海老名市議会 2024-06-13 令和 6年 6月 第2回定例会-06月13日-02号
ヒアリング等は、議員のご指摘のとおり行ったところですけれども、今回議員からのご指摘を踏まえまして、市のスポーツ協会やえびな少年少女スポーツクラブ所属の屋外競技の各チームにアンケートを実施した上で、整備内容について検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 永井浩介議員。 ◆(永井浩介 議員) よろしくお願いします。
ヒアリング等は、議員のご指摘のとおり行ったところですけれども、今回議員からのご指摘を踏まえまして、市のスポーツ協会やえびな少年少女スポーツクラブ所属の屋外競技の各チームにアンケートを実施した上で、整備内容について検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 永井浩介議員。 ◆(永井浩介 議員) よろしくお願いします。
例えば、パレードにつきましては、参加者の間隔を空けながらであれば実施できるとか、あと、マーチングにつきましても、屋外競技場で観客を制限しながら実施できるのではないかというように、例年と異なる方法も模索してきたところでございます。結果的には、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえまして、来場者、関係者の皆様の健康や安全面に配慮して、中止とせざるを得なかったというのが実情でございます。
このために、当面のスポーツ大会の誘致方針は、平日に開催される競技大会と施設を使用しない屋外競技を中心に誘致する方向性を決めています。 民間と一体となった組織であるスポーツコミッションについては、競技施設や宿泊施設の整備拡充を前向きに検討しながら、将来的な体制として引き続き検討してまいりたいと思います。 ○議長(田辺昭人) 山本議員。 ◆2番(山本けんじゅ) 市長、御答弁ありがとうございました。
こうしたことから、昨年の9月定例議会の総務常任委員会において、当面は、平日に開催される競技大会と施設を利用しない屋外競技を中心に誘致する方向性をお示ししたところです。民間と一体となったスポーツコミッションの組織の設立については、競技施設や宿泊施設の整備拡充を前向きに検討しながら、将来的な体制として、引き続き検討していきたいと思います。
1点目の総合公園の位置づけについてでありますが、野球や陸上競技、サッカー、テニスなどの屋外競技から、バスケットボールや柔道、剣道などの屋内競技まで大きな大会を行い、観戦できる総合的なスポーツ拠点。災害時の応援物資集配用基地、自衛隊や応援自治体などの広域応援活動拠点、広域防災活動拠点などの役割を担う総合防災基地。
このため今後さらに政府関係者や屋外競技団体の皆様に、本市の候補地を御視察いただくよう、中長期的な視点で活動を継続していく必要があると考えています。 今後も誘致委員会の皆様とともに全力で取り組み、誘致実現を目指してまいります。 次に、地域包括ケアシステムの構築に向けて、今後必要とすべき取り組みについて御質問をいただきました。
◎武井 保育課主幹 外遊びの保障ということですけれども、園庭がない認可保育所につきましては、外遊びができる園庭、屋外競技場が確保できない場合については、その認可の際に園庭の代替となるような近隣の公園等、それにかわるべき場所を確保することがまず義務づけられております。
横須賀はこうした屋外競技のための練習場の立地が可能な丘陵地があり、また水上競技の練習場となる海辺にも面していること、さらに都心からの距離や交通の利便性などの立地にも恵まれていることから、ナショナルトレーニングセンター拡充施設の有力な候補地となり得ると強い思いを抱いたところです。
1点目のスポーツ施設のあり方について、(1)屋外競技場の設備充実についてのご質問をいただきました。スポーツ基本法において、地方公共団体は、町民が身近にスポーツに親しむことや競技水準の向上ができ、また相互に交流を深めることができるよう、スポーツ施設の整備、利用者の需要に応じたスポーツ施設の運用の改善、その他の必要な施策を講ずるよう努めなければならないとございます。
何よ │質問者15番 佐藤 一夫議員………209 りもこれらは「情報を選択し、使いこなす │1.スポーツ施設のあり方について 能力」すなわち「情報リテラシー」が欠如 │ (1) 屋外競技場の設備充実について。 していることが原因と考えられる。そこ │ (2) 公式大会が行える陸上競技場の整備に で、児童・生徒、さらに教師、保護者に対 │ ついて。
そこで、質問のAEDの野外競技への貸し出しについてでありますが、スポーツ大会などの不特定多数の方々が集まる屋外競技などの際に、AEDを準備しておくことは、いざというときの迅速な応急措置による救命効果が期待できますことから、本年1月に開催いたしました第56回町一周駅伝競走大会に際し、AED1台の貸し出しを行ったところでありまして、今後とも野外競技などの開催時にありましては、その必要性を考慮し、適宜対応
◎教育長(木場田文夫) 市民大会などの運営に当たっての御質問でございますが、屋外競技の市民大会などにおきましては、大会実施中に落雷の予兆があった場合には速やかに活動を中断し、危険性がなくなるまで安全な場所に避難することなど、選手、役員の安全確保を最優先とし、状況によっては早目に事業の中止等の措置を講じるよう、関係団体を通じて競技団体に周知しているところでございます。
あと陸上競技場を含めましたスポーツセンター屋外競技場につきましては、施設全体の改修計画を今後関係機関と調整を図りながら進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(吉川重夫君) 青柳 愼議員。 ◆3番(青柳愼君) それでは、食育の取り組みについてお尋ねしたいと思います。
公共施設はもちろん、社会福祉施設や屋外競技場、そしてバスターミナルなども示されているものであります。それで、受動喫煙とは、たばこを吸わない人が他人のたばこの煙を吸わされることで、受動的に喫煙をしているのと同じ状態にさせられることということであります。受動喫煙防止措置の具体的な方法としては、施設内の喫煙場所から非喫煙場所に煙が流れないように分割する分煙方法や喫煙を一切禁止する全面禁煙があります。
スポーツに対する積極的な取り組みをしているものの、公共の既存のスポーツ施設がなく、また老朽化が著しく進んでいて市民のスポーツに対する要望に十分こたえられなくなってきたことから、市民の総意のもとに大規模スポーツ、レクリエーション施設整備構想を策定し、冬季スポーツも充実させ、夏、冬通して利用できる施設整備を図ったということでありますが、野球、テニス、サッカー、ラグビー、陸上、少年スキーのジャンプなどの屋外競技施設
次に,神奈川国体の競技施設と種目についてのご質問でございますが,屋内競技と屋外競技をバランスよく希望してまいりたいと考えております。昭和30年の神奈川国体では,バレーボール,軟式野球,相撲,ウエートリフティング,馬術の5種目を本市で実施いたしましたが,当時と現在とでは施設の条件,競技者や観客の参加など,規模が大幅に変化しております。