秦野市議会 2023-06-20 令和5年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2023-06-20
また、秦野警察署とともに、桜町交番前、秦野郵便局や市内スーパーの敷地内などで、自転車利用者に対して、直接ヘルメットの着用を呼びかけました。さらに、出前講座の形式による交通安全教室を学校や民間事業所などにおいて、今年度は5月末までに31回開催し、ヘルメットの着用の啓発を図りました。今後は、他の施設でも、幼児から高齢者までを対象として開催をしていく予定でございます。
また、秦野警察署とともに、桜町交番前、秦野郵便局や市内スーパーの敷地内などで、自転車利用者に対して、直接ヘルメットの着用を呼びかけました。さらに、出前講座の形式による交通安全教室を学校や民間事業所などにおいて、今年度は5月末までに31回開催し、ヘルメットの着用の啓発を図りました。今後は、他の施設でも、幼児から高齢者までを対象として開催をしていく予定でございます。
最近では、食事と運動をテーマに、市内スーパーと連携し、新たに「野菜たっぷりひそかに減塩弁当」の開発・販売を通して、減塩や野菜摂取を促すとともに、健幸ポイントアプリを活用した運動習慣の向上に取り組んでおります。また、地区体育振興会等と連携し、身近な場所で気軽に実施できるウォーキングイベントなども実施してございます。 次に、健康寿命延伸の取組の課題について質問がございました。
もし買物があったとしても、市内スーパー等で商品を受け取って自宅療養者の自宅まで届けて帰庁するまで約1時間程度の業務となっております。 職員の増員前までは、買物の要請があった場合、電話担当2名のうち1名に私と危機管理課職員のいずれか1名が付き添って対応しておりました。
こういう考えでありまして、現状では市内スーパーからの連携は厳しいというふうに考えております。 しかしながら、フードドライブの必要性というのは重要であるとも考えておりまして、市としましても、広報などを通じながら、フードドライブの取組、普及を周知しながら、社会福祉協議会と連携して取組を進めていきたいと考えているところであります。
市内スーパー、コンビニなどと多少高くとも丈夫なレジ袋をつくるなど、削減に向けて実効性のある提案や、レジ袋だけでなく生鮮食料品のトレーやラップの削減についても協議する場を設けることを要望します。 小中学校にあるビオトープは、授業に使うと同時に、地域で親しまれるビオトープでもあります。
また、実績といたしましては、前事務局長のときから計画されていたことでございますが、本年2月の市長選挙から期日前投票所を3カ所増設し、投票環境の向上が図られたことや、市内スーパーマーケットを全て回りまして店内放送や選挙公報を配架していただくなど、市長選挙に向けて新たな周知啓発事業ができたことでございます。
本市では、市街地と生産現場が近接している利点を生かして、農業者と市内スーパーマーケットや飲食店などとのマッチングや個人の直売所の設置支援を初め、軽トラ・ファーマーズの会員拡充やイベントなどでの販売機会の拡充などを進め、農業者自らの販売活動を支援してまいります。
今後の取り組みといたしましては、消費者が農産物に求める新鮮で安心・安全というニーズに応えるため、品質を確保、向上する取り組みを進めることや、生産現場が身近にあるという利点を生かし、直売所や市内スーパーマーケット等での販路の拡充を初め、軽トラ・ファーマーズにつきましては、常時販売なども視野に入れた、より多くのイベントに参加できる体制の整備を図るなど、地元産農産物を多くの市民の方が購入できる機会の充実に
これまで、広報紙を初め、市や障害福祉団体のホームページ、障害者週間などのイベントにおきまして、継続的に普及啓発を行ってまいりましたが、市民の皆様へさらなる認知を図ることが必要と考えており、身近な場所における周知啓発が効果的でありますことから、市内スーパーなどにポスター掲示を行うなど、さまざまな手法により、普及促進を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 南波議員。
そのため、来年度は、5言語による創業支援リーフレットを作成いたしまして、市内スーパーや外国料理店、日本語教室での配架などによりまして広く周知をいたしまして、外国籍市民の創業希望者の掘り起こしを行ってまいります。創業希望者には、創業に結びつくよう、通訳を配置した外国籍市民向けの創業セミナーを開催いたしまして、本市の観光産業につながるような特色ある創業を促進してまいりたいと考えてございます。
また、コンビニエンスストアや市内スーパーでは宅配などのサービスの実施や、牛乳配達店の買い物サービスなども実施されております。一方、商店街でございますが、残念ですが、2つの商店会を除いては活況を欠いた状況にあります。今年度実施しました商業者へのアンケートでは、個店についても後継者問題等によりまして、自分の代で廃業を考えている商店は55店舗という厳しい回答の状況でございます。
6月10日、11日に開催された環境フェスティバルにて、市民団体の調査による市内スーパーなどの食品ロスの取り組みが発表されていました。市内のスーパー、ドラッグストア、コンビニエンスストアなど、調査全店で食品ロスがあり、ほとんどが廃棄処分だったことが分かりました。 そこで、質問は、食品ロスの実態調査を更に進めるために、商工会、商店街に協力をお願いしてはどうかということです。
また、ソフト対策としては、本市が年間を通して取り組んでいる交通安全教室のほかに、平塚市交通安全対策協議会として、市内の高等学校での登校時、駅前駐輪場、市内スーパー等での自転車利用者に対して安全啓発キャンペーンを実施しております。しかしながら、まだ自転車事故が多いことから、今年度は現地での自転車ルールの遵守指導にも取り組んでいるところでございます。
市内スーパーでは、今後運転経歴証明書を提示することで、食品雑貨など、5%割引を実施すると言われています。自治体の中には、バスやタクシーの利用券、宅配サービスなどの取り組みを始めています。 本市は高齢化率3割を超え、将来4割に達するとされています。運転は年齢だけで判断は難しく、運転能力はそれぞれ個人に差異があります。
市内スーパーへの投票所の設置については7月の参議院議員選挙に向けてご相談をいただいた事業所と検討させていただきましたが、今後の場所の確保が困難という状況であり、近接する既存の投票所に大きな問題もないため、今回は見送ることとさせていただきました。
がん検診ですとか健康づくり課の健診と一緒に特定健診についてもキャンペーンをやらせていただいておりまして、毎年、市内スーパーにおきましてキャンペーンを実施しております。同様の形でまた実施したいと考えております。これまでは6月あたりに1回だったんですけども、これを後半のほうでもう一回ぐらいやりたいなというふうに考えております。
受診勧奨につきましては例年行っておりまして、市内スーパーでのキャンペーンですとか、あとは受診勧奨はがきの通知、それから保険の案内ですとかそういったものに「受診しましょう」というような内容を載せたり、ホームページ等で告知などもしております。
また、市内スーパーや青果店等における地場産農産物販売コーナーの充実や料理飲食店とのマッチングによりますメニューの提案会など、市民にとって安心・安全な農産物をより身近に感じることができる取り組みを進めているところでございます。 次に、2点目のひらつか花アグリを中心に、県、市、JA、農業者が一体となった取り組みを進めるべきと考えるがについてです。
先ほどの保険年金課、健康づくり課の連携でもご説明させていただきましたが、市内スーパーで年2回、キャンペーンを行い、チラシの配布等、啓発を行っております。小学校6年生の保健の授業では、三浦市の健康得々情報・町の保健室の健康教育を行いました。保護者も意識した内容で、子供から大人へと家庭での普及効果も期待した内容で実施しました。保健衛生委員主催で、毎年「脱!
広報活動につきましては「三浦市民」や区長会逓送の各戸配布チラシ、市内スーパーで行っておりますキャンペーンでの配布チラシ等に、胃がんリスク検診のお知らせを載せております。今後も多くの方に認識してもらえるような内容等を工夫して、行ってまいりたいと思います。 以上でございます。 ○岩野匡史議長 11番。