川崎市議会 2021-02-10 令和 3年 2月まちづくり委員会−02月10日-01号
川崎駅東口地区においては、路上荷さばきが見受けられるほか、企業送迎バスの増加、待機タクシー等による交通流動の阻害などの課題が生じておりますが、このような中、小川町バス乗降場の供用開始や、京急川崎駅西口地区の再開発等が検討されるなど、課題解決を図る上で大きな転換期を迎えており、こうした機会を的確に捉え、まちづくりと連携した一層の総合的かつ計画的な駐車対策を推進するため、川崎駅東口地区駐車対策推進計画の
川崎駅東口地区においては、路上荷さばきが見受けられるほか、企業送迎バスの増加、待機タクシー等による交通流動の阻害などの課題が生じておりますが、このような中、小川町バス乗降場の供用開始や、京急川崎駅西口地区の再開発等が検討されるなど、課題解決を図る上で大きな転換期を迎えており、こうした機会を的確に捉え、まちづくりと連携した一層の総合的かつ計画的な駐車対策を推進するため、川崎駅東口地区駐車対策推進計画の
川崎駅東口地区においては、路上荷さばきが見受けられるほか、企業送迎バスの増加、待機タクシー等による交通流動の阻害などの課題が生じておりますが、このような中、小川町バス乗降場の供用開始や、京急川崎駅西口地区の再開発等が検討されるなど、課題解決を図る上で大きな転換期を迎えており、こうした機会を的確に捉え、まちづくりと連携した一層の総合的かつ計画的な駐車対策を推進する川崎駅東口地区駐車対策推進計画の策定を
◎小川 多文化共生推進課長 レストランのほうは休業中でございます。 ◆松原成文 委員 いつから休業ですか。 ◎小川 多文化共生推進課長 4月16日から休業中です。 ◆松原成文 委員 もう8か月過ぎておりますけれども、国際交流センターにおけるレストランの必要性というのはどのようにお考えですか。
木庭理香子委員長、春 孝明副委員長、石田康博、松原成文、野田雅之、吉沢直美、 山田晴彦、織田勝久、大庭裕子、片柳 進、添田 勝、大西いづみ各委員 欠席委員:なし 出席説明員:(市民文化局)向坂市民文化局長、青山市民生活部長、阿部コミュニティ推進部長、 池之上人権・男女共同参画室長、山根市民スポーツ室長、山﨑市民文化振興室長、 日向庶務課長、渡辺戸籍住民サービス課長、小川多文化共生推進課長
繰越額につきましては、主に工事請負費でございまして、前年度繰越分につきましては、小川町の地下機械式駐輪場の整備などでございます。また、翌年度の繰越分につきましては、小川町の地下機械式駐輪場の整備と新川通りの自転車通行環境の整備などでございます。繰越しの理由といたしましては、それぞれ、年度ごとに施工内容に応じ、交通管理者や関係事業者等との調整に不測の日数を要したことによるものでございます。
◎森田孝 拠点整備推進部担当課長 企業送迎バスの乗降場についての御質問でございますが、企業送迎バスにつきましては、無秩序な路上での乗降が自動車や歩行者等の通行に支障を来していることが課題となっており、現在、川崎駅東口の小川町において上屋設置を含めた整備を進めております。
◎小川清 多文化共生推進課長 外国人市民代表者会議の提言についての御質問でございますが、いただいた提言の中には、すぐに対応が可能なものと、一定の成果を得るのに時間のかかるものがございます。今後も提言の趣旨を踏まえた取組を継続しながら、目標とする成果を得られた取組についてはAの評価を適用してまいります。以上でございます。
川崎駅周辺の小川町地区においては、令和元年度に取り組まれた市内初となる地下機械式駐輪場が今年4月に開業いたしました。また、最近では、自転車等を利用した宅配業者をよく見かけるようになるなど、自転車の利用がますます増加することが考えられます。新しい生活様式として自転車の活用が推奨されるなど、自転車と歩行者の安全性と回遊性のさらなる向上が求められているところです。
小川町の企業送迎バス等の乗降場の活用などの取組が必要です。対応を伺います。 環境資源の活用についてです。昨年、日本文化に触れることができる浮世絵ギャラリーがオープンし、また、本年7月には多摩川をはじめとした世界の水辺を観察することができる水族館「カワスイ」がオープンしました。このような観光資源を子どもたちの学びの場としても活用していくべきと考えますが、見解と対応を伺います。
また、公共交通を補完する企業送迎バスの利活用に向けて、小川町に整備する乗降場の上屋設置実施設計に着手いたしました。 次に、44ページをお開き願います。歳出決算の内容といたしましては、ページ中ほどに記載のあります、2款4項臨海部国際戦略費の支出済額は8億7,020万1,423円、不用額は2億7,336万6,577円でございます。
また、小川町の地下機械式駐輪場がオープンいたしましたが、概要を伺います。また、近年、電動アシストやチャイルドシートつきなどの大型自転車の利用が拡大しておりますが、それぞれの駐輪場において、これらの駐輪ニーズ対策が図られているのか、建設緑政局長に伺います。 ○副議長(花輪孝一) 建設緑政局長。
安全に暮らせるまちをつくる取組として、川崎駅東口周辺地区における総合的な自転車対策を推進するため、4月に市内初の地下機械式駐輪場を小川町地区に開設いたしました。引き続き、川崎駅東口周辺地区の安全で快適な通行環境の確保に向け、新川通りにおける歩行者と自転車の通行環境整備を令和2年度中の完成を目指して進めてまいります。
これは、農地法に基づき、農地等の利用関係の調整などを行う農業委員会の委員につきまして、本年7月18日をもちまして任期が満了となりますことから、後任の委員として、下部にございますとおり、朝比奈清一、河ア幸一、澁谷洋一、小川耕平、田邉美裕、原行雄、持田正、小松昇、関谷卓弘、田村忠藏、井上清士、落合芳江、松澤久、山田邦夫の各氏を選任いたしたく、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、新たに議会の
また、放置自転車対策として、川崎駅東口周辺自転車等駐車場において、新川通り及び小川町の施設整備を引き続き進めてまいります。さらに、自転車活用に向けた取組として、シェアサイクルの実証実験の継続、その効果検証を行い、今後の方向性を検討してまいります。 なお、資料に主な事業の概要を記載してございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。
)田邊病院局長、髙田総務部長、岡経営企画室長、筒井井田病院事務局長、 関庶務課長、篠山庶務課担当課長、郷野経営企画室担当課長、 長澤経営企画室担当課長、高橋井田病院事務局庶務課長、 清田井田病院事務局医事課長 (消防局)原消防局長、日迫総務部長、杉山総務部担当部長・庶務課長事務取扱、 富樫予防部長、岡澤予防部火災予防対策担当部長、小川危険物課長
あわせて、羽田連絡道路の整備を契機としたキングスカイフロントと羽田空港周辺地区を結ぶ新たなバス路線の開設に向けて取り組むほか、川崎駅前の小川町地区等へのバス乗降場の整備など、企業送迎バスの利活用の検討を進め、臨海部の交通ネットワークの形成を図ってまいります。
坂口地域包括ケア推進室担当課長 (病院局)田邊病院局長、岡経営企画室長、関庶務課長、篠山庶務課担当課長、 郷野経営企画室担当課長、田中経営企画室担当課長、長澤経営企画室担当課長、 新沼経営企画室担当課長 (消防局)原消防局長、日迫総務部長、杉山総務部担当部長・庶務課長事務取扱、 馬場警防部長、富樫予防部長、岡澤予防部火災予防対策担当部長、小川危険物課長
なお、関係理事者として、市民文化局から小川交流推進担当課長が出席しておりますので、御紹介いたします。 それではまず、事務局から陳情文の朗読をお願いいたします。 ◎大原 書記 (陳情第26号朗読) ○野田雅之 委員長 次に、理事者から説明をお願いいたします。
近郊の認定状況ですけれども、埼玉県入間市では平成23年、小川町では平成29年、あと、近郊ですと、千葉県御宿町で平成23年にございまして、あと、南房総市、香取市、木更津市でございまして、神奈川県内には認定はございません。東京都もございません。以上でございます。 ◆堀添健 委員 わかりました。