茅ヶ崎市議会 2016-06-16 平成28年 6月 第2回 定例会-06月16日-03号
また、地域活動推進費といたしまして、自治会館を建設する自治会に対して、その費用の一部に充てるために交付する補助金を、防災対策費といたしまして地域の防災力を強化するために交付する補助金を、賦課徴収費といたしまして過年度市税還付金及び還付加算金を、それぞれ計上いたしたものでございます。
また、地域活動推進費といたしまして、自治会館を建設する自治会に対して、その費用の一部に充てるために交付する補助金を、防災対策費といたしまして地域の防災力を強化するために交付する補助金を、賦課徴収費といたしまして過年度市税還付金及び還付加算金を、それぞれ計上いたしたものでございます。
その下のところに市税還付金というので過誤納金というのがあるんですけれども――を返す事業だというんですけど、この過誤納金というのは、どういう場合に発生するんですか。 ○鷺阪慎太郎収納グループリーダー 税金の過誤納金が発生をするのは、1回税金が決まった後に、その後、減額の変更があった場合、または納税義務者の方が誤って二重でお支払いをしてしまった場合です。
総務費、1億870万1,000円の追加は、退職手当を含む職員人件費で9,540万3,000円を追加するほか、人事一般管理事業として賃金766万7,000円の追加、ふるさと納税活性化事業として賃金73万8,000円の追加、諸費予算管理事業として償還金、利子及び割引料262万7,000円の追加、市税還付金事業として償還金、利子及び割引料315万7,000円の追加。
第2款総務費につきましては、個人市民税及び県民税並びに法人市民税に係る還付金額の増に伴い、市税還付金659万7,000円を増額するものです。 次に、これに見合う歳入ついて御説明いたします。 第15款県支出金につきましては、還付金額の増に伴い、県民税徴収取扱委託金125万5,000円を増額するものです。 第19款繰越金につきましては、前年度剰余金の一部534万2,000円を予算化するものです。
28ページの市税還付金事業なんですけど、1,748万1,928円。過誤納金って、この中身は主にどんな……。 ○鷺阪慎太郎収納グループリーダー 過誤納金といいますのは、正確には過納金というものと誤納金というものになります。過納金というのは、納めたときには適正な税額でのご納付だったんですけれども、その後に、申告ですとかそういったことで税額が低くなった。結果として納め過ぎの状態になった。
平成27年度逗子市一般会計補正予算(第2号)につきましては、市税還付金について、その予算措置に緊急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により別紙専決処分書のとおり専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、御承認を得たく提案するものです。 それでは、歳出から御説明いたします。
総務費2,737万円の追加は、掲示板設置補助事業として負担金、補助及び交付金120万円の追加、区民会館建設費補助金として負担金、補助及び交付金1,500万円の追加、市民が取り組む三浦ファン交流事業として負担金、補助及び交付金150万円の追加、市税等徴収強化事業として賃金117万5,000円の追加、市税還付金事業として償還金、利子及び割引料600万円の追加、戸籍住民基本台帳事業として賃金239万円、需用費
その下の市税還付金事業ですが、これ、申告納付、払ってしまった還付なんですが、その辺についての状況はどうですか、件数とか。 ○新倉真澄税務課長 還付金につきましては1,000万円ということでやっていますが、26年度は25年度から比べて減っております。ごめんなさい、予算還付は減ってますけれども、全体では50件ほどふえていまして、予算的には減っております。
税制改正に伴うシステム改修経費、市税還付金、利用者の増等に伴う障害者自立支援給付費及び障害児通所支援事業費などについて、所要の経費を追加するとともに、来年4月に実施されます県知事・県議会議員選挙及び市議会議員選挙執行費の平成26年度所要額及び養護老人ホームの移転に伴う備品等の整備に係る市補助金を新たに計上するものであります。 3点目は、職員給与費等の補正であります。
これ、最後にしますけれども、その下というか、市税還付金事業ですね。これは過誤納金が発生したということで還付金を支出ということなんですけれども、何件くらいあったのか教えてください。 ○新倉真澄税務課長 26年度の還付金の件数が762件になります。 ○寺田一樹委員 主な理由は何でしょうか。
平成26年度逗子市一般会計補正予算(第2号)につきましては、市税還付金について、その予算措置に緊急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、御承認を得たく提案するものです。 それでは、歳出から御説明いたします。
最後に、49ページ、市税還付金事業なんですけど、マイナス100万円、前年度と比べてなっているんですが、見込み的には状況はどうなんですか。多分、申告で多く払った方の還付だと思うんですが。 ○新倉真澄税務課長 25年度、件数では予算還付が387になっております。前年に比べると減っている傾向ではあります。 ○藤田 昇委員 徴収強化事業の上の459万1,000円の減というのは、この理由は何ですか。
その他、勤労者生活資金融資預託金の増額、障害者総合支援法施行に向けたシステムの改修、制度変更による保育所運営費補助の増額、在宅療養事業の国の制度変更とこれに伴う事業の拡充及び市税還付金等の不足に対応するものです。 また、歳入予算については、これら所要経費の特定財源として、使用料、県補助金、寄附金、諸収入及び市債を補正するとともに、一般財源所要額については前年度からの繰越金を充当するものです。
49ページですが、市税等徴収強化事業の中で、コンビニ収納については歳入でお聞きしましたので、その下の市税還付金事業。これは多分、申告が多かった方の還付だと思うのですが、前年度に比べてマイナス300万円になっておりますが、この辺の状況を教えていただけますか。 ○新倉真澄税制課長 24年度の還付の状況でよろしいでしょうか。 ○藤田 昇委員 はい。
◆滝口友美 委員 過年度市税還付金及び還付加算金について伺う。 増額補正になったのは、中間納付をして、その分が景気の回復がない等の要因によって、ここで計上されたのかと思うが、どうか。 ◎収納課長 そのとおりである。 ○委員長 質疑を打ち切り、討論に入る。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 討論を打ち切る。 採決は個々に行う。
内容といたしましては、市税還付金の追加、支払基金交付金返還にかかわる介護保険事業特別会計繰出金の追加、法改正に伴うコンピューターシステムを改修する経費として、障害程度区分認定等事務費の追加、成瀬第二特定土地区画整理事業に係る市道 58号線の仮設道路の改良を、都市再生機構からの受託事業収入により実施するための経費の計上です。以上4点でございます。
質疑の主なるものを御報告申し上げますと、議案第54号中、総務部所管について、「医療法人に対する誤課税により、市税還付金の不足が見込まれるため、市税還付金900万円を増額するとのことだが、この金額の内訳は何か」とただしたところ、「償還金と還付加算金を合わせた金額である。
まず、歳出につきましては、職員の人事異動等に伴う各科目の職員給与費の増減分の措置のほか、議員報酬及び手当等について、正副議長の交代に伴う増減分の措置、賦課徴収費について、平成21年度から始まる個人住民税の公的年金からの特別徴収を行うための既存システム改修経費等の発生及び市税還付金に不足が生じたことに伴っての増額計上、並びに職員給与費の増減に伴う各特別会計繰出金の増減分の措置を、それぞれ行うものであること