川崎市議会 2008-06-11 平成２０年 第２回定例会−06月11日-03号
分別収集につきましては、まず何よりも市民の皆様の御理解と御協力が大変重要でございますことから、全戸配布しております「ごみと資源物の分け方・出し方」などの広報印刷物や市政だより、市ホームページ等、多くの広報媒体を活用いたしまして広報の充実を図るほか、町内会・自治会等を対象といたしました説明会や講演会の開催、また、廃棄物減量指導員との連携、協働など、さまざまな方法により普及啓発を図り、分別収集の拡大に取
分別収集につきましては、まず何よりも市民の皆様の御理解と御協力が大変重要でございますことから、全戸配布しております「ごみと資源物の分け方・出し方」などの広報印刷物や市政だより、市ホームページ等、多くの広報媒体を活用いたしまして広報の充実を図るほか、町内会・自治会等を対象といたしました説明会や講演会の開催、また、廃棄物減量指導員との連携、協働など、さまざまな方法により普及啓発を図り、分別収集の拡大に取
しかしながら、対象者のうちまだ多くの方々が登録されていない状況であることから、本年度は、広報紙、市ホームページ等によりさらに制度を周知し、未登録者の登録促進を図るなど、災害時要援護者の避難対策の強化を図ってまいりたいと存じます。
４、周知につきましては、市政だより３月１日号及び市ホームページ等への掲載を予定しております。５、パブリックコメント手続の結果につきましては、御提出いただいた意見の内容とそれに対する市の考え方について取りまとめて、６月上旬を目途に市ホームページ等で公表いたします。 １枚おめくりいただきますと、パブリックコメント手続用資料を添付してございます。
２つ目の一般市民等に対する救急車適正利用の普及啓発は、救命講習会、市政だより、市ホームページ等を活用して行っており、３つ目のポンプ隊との連携は、本年７月１日から運用を開始いたしまして、これまで８件のＡＥＤを使用した例がございました。
２、市ホームページ等への民間企業コマーシャル掲載。新たな収入源として、市ホームページ等に有料広告を掲載する。３、国、県等の補助金制度の徹底調査。国、県補助金はもとより、市町村振興協会補助金など、国、県以外の補助金制度についても徹底調査し、財源を拡充する。４、駅北口第二庁舎跡地臨時駐車場に１日当たりの料金を導入。長時間利用者にも利用しやすい料金を設定し、利用台数を増加する。
個人宅の電話で放送内容の確認が現在できるようになっており、市ホームページ等で番号等も確認できる。また、一般質問での市長答弁にもあったが、12月１日より、登録制のメール配信でのサービスを開始する。防災防犯情報を予定しているが、この中でも放送内容を活字で確認が可能である。今後も広報紙等を通じて積極的にＰＲしたいと考えている。
「２ 今後の日程」についてでございますが、まず７月中旬に本市の市ホームページ等による意見募集予定の公表としておりますが、既に去る７月１８日から予定ということで公表いたしております。
両制度につきましては、広報はだの、秦野市ホームページ等で広報しており、今後も市民の参加を募り、協働によるまちづくりを進めていきたいと考えております。 小さい２点目の中で、本町中学校前の対岸の公園に河川敷からアクセスできないかという御質問がありましたけれど、本町中学校前の対岸に設置されているみどり町児童遊園地につきましては、地元の市営住宅の中の広場として自治会が管理しておりました。
次に、設置場所の周知、広報についてでございますが、設置場所につきましては、施設を利用される方にわかりやすいように表示するよう努めており、また市政だよりや市ホームページ等を通じ、市民の皆様に周知、広報をしてまいりたいと存じます。
昨年８月にお示しをいたしました、平成１８年度行革重点取組項目（第１弾）において、市ホームページ等への民間コマーシャル掲載を位置づけたことは、ご承知のとおりでございます。
まず、改正の趣旨でございますが、伊勢原市行財政改革推進計画に基づいて策定し、平成１７年度を起点とした平成２１年度までの５年間において、８０人の職員削減を目標として掲げました伊勢原市定員適正化計画につきましては、昨年９月定例会においてお示しし、また市ホームページ等でも公表しているところでございます。
渡辺議員もお話で触れてございましたように、平成１８年度の行革重点取り組み項目第１弾で、「新たな歳入を確保するために」という項目の中で、「市ホームページ等への民間企業コマーシャル掲載」を掲げておりますので、行革担当の方でご答弁をさせていただきます。
◎経済局長（大谷悦夫） 求職活動カウンセリングの広報についての御質問でございますが、本事業の実施に際しましては、効果的な広報を行うために市政だより、市ホームページ等への掲載を初め、市内公共施設、ハローワーク川崎・川崎北、ＪＲ川崎管内の各駅等にポスター、チラシを配布するなど広報に努めているところでございます。
町会未加入者への広報につきましては、新聞折り込み、各戸へのポスティング、駅・市バス・広報掲示板へのポスター掲示、ごみ集積所表示ボード、ごみ収集車からの広報テープ・マグネットポスター、市ホームページ等、あらゆる機会、手段をとらえて幅広い広報を実施してまいりたいと考えております。
これとあわせまして、上今泉ルートの沿線となる自治会への説明や沿線地域住民への皆様に対するパンフレットの全戸配布、市ホームページ等でのお知らせにより周知を図っていきたいと考えてございます。 それから次に、上今泉ルートの試験運行の利用者数と公費負担等の見込みでございますが、今回の試験運行では１日平均229人の利用者を見込んでいます。
続きまして、新法施行に当たってきめ細やかな準備、周知の徹底をの１点目、説明会への参加者数、出された質問、要望、意見はどのようなものかについてでございますが、障害者自立支援法の円滑な施行には制度の周知は重要なことであるため、説明会の周知につきましては、現行の支援費制度利用者への個別郵送や１月15日号の広報「やまと」、市ホームページ等で行いました。
今後策定する道路整備プログラムの公表とあわせまして、市ホームページ等により、広く情報を提供してまいりたいと考えています。以上でございます。 ◆山崎直史 委員 公共事業については、それだけでむだ遣いというふうに思われてしまう時代であります。これからの課題であろうかと思いますので、創意工夫をいただいて、ぜひ積極的に取り組んでいただきますよう、これは建設局長に要望を申し上げます。
市民の不安や疑問にこたえるため、既に相談窓口を都市部及び教育委員会に設置しており、アスベストに関する情報については、厚木市ホームページ等でお知らせしているところでございます。
この施工によりまして、明治測定局を含め市内５局の大気汚染状況を常時監視できるとともに、市民の皆様には市ホームページ等で明治測定局の大気汚染状況をリアルタイムにごらんいただけるようになります。
次に、ダイオキシンに関する情報公開につきましては、当初より市議会、広報ふじさわ、市ホームページ等を通じ敏速な情報公開に努めてまいりました。今後も、荏原製作所の焼却炉の解体並びに北部環境事業所の改修工事に伴うダイオキシン類の調査結果等につきましては公開に努めてまいりたいと考えております。また、荏原製作所に対しましては、今後も厳しく指導してまいりますので、よろしく御理解いただきたいと思います。