川崎市議会 2020-12-17 令和 2年 第6回定例会-12月17日-09号
○副議長(花輪孝一) 市民文化局長。 ◎市民文化局長(向坂光浩) 若者文化についての御質問でございますが、ブレイキンの競技人口につきましては、世界ダンススポーツ連盟の発表によると約100万人とのことでございます。
○副議長(花輪孝一) 市民文化局長。 ◎市民文化局長(向坂光浩) 若者文化についての御質問でございますが、ブレイキンの競技人口につきましては、世界ダンススポーツ連盟の発表によると約100万人とのことでございます。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が、市の職員の給与システムのデジタル化を初め、市民文化センター防災トイレ整備事業、自治会や避難所の防災資機材の配備、市民税の課税資料のデジタル化、さらに、固定資産税などの課税のための登記簿などの法務局との受渡しのオンライン化や住民票などの各種証明書の手数料のキャッシュレス決済の導入などに充てられています。その総額は1億522万3,000円です。
市民文化局長の見解を伺います。 ○副議長(花輪孝一) 市民文化局長。 ◎市民文化局長(向坂光浩) 東海道川崎宿の模型についての御質問でございますが、市民ミュージアムに展示していた東海道川崎宿の模型の貸出しにつきましては、貸出先の設置スペースや搬入方法、費用面などの課題がありますことから、様々な協議が必要になるものと考えておりますが、市民の皆様に御覧いただく機会の創出に向けて検討してまいります。
その理由は、先方が希望した10月は、主に小田原市民文化祭のため市民会館が先行予約され、開催日を含め、開催可能な日は2日間のみであったためでございます。 次に、小田原三の丸ホールのコンセプトについて質問がございました。小田原市民ホール条例では、芸術文化の振興のみならず、街なかの回遊性の向上、まちの活性化に寄与するため、ホールを設置することとしております。
過去の答弁では、経済労働局から、これまでに整備した商店街から電気料がおおむね半分に軽減されたなどとの事業効果も示され、商店街の負担軽減や活性化に寄与してきましたが、電気料の6割を助成する市民文化局所管の商店街灯に対する防犯灯管理費補助金への影響に関しましては解明されてきませんでした。
新型コロナウイルスの感染拡大により、市民文化会館をはじめとした文化施設も臨時休館を余儀なくされ、開館後も感染防止対策のため、利用制限などによって市民の皆様が文化芸術を鑑賞する機会が奪われてしまいました。しかしながら、コロナ禍の状況下だからこそ、人々の心を豊かにする文化芸術活動はなくてはならないものであり、文化芸術活動の再開、継続の動きは全国的に展開されております。
また、市民文化センターの駐車場については、風水害時における避難先として高齢者福祉会館を指定し、車両での避難を可能としていることや、大規模災害時においては避難者のほか、ライフライン等関係事業者、緊急消防援助隊、県警広域応援部隊の活動拠点にもなることから、車中泊避難場所として活用できるよう、防災トイレの整備を今、進めているところでございます。
総務部長 渡邉光俊 副市長 加藤順一 議事調査部長 石塚秀和 副市長 藤倉茂起 庶務課長 渡辺貴彦 教育長 小田嶋 満 議事課長 鈴木智晴 総務企画局長 大澤太郎 政策調査課長 堀江真樹 財政局長 三富吉浩 議事係長 大磯慶記 市民文化局長
そういう意味では、教育委員会とも十分調整して、また、この出資法人自体は市民文化局。そういう意味では、こども未来局単独で――この指定管理者の選定については単独で一生懸命頑張りますけれども、指定管理者制度としての在り方としては、こちらのほうからも広く働きかけながら、川崎市として議論しながら、ふさわしい在り方というのを検討させていただければと思いました。
ですから、それが本当の年間利用の実態数として数えられるものかどうか、これは皆さんの所管ではないですから、市民文化局ですから、はっきり言って一番最初は教育委員会が悪かったんですけれども、そこら辺もあります。 あと、特に皆さんにも御認識を持っていただきたいことがございまして、市民ミュージアムについては過去に市の包括外部監査で2度指摘されています。
)向坂市民文化局長、青山市民生活部長、阿部コミュニティ推進部長、 池之上人権・男女共同参画室長、山根市民スポーツ室長、山ア市民文化振興室長、 日向庶務課長、白井市民文化振興室担当部長、日向庶務課長、 吉田企画課担当課長、小川多文化共生推進課長、須山市民活動推進課長、 佐藤人権・男女共同参画室担当課長、中根市民スポーツ室担当課長、
また、市民の活動場所としての利用につきましては、貸し会議室や学習スペースなどを有する公民館、図書館、市民文化会館などの他の公共施設や民間の商業施設のフリースペースなどを御利用いただいていたものと考えております。また、御参考までに、平成31年4月から社会教育利用を開始しましたコミュニティ防災センターの令和元年度4月から翌2月までの利用者数は約4500人となっております。
金子 督 議事課長 鈴木智晴 病院事業管理者 増田純一 政策調査課長 堀江真樹 教育長 小田嶋 満 議事係長 大磯慶記 総務企画局長 大澤太郎 議事課担当係長 井汲真佐子 危機管理監 高橋 実 議事課担当係長 浅野 洋 財政局長 三富吉浩 外関係職員 市民文化局長
まず、議員御指摘の成人式は、市民文化会館大ホールにおいて、お住まいの地区により、午前、午後の2回に分ける分散開催、また、例年1時間程度であった開催時間を30分程度とする短時間開催により実施し、併せて、参加を控える新成人等のためオンライン配信も実施いたします。また、3月に予定の市民音楽会につきましては、例年、市民文化会館大ホールで行っていましたが、オンライン配信用に構成を組み立てて実施する予定です。
庶務課長 渡辺貴彦 上下水道事業管理者 金子 督 議事課長 鈴木智晴 教育長 小田嶋 満 政策調査課長 堀江真樹 総務企画局長 大澤太郎 議事係長 大磯慶記 危機管理監 高橋 実 議事課担当係長 井汲真佐子 財政局長 三富吉浩 議事課担当係長 浅野 洋 市民文化局長
次に、防災資機材整備事業費につきましては、地方創生臨時交付金を活用し、車中泊施設とするため、市民文化センター駐車場内へ新たに防災トイレを整備するにあたり、工事に時間を要し、本年度内の事業の完了が難しいことから、翌年度に繰り越すべき措置を講じるものでございます。
、報告第22号~第23号(一括上程)…………6 提案説明 福田市長…………………………………………………………………………………6 橋本選挙管理委員会事務局長…………………………………………………………12 三富財政局長……………………………………………………………………………13 宮脇健康福祉局長………………………………………………………………………15 向坂市民文化局長