小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号
こうした機会を捉え企業誘致を進めるべきと考えますが、まず、市内鬼柳・桑原地区工業団地や市内工場跡地等への企業の進出状況を伺います。 また、製造業国内回帰機運の高まりを受け、対象を絞り、積極的に企業誘致活動を進めるべきと考えますが、御所見を伺います。 以上をもちまして、登壇しての質問を終わります。 ○議長(大川裕君) 市長、登壇願います。
こうした機会を捉え企業誘致を進めるべきと考えますが、まず、市内鬼柳・桑原地区工業団地や市内工場跡地等への企業の進出状況を伺います。 また、製造業国内回帰機運の高まりを受け、対象を絞り、積極的に企業誘致活動を進めるべきと考えますが、御所見を伺います。 以上をもちまして、登壇しての質問を終わります。 ○議長(大川裕君) 市長、登壇願います。
34: ◯経済環境部長【辻雅弘】 これまで地元企業からの要望は特にございませんが、市内企業の意見を聞く観点から、平成29年に特定工場を含む市内工場66社へのアンケート調査を実施しております。調査の結果、緑地面積率の緩和による生産エリアの拡大や、屋外での機械装置の設置、資材置き場としての利用等、土地の有効利用を望む声が多くございました。 以上でございます。
また、市内工場や事業所で構成され、環境保全を推進することを目的とした団体組織、伊勢原地区環境保全連絡協議会とは、主に河川のクリーン作戦、それと事業所のセミナー等について協力、連携を図っていただいております。 以上です。 29: ◯委員【越水清議員】 ありがとうございます。 その次、別の質問ですが、生活系雑排水対策事業費の件につきまして、他の議員からもご説明ございました。
そのほか企業集積を生かしました市内工場をめぐるツアー「テクっとあやせ」を初めといたしまして、工場見学や体験等の事業を通じまして、ものづくりのまち綾瀬を広くPRしてございます。市の媒体を使ったPRでは、ネットニュースで国や県から地域未来牽引企業や優良工場として認定または表彰を受けた企業などの情報発信も行ってございます。
市内工場の設備投資は、生産品や事業活動にさまざまな形態があるために、一律的な助成が設備投資につながるとも限りません。 常日ごろから、職員が丁寧に企業訪問を繰り返すことで、業界の動向、さらには企業の声、ニーズを拾い上げ、支援すべき業種や分野を見きわめ、適正に助成の拡充につなげていきたいと思います。
議会でもさまざま議論しましたけれども、下水道の本管を布設して、それまで市内工場の排水は受け入れないとしてきた大清水浄化センター周辺の住民との協定を破棄して、住民が指摘していた危険な汚染水の受け入れを強行いたしました。さらに、武田薬品工業の門前にJR村岡新駅を建設する約束までしていたと報じられております。
もう1団体は、市内工場及び事業者43社で構成され、環境保全を推進することを目的とした団体組織、伊勢原地区環境保全連絡協議会で、主な事業は河川クリーン作戦、会報誌の発行、研修、見学会です。 2点目の小学校環境教育講座のご質問ですけれども、小学生を中心に9回、環境学習指導員を派遣しました。受講者は総勢で350名。
御質問の3社の内訳でございますが、横浜から本社移転をしました情報通信機器の製造を行いますクズミ電子工業株式会社、市内工場に他市の工場を統合しました車内照明部品の加工を行います森谷真空、市内本社工場への再投資を行いました工業用ゴム等の製造販売を行いますキーパーの3社でございます。 ◆山内幹郎 委員 わかりました。
それから、公共施設で地元名産品の展示が行われ、季節ごとにレイアウトも変わり、来訪者の関心も得て、すごい私もあれはいいなと思うんですけど、ただ、その近くにある市内工場の製品が置かれているんですが、多くの製品はもう長年、十数年ですかね、置かれっぱなしで、先日も商工会の職員と一緒に確認したんですけど、ほこりで汚れていると。
先般、新産業の森への企業誘致について一般質問でお聞きさせていただきましたが、まずちょっと伺いたいのですが、ここ数年、市内工場の閉鎖や市外転出の状況についてはどのようになっているのかお聞かせください。
次に、JAXAや市内工場、研究施設等との連携についての御質問でございますが、本市におきましては、平成21年から昨年までの3年間、南菅小学校において、H-Ⅱロケットの誘導装置を開発した油井由香利氏による出前授業を初め、金程中学校においても川崎新都心街づくり財団の支援により、小惑星探査機「はやぶさ」のエンジンを開発した清水幸夫氏による講演会を昨年行うなど、宇宙に関心のある子どもたちのために、それぞれの学校
このような半導体や電子部品ばかりでなく、さまざまな材料や部品が市内工場で生産されております。また、市内では生産されていない部品も近隣地域の工場で生産されている場合も多々ございますので、連携を強化していただきたいと思います。本市においてスマートシティを進めるためには、表に見えにくい部分でも中小企業の力が必要です。
現在の市内工場の見学状況については、説明をいただきましたとおりでございまして、その中で、独自に工場見学の取り組みを行っているものづくり企業の紹介がありましたが、そうした企業が今後ふえていくことを私は期待いたしております。
本市では、市内工場等で積極的に地域社会に貢献し、地域共生に努め、他の模範となる企業を「神奈川県地域共生型工場等表彰」の対象として推薦しております。これまでにこの表彰を受けた市内企業は、平成14年度に島津製作所秦野工場、平成18年度に日産車体秦野事業所の2社でございます。
そういう中で、出っ込み引っ込みからいけばイーブンかなという認識はしていますが、ところで、そういう不況の中で市内工場の稼働率が非常に悪くなっております。その稼働率についてどのように把握されていますか。お答えください。 ○議長(近藤洋君) 都市経済部長。
また、東芝ホームアプライアンスにおきまして、本年9月に本市内工場を閉鎖することが発表されたところでございます。
例えば、来年には開園をいたします花と緑のふれあい拠点のところのいちごの摘み取りであるとか、市内工場等への見学をこのコースの中に組み入れることであるとか、あと現在進めておりますけれども、近隣市町との連携の中で平塚だけで終わるのではなく、よその、いわゆる資源も使って、そういったコースを設定していきながら平塚市の産業の発展につなげていきたい、そのように考えております。
≪活力あふれる商工業≫では、地域産業の活性化と雇用機会の拡大を図るため、奨励金の交付や固定資産税等の軽減措置により、西湘テクノパーク等への企業誘致や市内工場適地における既存企業の再投資の促進に努めてまいります。
≪活力あふれる商工業≫では、地域産業の活性化と雇用機会の拡大を図るため、奨励金の助成や固定資産税等の軽減措置により、西湘テクノパーク等への企業誘致と市内工場適地における既存企業の再投資の促進に努めてまいります。
ここ最近、市内工場の移転や転出などの情報は大変大きな市民の関心となっておるわけであります。特に先日はヤクルト工場の集約化も発表されまして、同時に武田薬品の動向なども我が市にとっても大変重要な問題であると認識をしております。今後想定される工場などの転出問題にどのように取り組んでいるのか、基本的な考え方をお聞かせください。