藤沢市議会 1997-03-10 平成 9年 2月 定例会-03月10日-03号
1つは秋葉台公園屋外プール新設工事であり、もう一つは六会小学校の改築工事の基本設計に関する契約であります。2つとも12月議会でも論議がなされてきましたが、議会全体の空気としてまだ釈然としないものがあり、チェック機関として今後に悔いを残さないためにも改めてただしておきます。 まず秋葉台公園屋外プールの委託契約についてであります。
1つは秋葉台公園屋外プール新設工事であり、もう一つは六会小学校の改築工事の基本設計に関する契約であります。2つとも12月議会でも論議がなされてきましたが、議会全体の空気としてまだ釈然としないものがあり、チェック機関として今後に悔いを残さないためにも改めてただしておきます。 まず秋葉台公園屋外プールの委託契約についてであります。
◎市民生活課長 平成12年までの実施計画にはないが、高等町、林間小学校エリア、子安児童館に3館予定しており、最終的には23館になる。平成13年以降の実施計画に入ってくる。 ◆(青木委員) まほろば連邦関係経費で、大和駅の広報コーナーは大きな柱の陰になっている。立地的なものや面積、どのようなことを当面心がけてやっていくのか。 ◎企画渉外部長 狭いこと、柱の陰で見にくいことも十分承知している。
次に,余裕教室を活用して留守家庭児施設を設置することにつきましては,平成9年4月から生田小学校の余裕教室に初めて留守家庭児施設を設置することで,現在,準備を進めているところでございます。今後とも,遊びの広場事業等を含め学校施設の有効活用を図ってまいりたいと考えております。
道路周辺や町を花いっぱいにすることについては平成8年度より、久里浜地区の場合は行政センター前の畑に市民参加のみんなでつくる花の道を展開し、平成9年度にはこれをさらに拡大し、国道 134号沿いの神明小学校脇にも展開することにいたしております。このように市民参加のもとで花の道をつくる運動を展開しているということについては、マスメディアを通じて全国的に報道され、反響を呼んでおります。
次に,スクールカウンセラーについての幾つかのご質問でございますが,初めに,スクールカウンセラー制度につきましては,いじめや登校拒否等,児童生徒の問題行動等について対応を図るため,平成8年度から,臨床心理士を小学校1校,中学校2校にそれぞれ1名ずつ派遣しております。
特色ある活用としては、三崎小学校の学歴室、これは学校の歴史などを展示しております。名向小学校の郷土資料室、これは昔のいろりなどを復元して農機具なども展示をしてあります。また、上宮田小学校と三崎中学校には阪神・淡路大震災のパネルが展示され防災教育の場としている教室もあります。少子化傾向が将来にも進行すると予想されます。
広い公園が望ましいですけれども、みんなで遊べる場所を確保するということで言えば、例えば1小学校区に1カ所ぐらいの子供が集まることのできるような施設をつくることはできないでしょうか。市長のお考えをお聞かせください。 そしてまた、女性が働きながら子供を育てられるような社会環境を整えることも大切なことです。
◆(浦野委員) 小学校耐震補強事業費で文ケ岡小学校の診断先はどこか。 ◎総務課長 平成元年から2年にかけての診断は神奈川県建築士協会に委託している。 ◆(浦野委員) 協会とはどういうところか。 ◎総務課長 県下建築士の集まりで神奈川県建築士協会があり、そこで受けて実施した。 ◆(浦野委員) 今度誤りがわかった業者はどこか。
また、小学校、中学校校舎補強事業費の平成9年度の対象はどこか、との質疑があり、理事者から、厚木小学校東棟、三田小学校中央棟、厚木第二小学校北棟、睦合中学校北棟の設計委託費、南毛利中学校南棟の工事費である、との答弁がありました。 採決の結果は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
不登校は平成8年に小学校で58、中学校で181、うち小学校で24、中学校で52が解消されたとしています。不登校は、詰め込みと超スピードの授業を強化した学習指導要領の改定につれてふえてきました。文部省も、登校拒否がふえ続け社会問題化する中で、登校拒否はどの子にも起こり得るものと認めています。
配置につきましては、地域に密着した小規模な地域集会施設については、最低でもおおむね各字単位で、また公民館程度の機能・規模を持つコミュニティセンタにつきましては、小学校区単位での配置が必要ではなかろうかと、こういうふうに考えております。したがいまして、沼間、小坪地域は現状では公民館が既にありますので、他の地域がこれらの整備と考えております。
ところで、この2月に粟田小学校及び鷹取小学校の余裕教室を利用した老人デイサービスセンターが開所されました。
②小学校費と中学校費の一般管理費だが、光熱水費については、渇水対策としてプールによる授業を余り行わなかったので減っているということだが、それ以外にどういう要因で減っているのか。あるいはそれだけのことでこのように減っているということで理解してよろしいのか。 ◎小野 学務課長 ①幼稚園等の就園奨励費に関する件ですが、当初の通知額が、Aランクで12万500円、補助決定額で11万8,500円。
◎下水道総務課長 小学校4年生にポスターをかいてもらい下水道ポスター展をイトーヨーカ堂等で開いていたが、それにかかる経費を変えてポスター展だけにしたためである。 ◆(小沢委員) 合流式と分流式の割合はどうなっているのか。全部分流式にした場合はどのぐらい金がかかり、それをするつもりがあるのか。
厚木市は公設公営化を打ち出しましたが、平成12年までに1小学校区に1カ所を原則とした計画的な実施が、果たして余裕教室利用の公営化という1つの方針で可能でしょうか。 多様な価値観を持つ市民にとって、さまざまな選択肢がある社会が豊かな生き方の指針となる現在、学童保育も例外ではありません。非営利で市民が留守家庭児対策事業を担うことも、さきに述べました市民社会をつくるために大切な方針ではないでしょうか。
旧三の丸小学校の校舎が解体されてから、私は何度かその跡地に足を運びましたが、広い空間にぽつんと旧講堂の建物が建っているさまは何の魅力を感じさせるものもなく、とてもこの敷地に観光客があふれてくるとは考えがたい状況であります。しかしながら、昨年9月の議会で議論された内容を踏まえた上での整備でしょうから、採算のめどは十分に立つと考えていいのかどうか、まず初めに伺いたいと思います。
次に、今泉小学校校舎増築併行防音工事でございます。工事は順調に進んでおり、今月中に完成いたします。 次に、有馬小学校校舎防音改造工事でございます。平成8年度から9年度の継続事業でございます。2月末現在、内装工事を施行中で進捗率は78パーセントでございます。 次に、富士ふれあいの森集合棟建設工事でございます。順調に工事が進み、今月中に完成いたします。
◎教育総務課長 恒久的な余裕教室としてコンピューター室等があるが、中学校では、コンピューター室を永久転用として位置づけたが、小学校では、永久転用として位置づけたものはなく、今回が初めてである。 ◆(窪委員) 小学校施設維持補修費について、雨漏りと説明があったが、どこの学校か。 ◎教育総務課長 上和田、下和田、桜ケ丘小学校等6校分である。
依知の分署から依知公民館、それから自動車リレーで荻野に参りまして、ノリタケカンパニーから及川のソフトボール競技場、それから荻野小学校まで自動車リレーで、荻野運動公園までが走者リレーになります。
次に、「育児、介護休業法」の一部改正では、育児または介護を行う労働者の深夜業の制限でございますが、小学校就学の始期に達するまでの子の養育のために請求した場合においては、午後10時から午前5時までの間(深夜)において労働をさせてはならない。また、家族介護をするために請求した場合はこれを準用するとした規定が盛り込まれております。