平塚市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日) 本文
今度は、塩・風の調査をするため工事の延期を発表しました。ところが、工事の延期は県警との協議が進んでいないためだったということが発覚。風については、事前のシミュレーションで、整備前と整備後で公園内と北側は変わらないと答弁してきました。しかし、そのシミュレーションを、私も、また、市民の方も出すよう求めましたが、黒塗りの紙が手渡されただけ。
今度は、塩・風の調査をするため工事の延期を発表しました。ところが、工事の延期は県警との協議が進んでいないためだったということが発覚。風については、事前のシミュレーションで、整備前と整備後で公園内と北側は変わらないと答弁してきました。しかし、そのシミュレーションを、私も、また、市民の方も出すよう求めましたが、黒塗りの紙が手渡されただけ。
一部を改正する条例 日程第18 議案第90号 小田原市久野霊園条例の一部を改正する条例 日程第19 議案第91号 指定管理者の指定について(小田原市鴨宮ケアセンター) 日程第20 議案第92号 指定管理者の指定について(小田原城天守閣ほか) 日程第21 議案第93号 市道路線の認定及び廃止について 日程第22 議案第94号 町の区域を越えた町道路線の認定に係る承諾について 日程第23 議案第95号 工事請負契約
次に、議案第46号につきましては、工事請負契約の変更契約の締結についての議案で、環境事業センター・石川小学校区児童クラブ新築工事(建築)でございます。処理は即決でお願いしたいと思います。 次に、議案第47号につきましては、市道の認定についてでございます。こちらは建設経済常任委員会付託でお願いいたします。
また、令和5年度から着手を予定しております南北自由通路拡幅整備事業におきまして、南北の地下通路を工事期間中の迂回ルートとして使用することも検討しているところでございます。したがいまして、複数の事業を同時に実施することで、駅周辺の利用者が不便になることも想定されますので、関連事業の計画、進捗を確認しながら、南北地下通路の整備時期の検討を進めてまいりたいと考えております。
ただ、これ以外にも、例えば建設業協会あたりからは、物価の高騰によって全然工事が進まないとか、できないとか、様々なところから我々の耳に入ってくるんですね。緊急を要するということでの電気を含めた高騰の部分での選択肢をされてきているという認識でいいのか。メニューを見ていないから分からないんですけれども、どういう状況でこの4つのカテゴリーにしたのか。 多子の部分に関しても、3人以上ですよね。
急傾斜地崩壊対策工事の対象とならない急傾斜地崩壊危険箇所を近隣に有する住民は、災害時の安全やライフラインの確保に大きな不安を抱えております。行政側でできることは限られ、おのおのの対策、対処に委ねざるを得ない状況では、住民の不安を拭い去ることは容易ではありません。
また、小学校校舎・体育館改修事業と校庭整備事業について、同じ学校に工事が入るということで、大きな事業が2つ入ると、どのような形で進めていくのか。
2項、墓園造成事業費、1目、工事費の執行率は、70.0%でございます。 備考欄の細目01工事費は、普通墓地の排水機能改良及び土留め柵改修工事、並びに芝生墓地のカロート設置工事等に要した経費でございます。 3款、基金積立金、1項、基金積立金、1目、墓園基金積立金の執行率は、100%でございます。
繰越明許分につきましては、細目02一般整備工事費の説明02給食室改修工事費において、大越小学校空調設備更新工事に要した経費でございます。 なお、決算書504ページの債権欄にございます「学校給食費損害賠償金弁済金」及び「退職手当返納金」の状況につきましては、令和3年度中の増減はございませんでした。 6項、社会教育費につきましては、執行率が92.8%でございます。
細目10江の島地区周辺整備事業費は、片瀬江ノ島駅前通り線の交通空間整備工事及び、鵠沼海岸10号踏切の改良工事に伴う負担金等に要した経費でございます。 継続費逓次繰越につきましては、細目07藤沢駅周辺地区再整備事業費において、藤沢駅東西地下通路再整備工事に要した経費でございます。
備考欄の細目02火葬場管理費の説明02火葬場整備事業費は、藤沢聖苑北側の斜面地対策工事、火葬炉設備の改修工事、及び屋根の改修工事に要した経費でございます。 1項5目、保健所費の執行率は、57.6%でございます。
◆永井譲 委員 防音工事について、2021年度版ふじさわ環境白書によりますと、令和元年1,114世帯、令和2年度1,831世帯と増加傾向であります。防音工事区域、いわゆるコンターの見直しを国は視野に入れているが、藤沢はほとんど工事区域から外れると考えられます。このことは、防音工事を行おうと考えている市民にとって大変重大なことに当たります。
令和2年度に決定いただいたものについては、令和2年度で予算計上しないといけないというところで、3月に補正予算を計上させていただいているんですけれども、大体こういう工事については夏休みに行いますので、実際の取りかかりができないというところで、繰越明許というところで予算の繰越しをさせていただいているという状況です。
──────┬───┬─────────────────────────┬───┬─────┐ │ 128 │下水道総務課 │全般 │公共下水道事業会計決算の成果と課題について │池 田│下水 │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 129 │下水道施設課 │ 24│令和元年度公共下水道厚木排水区雨水貯留管整備工事
ところが、この再開発事業では、工事費まで出ているのです。ペデストリアンデッキの工事費が出ていると。これは本来、管理者が競争入札等でやるべきものなのですが、これも全部費用を組合に公共施設管理者負担金として支払っているので、執行状況が不透明なのです。
細目08検査等業務費は、工事関係の設計審査及び完了検査等の事務に要した経費でございます。 細目09児童手当は、児童手当法に基づき本市職員を対象に支給した経費でございます。 細目10都市親善費は、姉妹友好都市などとの親善交流事業に要した経費でございます。
93: 【保育課担当長】予算額と決算額の違いですが、まず今年度、あさひ保育園の移転・新築工事がありますが、そちらが執行率を当初70%を予定しておりましたが、工事の入札の不調とか物価高騰により工事がスムーズにいかずに、令和3年度の進捗率が5%となっておりましたので、その分が減額となっております。
委員「工事の説明は何回行ったか。土砂災害の安全性について説明を求める。駐車スペースは何台か。ラディアンと今回建てるものとの違いについて説明を求む。工事の際に車の出入りがあるが、特に気をつけて周辺を回ったという事実はあるか。」 執行者「二丁目の世帯数は富士見が丘の中で一番多く、現在困っていることもあり、スピード感を持って進めてきた。
124 ◯環境施設担当課長 成果につきましては、要求水準書等を満たす基本設計、実施設計及び解体工事を実施するとともに、金融機関との直接協定を締結することができました。
横浜湘南道路は、圏央道の未開通区間のうち、新湘南バイパス藤沢インターチェンジ、高速横浜環状南線の栄ジャンクションを結ぶものであり、2025年度の全線開通を目指しておりましたけれども、令和3年度は境川付近でのシールド機の接触故障等々で、再開後もトンネルの工事が難航しているという状況であります。