2878件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

秦野市議会 2024-03-26 令和6年第1回定例月会議(第8号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2024-03-26

条例改正の前に、まず、本市全体の市税収入の変化、経済波及効果などを総括、検証することが必要なのではないでしょうか。企業等立地及び施設再整備の支援について、スピード感を持って実施したいお気持ちは十分理解できます。しかし、企業誘致は、都市間競争に勝ち抜くような、あれもこれもと盛り込んだ、早い者勝ちではないと思います。

海老名市議会 2024-03-01 令和 6年 3月 第1回定例会-03月01日-02号

市の試算では、本地区における開発事業土地区画整理事業などにより約1200億円の民間投資がされ、関連する事業が完了した暁には、年間10億円程度市税収入増加が見込まれております。中心市街地である海老名駅周辺と地域拠点である厚木駅に隣接した立地特性を生かし、中新田丸田地区も含め、新市街地の形成を誘導してまいります。  

秦野市議会 2023-10-10 令和5年第3回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2023-10-10

しかしながら、令和年度決算において、市税収入が前年度比約5億3,000万円増、また、臨時財政対策債発行抑制等により、高橋市長になって初めてプライマリーバランスも6年ぶりに黒字となったものの、まち財政力の豊かさを示す財政力指数は、市長就任の平成30年度の0.895から、令和年度は0.795と減少の一途であります。

秦野市議会 2023-09-29 令和5年予算決算常任委員会環境都市分科会 本文 開催日: 2023-09-29

やはり1,300円の消費額が、1,500円、2,000円になったところで、直接的な本市市税収入増にはつながらない。何かその辺のかじ取りなのですよね。その辺、副市長、一言、どうでしょうか。  どっちの事業本市はやっていますと、それは必要ですと。それについては、私はもう100%同意しています。ただ、これからはもう少し立体的に物事を考えて、やはりどっちを優先していくのだ。

海老名市議会 2023-09-21 令和 5年 9月 予算決算常任委員会総務分科会-09月21日-01号

4点目は、市税収入状況収納率についてなのですけれども、令和年度市税収入額が246億4694万円、前年度と比較して約8億9726万円の増額となっております。監査委員決算審査意見書数字等からも、内訳を確認しますと、現年度分は245億1430万円で、令和年度の234億8790万円と比較して10億2638万円の増額となっております。

海老名市議会 2023-09-04 令和 5年 9月 第3回定例会-09月04日-02号

2点目は、市税収入についてであります。  令和年度市税収入は246億4700万円となり、市税全体として8億9700万円、3.8%の増加となりました。令和年度は再び普通交付税交付団体となり、臨時財政対策債と合わせて5億5000万円余りの減収となりましたが、それを上回る税収増は喜ばしいことであったと思います。

秦野市議会 2023-06-20 令和5年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2023-06-20

小菅議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、市税収入について、ミライエ秦野について、英語教育実施状況調査についての3項目について一般質問をさせていただきます。  まず、市税収入について、市税の構造の特性と対応という視点から、分析と施策につなげる提言について、お伺いいたします。  このグラフを御覧ください。

秦野市議会 2023-06-06 令和5年第2回定例月会議 索引 開催日: 2023-06-06

│ 〔くらし安心部長環境産業部長建設部長農業委員会  │   │ │    │  │    │ 事務局長〕                       │   │ │    │  │    ├─────────────────────────────┼───┤ │    │  │    │○大野祐司議員市民クラブ)               │   │ │    │  │    │1 市税収入

海老名市議会 2023-03-29 令和 5年 3月 第1回定例会−03月29日-06号

歳入に目を向けると、市税収入が前年度比プラス6.0パーセント、14億3100万円の大幅な増額で、250億9200万円となり、コロナ禍からの回復期において特に法人市民税個人市民税増額が大きく寄与することとなりました。また、市債については前年度比マイナス1.5パーセント、3400万円減少して22億7700万円となるなど、規模は小さいものの、一定市債の縮減も見られたところです。  

秦野市議会 2023-03-24 令和5年第1回定例月会議(第7号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2023-03-24

そのために、市税収入をはじめ、積極的に自主財源の確保に努めていくと述べられましたが、その市税収入に大きな影響を与える本市人口減少状況はといえば、令和年度施政方針での16万4,000市民から、このたびの令和年度施政方針にありますように、16万市民へと、大変厳しい状況にあります。  

海老名市議会 2023-03-23 令和 5年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会-03月23日-01号

ここを参考にしていただいて、来年度単価交渉についてはもう少しいい単価で交渉していただいて、ぜひ市税収入にも反映できるようにお願いしたいと考えております。  再生家具についてですけれども、これは市民から粗大ごみとして集めたものを再生されるということで、このあたりの状況を確認したいと思います。

秦野市議会 2023-03-16 令和5年第1回定例月会議(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2023-03-16

市税収入ですが、令和年度決算では220億6,300万円となりまして、歳入全体に占める割合は、36.5%となりました。主な税目割合ですけれども、市民税が40.3%、法人市民税が3.8%、固定資産税が42.6%となっております。  市民1人当たりの税負担額は13万7,910円、県内政令市を除きます16市の平均額16万2,376円との差額は、2万4,466円で、16市中15番目となっております。  

海老名市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 第1回定例会−03月02日-02号

海老名西口駅間地区開発進展で、本市コロナ禍においても大きな影響を受けずに、引き続き人口増税収増が続いており、市税収入は初めて250億円を上回り、過去最大となる見通しであります。本市は間もなく14万人を超え、人口増がさらに続いていく見通しであり、市税収入のさらなる増加を見込んでおります。

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

財政課長福井康文君) 今回、補正予算のほうで計上させていただきました財政調整基金の減額につきましては、令和年度決算見込みを勘案してということが大きな要因でございまして、もともと当初予算で見ておりました市税収入のほうが意外と、思ったよりは好調に入ってきておりまして、そこは増額になっているということと、あと地方交付税先ほど説明がありましたけれども、そこは国のほうの追加計上があったというところが

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

令和年度歳入見通しにつきましては、市税収入納税義務者数増加固定資産税の新増築分増加などから一定の伸びが見込める一方で、国の交付金などについては現時点で新たな財源措置見通しが立たないことから、令和年度と同程度と見込み、予算編成作業を進めているところでございます。 ○副議長大矢徹 議員) 柳沢議員