12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平塚市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日) 本文

平塚市は、男女共同参画プランの見直しの中で、学校における教育と市民意識啓発重要性を指摘しています。その取組状況を伺います。  パートナーシップ宣誓制度について。  4月から平塚市もパートナーシップ宣誓制度を進めます。近隣の大磯町、二宮町も同時進行するほか、県内では、この4月から宣誓制度制定自治体は24になる見込みです。

大和市議会 2017-12-15 平成29年 12月 定例会-12月15日-03号

2、今後の2030年に向けては、一層の省エネ対策焼却ごみ減量化など取り組み必要となりますが、市民意識啓発と新たな取り組みについて伺います。  次に、2030年に向けた自然エネルギー活用への取り組みについて伺います。  冒頭でも述べましたが、政府が作成した温室効果ガス削減目標は求められるレベルよりも低い目標ですが、達成にはこれまで以上の取り組みに加え、新たな施策に取り組むことが必要です。

大和市議会 2016-12-15 平成28年 12月 定例会-12月15日-04号

市民経済部長北島滋穂君) 登壇〕 ◎市民経済部長北島滋穂君) 2点目、地元企業活性化のためにの1つ目地元商店での購入を進めるための市民意識啓発キャンペーンについてと、3つ目キャンペーンなどと連動した事業必要性については、関連がありますので一括してお答えいたします。  

伊勢原市議会 2008-03-07 平成20年3月定例会(第7日) 本文

今後こういったごみ減量等推進員、こういった方と連携をした中で、それぞれの地域の実情に合ったきめ細かい指導、さらには市民意識啓発を図ってまいりたいと、このように考えてございます。  それから、資源回収業者に関してのご質問でございます。ご指摘のとおり、農地法の問題があるわけでございます。

藤沢市議会 2001-06-22 平成13年 6月 定例会-06月22日-06号

結局は、市民意識啓発の観点からも、徹底したごみ分別ごみ問題のキーポイントの一つであります。  我が団は、先月、京都府の宮津市を視察いたしました。時間の関係で細かいことは省きますけれども、感心したことが二つありました。一つは、プラスチック、ビニール類分別をして燃やしていないということです。もう一つは、ごみ分別大辞典を全戸に配布し、分別意識向上に役立てているそうであります。

綾瀬市議会 2000-05-30 05月30日-03号

次に、行政取り組みについてでございますが、市民活動団体自主性自立性に配慮した中で、行政市民活動団体がパートナーとしての役割分担をし、それぞれが責任を持ってその役割を果たせますよう市民活動支援に関する市の方針を定め、人材の育成、活動拠点となります場の整備情報提供市民意識啓発など、市民活動がしやすい環境づくりに努めてまいりたいと思います。 

横須賀市議会 1999-03-02 03月02日-02号

また、都市施設公社・消防局新庁舎建設に当たっては、新たな市民意識啓発方策として、市民の方々が災害の体験や防災情報を学ぶことのできる防災センター整備し、より一層の防災意識啓発を図ってまいります。 次に、混乱の中では十分予想されるパニック防止こそ危機管理機能の中での重要事項であるが、その方策はどうかとのお尋ねでありました。

大和市議会 1996-09-19 平成 8年  9月 定例会−09月19日-03号

今後はさらに市民意識向上につなげていくため、街づくりを進める中で機会あるごとに水循環に対する理解を深めていただけるよう努めてまいるとともに、これからのリサイクル型社会への構築への足がかりとしても市民意識啓発活動に取り組んでまいる必要 があると認識をいたしております。  引地川の水量の確保でございますが、ご承知のとおり、快適ネットワーク都市を構成します要素の1つに2本のふるさと軸がございます。

川崎市議会 1991-02-22 平成 3年 第2回定例会-02月22日-04号

ごみ問題について市民意識啓発取り組みについてのご質問でございますが,ごみ急増状況のもとでごみ処理の現況を市民の皆様に理解していただきまして,ごみ減量化,再資源化へのご協力をお願いするため,市政だよりへごみ問題シリーズの掲載,市バス車内放送分別収集日程カレンダーや生ごみ減量化のための3ない運動,ステッカーの全戸配布などを実施してまいります。

川崎市議会 1991-02-19 平成 3年 第2回定例会-02月19日-03号

今回市民意識啓発運動一環として,自動車公害対応について,ノーカーデー庁用車への電気自動車導入,低公害型市バス運行等がありますが,それぞれの事業内容について伺います。また,今年度新規事業環境科学総合研究システム調査がありますが,何を調査していくのか,具体的な事業内容,その目的についても伺っておきます。  

川崎市議会 1991-02-12 平成 3年 第2回定例会−02月12日-01号

あわせて,地球規模の環境保全問題を含めた市民意識啓発活動一環として,新たにノーカーデー庁用車への電気自動車導入,低公害型市バス運行などに試行的に取り組むほか,引き続き大気汚染ほかの発生源対策公害健康被害対策等の着実な推進を図ってまいります。  第2に,防災都市づくりにつきましては,避難場所防災行政無線及び消防署や消防車両の充実など,災害対応体制の一層の整備を進めてまいります。

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