938件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2021-02-15 令和 3年 第1回定例会-02月15日-01号

、1款議会費は3,978万2,000円の減で、これは1項1目議会費費用弁償等旅費で、視察を見送るため不用額を減額するもの、2款総務費は6億5,512万7,000円の減で、これは4項1目臨海部国際戦略費サポートエリア整備推進事業費で、京浜急行大師橋駅前交通広場整備スケジュールの見直しに伴い、不用額を減額するもの、3款市民文化費は7億440万1,000円の増で、これは1項1目市民文化総務費川崎市民

川崎市議会 2021-02-10 令和 3年  2月総務委員会-02月10日-01号

款市民文化費は7億440万1,000円の増で、これは1項1目市民文化総務費川崎市民プラザ事業費及び国際交流センター管理運営費、1項4目人権・男女共同参画費男女共同参画センター事業費、1項5目文化振興費川崎シンフォニーホール事業費アートセンター事業費及び藤子・F・不二雄ミュージアム事業費、1項6目スポーツ推進費運営管理費多摩スポーツセンター事業費及びスポーツ文化総合センター事業費で、本市

川崎市議会 2021-01-29 令和 3年  1月まちづくり委員会-01月29日-01号

また、100周年に向けての事業ですので、川崎市民と一体となった取組はもちろんですけれども、これまでの川崎の100年、これからの川崎コロナというきっかけはあったのかもしれませんけれども、様々に変化しているライフスタイル、あと近くに緑を感じられる、そして緑の価値というものを量的なものから質的なものにぜひ変えていっていただきたいなと思っています。  

川崎市議会 2021-01-28 令和 3年  1月文教委員会-01月28日-01号

第6章、事業サービス考え方でございますが、再編整備整備理念等に基づき、事業サービス考え方を次のとおり整理し、事業サービス内容や効率的・効果的な提供手法につきましては、(仮称労働会館川崎市民館管理運営計画策定作業の中で進めてまいります。  1、従来の事業サービス継続につきましては、これまでの各施設で実施している事業サービス継続基本といたします。

川崎市議会 2020-12-16 令和 2年 第6回定例会-12月16日-08号

ツアーにつきましては、募集当日に完売し、参加者のほとんどが川崎市民でございまして、初めて工場夜景を鑑賞した方も多かったと伺っており、市民に身近な観光を楽しんでいただけたものと考えております。今後につきましては、今年5月に開業したホテルでの食事付工場夜景バスツアーや、来年2月3日に開催する全国工場夜景サミット記念ツアー等関係団体等と連携して実施する予定でございます。

川崎市議会 2020-11-19 令和 2年 11月大都市税財政制度調査特別委員会−11月19日-01号

初めに、1、要請活動の目的でございますが、川崎市・横浜市・相模原市における県税収入の額が県税収入全体の6割を超えていることで、県財政に大きく貢献していることや、川崎市民県民として相応の県税負担をしていることを踏まえ、県の令和年度予算編成に向けて要請を行うものでございます。  

川崎市議会 2020-10-29 令和 2年 10月環境委員会-10月29日-01号

負けてたまるかという気持ちでやられている方々がいますので、そういう方々のスピリッツを、まさしく公害のまち川崎を乗り越えてきた川崎市民のある意味これはアイデンティティのようなところ、逆境に強いようなところは市民の誇るべきアイデンティティだと私は思っておりますので、ぜひそこもうまく刺激しながら、皆さんが手を携えてこの取組が進められるように期待をして、質問を終わります。

川崎市議会 2020-10-08 令和 2年 10月大都市税財政制度調査特別委員会−10月08日-01号

だから、この150億円の使い道の中で、1つ超過課税ですから、川崎地域で仕事をしておられる法人皆さんも御負担をするということが1つと、もう一つ、これは法人2税でありますけれども、当然県民税川崎市民も払っているわけでありますから、受益と負担公平性の視点からもしっかり県から取り戻すという部分での様々な補助金等割り落とし等の問題は、しっかり議論していただきたいと思うんですね。  

川崎市議会 2020-09-11 令和 2年 第5回定例会−09月11日-04号

本市には高度治療が可能な医療機関が集積しており、この医療資源を生かし、第3相の治験川崎市民参加が可能となるように検討すべきと考えます。見解を伺います。  次に、上下水道局組織体制について伺います。令和2年第1回定例会では藤倉副市長から、上下水道局の設置から10年目を迎えたことから、令和年度取組として、統合後の執行体制について検証作業を進めているとの答弁がありました。

川崎市議会 2020-09-10 令和 2年 第5回定例会−09月10日-03号

川崎港は屈指の物流拠点として、川崎市民をはじめ多くの人々の生活の向上に寄与しております。市民のさらなる豊かな生活のためにも円滑な物流環境を整えていくことが必要であり、そのためにも物流を支える労働者にとって快適な環境整備も求められますが、今後の施設整備についての見解を伺います。  次に、市バス乗車料金の改定並びに市バス事業への新型コロナウイルス感染症の影響について伺います。