76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 1998-09-10 平成10年 9月 総務常任委員会-09月10日-01号

◎金子 財務部参事   ①市税還付金について御説明します。市税還付金については、税と国庫補助金などを年度を割りまして還付するものです。そのほとんどは法人市民税です。法人市民税について、税法上、事業年度6カ月を経過したときには2カ月後に中間申告をしなければいけないという制度があります。中間申告をした後、最終決算において税が確定します。

三浦市議会 1997-12-11 平成 9年度決算審査特別委員会(12月11日)

成果説明書で20ページ、市税還付金1,823万1,400円、還付金は、前に固定資産税などについてはその場所、番地、面積等納付書につけて各家庭納付書として送っていたと。それを始めた年度は大変多かったというふうに報告を受けているんですが、何かこれは7年かそこらのあれじゃなかったかと思うんだけれども、これは9年度になってもまだこんなに出てくるんですか。

藤沢市議会 1997-02-27 平成 9年 2月 定例会−02月27日-02号

さらに国保、老健特別会計繰出金などが5,022万5,000円、それから給与費となっておりますが、退職給与引当額ということで説明がありましたけれども、2億1,344万2,000円、それに市税還付金補正が2,760万円、さらに公債費の中で市債繰上償還金5億2,199万2,000円ということであります。合計すると資金投入額は42億2,710万4,000円という金額になるわけであります。

逗子市議会 1995-12-08 12月08日-02号

その他第2款第1項総務管理費において、非常勤事務嘱託員等社会保険料増額、本市が来年度から六市競輪組合管理市となることに伴う実地研修旅費等準備に要する経費及び個人市民税譲渡所得更正申告等による市税還付金増額等であります。 また、これに見合う歳入については、今回の補正国庫支出金及び県支出金をもって手当てするほか、なお財源に不足が生じるため、前年度剰余金をもって措置するものであります。 

藤沢市議会 1995-03-13 平成 7年 3月 予算特別委員会-03月13日-03号

まず、市税徴収費でございますけれども、予算書を見まして、前年までは過年度市税還付金等、過年度幹部加算金、これ、諸費とそれから徴収費の方に別に記載をしてあったと思うのですけれども、今年度、同一で、見てすぐ、これは還付金加算金一緒になったのが徴収費の中に載っているなとそう気づいたわけなのですけれども、一緒記載をしたわけをまず第1点にお示しをいただきたいと思います。  

三浦市議会 1993-09-21 平成 5年第3回定例会(第2号 9月21日)

総務費は、市税還付金530万円の計上であります。  民生費は、基礎年金等事務費80万9,000円の計上であります。  衛生費は、家庭内フッ素洗口事業費49万2,000円及び宮川地内公共事業用地基盤整備事業7,180万円の計上であります。  農林水産業費は、増養殖場造成改良工事3,600万円及び間口漁港江奈地区改修事業8、943万9,000円が主な計上であります。  

逗子市議会 1993-06-24 06月24日-02号

質疑の主なるものを御報告申し上げますと、まず歳出については、第2款第2項中、市税還付金増額について、「理事者説明では固定資産税都市計画税について一部に課税誤りが発見され、このうち地方税法の規定により還付することができる年限5年を超える過誤納金についてこれを返還し、今後については課税客体の把握にさらに努めていきたいということであるが、それは制度・仕組みの上でどのようなことを考えているのか」とただしたところ

逗子市議会 1992-09-21 09月21日-01号

歳出につきましては、第2款総務費について、市税還付金 425万円を増額いたしましたほか、就業構造基本調査経費7万 7,000円を増額計上いたしました。 第8款消防費につきましては、消防団員等公務災害補償基金負担金7万 4,000円を増額計上いたしましたものであります。 これに見合う歳入につきましては、県支出金7万 7,000円のほか、繰越金 432万 4,000円をもって措置いたしました。