まえ、必要となる対策について検討を行い、今後も被害が生じないよう努めてまいります。
質疑、庁舎非常用発電設備改修工事について、発電容量、運転可能時間、燃料タンクの容量等を示してほしい。答弁、改修後の発電容量は625キロボルトアンペア、運転可能時間は72時間、燃料は調達しやすい軽油を採用し、燃料タンクは1万リットル、本庁舎南側屋外に半分埋めて設置する。 質疑、耐用年数は何年か。答弁、耐用年数は15年である。
次に、現市立病院の地階には、医療廃棄物保管場所や非常用発電設備など、浸水によって周囲への汚染や病院機能が麻痺するおそれのある重要設備が存在していると認識しております。現地再建には、こうした課題に構想段階から的確に対応していかなければなりません。新市立病院の設計に際し、浸水を想定した設計が必須と考えますが、御所見を伺います。 以上をもちまして、登壇しての質問を終わります。
質疑終結 討論 なし 採決 全員賛成 原案可決 △日程第2 議案第53号、工事請負契約の締結について 市側より説明 ( 質 疑・意 見 ) ◆(鳥渕委員) 従来の非常用発電設備と比較して、発電容量、運転可能時間、燃料タンクの容量等を示してほしい
天井についている照明器具等も含まれていると思いますが、そうした落下の可能性のあるもの、あとは耐用年数もかなり超えているなというのが非常用発電設備で、こういうものが防災上、課題があるのではないかと思っていますが、どのような内容があるのか具体的にお伺いしたいと思います。
また、過去の大規模地震の教訓を踏まえつつ、今後発生が危惧される各種災害に対し、通信手段の根源となります非常用発電設備を従来の地下室から高所に設けるとともに、長時間の稼働を可能とすることで指揮命令系統をより強化する計画を進めております。
次に、議案第53号、工事請負契約の締結につきましては、大和市庁舎非常用発電設備改修工事の請負契約を2億8458万円で橋本電気工事株式会社と締結するものでございます。 次に、議案第54号、物品購入契約の締結につきましては、学校給食調理用備品の購入契約を4206万6000円で有限会社鶴間金物店と締結するものでございます。
◆浅野文直 委員 私は、市立中学校におけるテニス部のあり方について教育次長に、西長沢公園多目的広場並びに隣接する官舎跡地について建設緑政局長に、市立病院における非常用発電設備について病院局長に、水道事業会計収益的支出1款1項3目受水費について上下水道事業管理者に、それぞれ一問一答にて伺います。
安心安全なまちづくりの中核となる新庁舎については、中心市街地の活性化やコンパクトシティ、ネットワークなどの新たなまちづくりの関連もあると存じますが、豪雨対策などの自然災害の脅威がますます懸念される中で、人命救助や災害復興活動が円滑に進むよう、非常用発電設備の浸水対策など、災害に強い庁舎として、万全の対応策を含めて検討していただきますようよろしくお願いしたいと思います。
なお、役場機能の1つでございます防災機能につきましては、消防庁舎を拠点として、平常時からの防災対策のほかに、地震や台風などにおいては災害対策本部を設置いたしますことから、衛星回線を有した県防災行政通信網を初めとする災害情報通信施設や町の防災行政無線などの通信設備など、災害情報システムを常に運用できるように、役場庁舎とは別に非常用発電設備を整備しておりまして、停電時においても火災や救急業務のほかに、地震