平塚市議会 2022-12-15 令和4年 環境厚生常任委員会 本文 2022-12-15
93: 【端委員】担当部も財政部局と相談しながらなんですけれども、ぜひ子育て支援に、緊縮財政ではなくて積極財政で取り組むように希望して、質問を終わります。
93: 【端委員】担当部も財政部局と相談しながらなんですけれども、ぜひ子育て支援に、緊縮財政ではなくて積極財政で取り組むように希望して、質問を終わります。
ドッグランを体験した方に、ドッグランを開催した場合の利用希望や利用頻度、利用の曜日等についてアンケートを実施いたしました。ドッグランを開催した場合、利用したいという回答は約98.5%、利用頻度は週1~2回が好ましいとする回答が65.2%、利用希望曜日は土曜日・日曜日が71.1%であり、ドッグランに対して高い関心を持っていただいていることが分かりました。
このように火葬までの期間が長くなりますと、ご遺族の精神的な負担だけでなく、ご遺体の安置に必要な経済的な負担もかさんでしまいますことから、こうした様々な事情がある中で、愛川聖苑の火葬を希望される町外者の方が増えているものと考えております。 以上であります。 ○渡辺基議長 鈴木議員。 ◆4番(鈴木信一議員) 分かりました。他市町村のそういった事情で、こちらのほうに行くということがよく分かりました。
定年延長を希望されていない場合の退職金等処遇に関して、どういう扱いになるのか。66号については、育児休業等について、取れない要件を定めているのか。取れない要件が広がっているように読めるがどうか。特に、定年前短時間勤務職員とか管理監督職を務める職員にとっては取りにくい条件になるのか。69号について、内容的には今の規定と変わらないと思うが、変わらないならどうして変えるのか。」
2 請願権について (1) 請願権とは、国や地方公共団体の機関に対し、それぞれの職務にかかわる事項について、苦情や希望を申し立てることのできる権利をいう。憲法第16条は「何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規約の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためいかなる差別待遇も受けない。」
陳情者 神奈川私学助成をすすめる会 代表 長谷川 正利 住所 横浜市中区桜木町3―9 横浜平和と労働会館4階 藤沢市議会議長 佐賀和樹 様 ────────────────────────────── ○平川和美 委員長 これら2件の陳情につきましては、同一の意見陳述者からそれぞれ趣旨説明の希望
なお、配布については、県内の新生児集中治療室、いわゆるNICUのある病院で配布するほか、里帰り出産等による県外の病院で出産をされた場合や出産した後に希望される方についても配布できるよう、市町村へも配布される予定です。 町としても、県の作成するリトルベビーハンドブックを母子健康手帳のサブブックとして活用してもらい、しっかりと支援につなげていきたいと思います。
◎髙橋 介護保険課課長補佐 検査キットに関しましては、現在、国による介護従事者に対する集中的検査を実施しており、定期的な検査を希望する事業所には、本市を通じて一定数の抗原定性検査キットを配付しております。また、事業所の感染発生時にサービス提供を継続するためには、従事者の復職が必要となりますので、緊急的に抗原定性検査キットが必要となる場合には、求めに応じて配付に努めているところでございます。
また、これだけたくさんの方々が議場においでいただいたのは、恐らくこのコロナ禍明けからの村政の大いなる飛翔と希望の持てる次の4年間に向けての大きな希望を抱いてお帰りいただきたいとのお気持ちからであろうと思います。 今日、私の質問、中期あるいは長期にわたる内容に関わりますので、ぜひ村長には、前向きなだけではなく、具体的な諸点にまで踏み込んでご回答いただきたいとお願いを申し上げておきます。
令和4年11月22日 住所 藤沢市本藤沢6-9-23 氏名 志村 秀夫ほか8名 藤沢市議会 議長 佐賀 和樹 様 ────────────────────────────── ○清水竜太郎 委員長 この陳情につきましては、趣旨説明の希望
そのほかにも相談を希望する児童・生徒や保護者との面談を実施するなど、児童・生徒の心のケアに大きな役割を果たしているところです。 引き続き、小・中学校への派遣を行うことで、相談体制の充実を努めてまいります。 以上です。 ○渡辺基議長 小林議員。
その後、ツインシティ大神地区に病院設置を希望する医療法人が現れたことから、平成24年に確認書を取り交わす時点では、医療施設(病院)としたものです。
次に、このたびの定年の引上げに伴い、今後、「特定日」以後も勤務することを希望する職員にとりまして、新たな制度の詳細まで理解することは大変難しく、また、職員個々によって処遇もしくは事情などが相違することが十分に想定されます。さらに、事前相談に応じることとなる職員課等の職員も、やはり制度の細部にわたって精通するためには、相当の理解が必要であることなど、心労が増すことが十分に考えられます。
加えて、先人たちが築き上げてきた伝統や文化、歴史など、様々な魅力ある地域資源を生かしながら、次代を見据えた持続可能なまちづくりを進め、町民の皆さんが夢と希望の持てるような新年度予算をつくり上げてまいりたいと存じております。 次に、2点目の行政ニーズに的確に対応するための組織機構と職員配置についてであります。
既に神奈川県警察本部により、希望者へ受講証明書を発行している事業もありますが、自転車に乗る全ての方が安全を意識することも重要であるため、平塚警察署等との連携の中で今後の参考とさせていただきます。 次に、2点目の自転車道の計画的な整備です。 平塚市自転車活用推進計画では、平塚駅を中心とした3キロメートル圏内の主要道路35キロメートルを日常の自転車ネットワークとして位置づけています。
1点目の伴走型相談支援における新たな取組ですが、国では大きく、妊娠届出時の面談、妊娠8か月前後でのアンケート調査及び希望者への面談、出生届出から乳児家庭全戸訪問までの面談の実施を求めています。 本市では、妊娠8か月前後でのアンケート調査及び希望者への面談が新たな取組となります。
令和5年4月の待機児童の見込みですが、現段階でお示しすることは困難ですが、施設整備による定員増のほか、弾力的な受入れ、地域や年齢によるアンマッチへの対応として、希望園以外にも入所可能な園を紹介するなど、待機児童3年連続ゼロに向け取り組んでまいります。
コロナワクチンについては、これまでどおり、希望者へ安全で確実な接種を中郡医師会の協力の下、実施していきます。 また、ロシアによるウクライナ侵攻の影響などにより、小麦粉や原油などの価格が上がり、物価、燃料価格が高騰していますので、引き続き、生活困窮者への支援を継続するほか、子育て世帯へも支援を行ってまいります。 2つ目として、「子どもがまんなか、未来を拓く教育のまち」についてです。
5 その他 10月 8日 養親希望者手数料負担軽減事業の導入を求める意見書を神奈川県知事に提出した。 以 上 ────────────────────── ○議長(佐賀和樹 議員) お諮りいたします。議事日程は、お手元に配付したとおり進行することに御異議ありませんか。
また、新型コロナのワクチン接種につきましては、現在、オミクロン株対応型のワクチン接種を行っているところでございますけれども、既に65歳以上の予約調整も整いまして、若い世代も含めて年内には希望する全ての方への接種が完了する見込みとなっているところでございます。