湯河原町議会 2005-09-27 平成17年総務文教常任委員会 本文 開催日:2005年09月27日
それから、「入園決定の一考を」ということですが、町は就労証明書等を提出して、規則の運用は実際に行っていると思いますので、これも考えられないと思います。 それから、幼稚園・保育園の保育料の値上げということですが、この前湯河原町も70%から75%以内ということで値上げを考えているということが出ていますので、これも考えられないということです。
それから、「入園決定の一考を」ということですが、町は就労証明書等を提出して、規則の運用は実際に行っていると思いますので、これも考えられないと思います。 それから、幼稚園・保育園の保育料の値上げということですが、この前湯河原町も70%から75%以内ということで値上げを考えているということが出ていますので、これも考えられないということです。
来年度以降には新設の保育園の設置も考えられておりますが、半年に1度就労証明書を提出させるなどの実態調査を行うこと、そういったことも今後必要になっていくのではないかと考えます。また、週2日か3日働くといった働き方、日曜日や祭日に仕事をしなければいけないといった実態もあります。サービス業などでは日曜日や祭日はお休みではありません。
入所選考に当たりましては、すべての保育所入所申し込みの際に、保護者が就労している場合は就労証明書を提出していただいておりますので、こうした関係書類をもとに市内各保育園長及び市担当職員で構成する入所判定会を開催し、細部にわたる検討により入所判定を行っているところでございます。
◯福祉課長【北村 満君】 確かに就職等も厳しい時代でございますが、原則としましては、12月に入園申し込みの際に、就労証明書を持ってきていただくようにお願いし、ここで見つからない場合、何ヵ月がいいのかということを委員の皆さんにご検討していただきたいのですが、入園してから6ヵ月くらいまでは、求職期間を猶予していただくとか、すでに12月にそういうお話はしてありますので、入園から3ヵ月くらいまでかなど、ぜひ
◯福祉課長【北村 満君】 いままでは厚生労働省の方から、就労予定でも入園を決定しても構いませんということでしたが、就労証明書のみで行っていたところに、所得の少ない方についても、就労の証として、支払証明書などを出していただき、保育に欠けるということを証明してくださいということです。
◎児童福祉課長 小規模保育施設も、保育に欠けるという条件があるので、就労証明書を提出してもらい、チェックをしている。 ◆塩川十善 委員 大和市の無認可保育園で事故があった。普通の保育園は保育のチェックもできると思うが、こういうところは野放しになってしまうのか。
177 ◯児童福祉課長 自宅待機者と申しますのは、今お話がございましたように、入所できればお勤め等をしたいという方でございまして、これにつきましては私どもの方では、入所が決まった後に就労証明書を速やかにお出しをいただいて認めているというものでございます。
次に、就労証明書の提出についてお尋ねいたします。保育園に入園した場合、現状では保育所入所措置は6カ月が区切りとなっているため、6カ月ごとに保育所継続入所申請書を提出しなければなりません。この場合、確かに仕事をしていることを証明する就労証明書を添付することになっております。しかし、これが本市の場合、なぜか母親のみ出すことになっております。