平塚市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日) 本文
小学校施設管理事業、中学校施設管理事業では、当初予算より増額となった主な要因とその整備内容、また、小中学校のトイレ洋式化の進捗状況について尋ねられておりました。 11款公債費、12款予備費では、質疑はありませんでした。 以上で歳出の審査を終了し、引き続き歳入の審査に移りました。 歳入では質疑はなく、一般会計の審査は以上で終了し、特別会計の審査に移りました。
小学校施設管理事業、中学校施設管理事業では、当初予算より増額となった主な要因とその整備内容、また、小中学校のトイレ洋式化の進捗状況について尋ねられておりました。 11款公債費、12款予備費では、質疑はありませんでした。 以上で歳出の審査を終了し、引き続き歳入の審査に移りました。 歳入では質疑はなく、一般会計の審査は以上で終了し、特別会計の審査に移りました。
第10款 教育費におきましては、学校給食共同調理場費、小学校費及び中学校費の学校管理費、幼稚園費におきまして、不足が見込まれます電気料等を増額するものであります。 なお、補正予算の歳出に係る特定財源といたしまして、国庫支出金、県支出金、寄附金、諸収入及び市債を見込むとともに、不足額につきましては、前年度からの繰越金の一部を措置するものであります。
次に、議案第46号につきましては、工事請負契約の変更契約の締結についての議案で、環境事業センター・石川小学校区児童クラブ新築工事(建築)でございます。処理は即決でお願いしたいと思います。 次に、議案第47号につきましては、市道の認定についてでございます。こちらは建設経済常任委員会付託でお願いいたします。
今年度4月1日現在の待機児が昨年より15人増加し、8小学校区で50人発生しました。学区ごとの発生は年度ごとに変動して予測しづらいとのことですが、予測方法を改めるなど、速やかな対策を図るべきです。 市内の特色ある幼児教育施設は、昨年度は18施設、259人となりました。
また、学習支援センター維持管理事業費増は原油価格高騰のための補正であるが、小学校の特別教室の燃料費も含まれているのか、との質疑があり、理事者から、通常、燃料費はおのおのの予算から支出しているが、児童クラブのほうは少額ということもあり、今回補正は行わない、との答弁がありました。 以上が9月15日に行いました分科会の審査概要であります。
、清掃費補助金は、一般廃棄物中間処理施設整備事業に対する補助金で、 5目、労働費国庫補助金は、勤労者住宅資金利子補助金に対する補助金で、 6目、農林水産業費国庫補助金は、水産物供給基盤整備事業に対する補助金で、 7目、土木費国庫補助金、2節、道路橋りょう費補助金は、道路改修舗装などに対する補助金で、 8目、消防費国庫補助金は、緊急消防援助隊設備整備に対する補助金で、 9目、教育費国庫補助金、2節、小学校費補助金
備考欄の細目02特別支援教育指導関係費の説明04特別支援教育整備事業費は、令和4年4月に大清水小学校に特別支援学級、秋葉台小学校に難聴学級を設置することに要した経費でございます。 繰越明許費分につきましては、細目01学校教育指導関係費の説明04教育情報機器関係費において、感染症対策に伴う子どもたちの学習保障支援のための情報機器購入に要した経費でございます。
◎山原 道路整備課課長補佐 辻堂429号線道路改良事業につきましては、JRを横断する県道308号の羽鳥立体の渋滞により、そこへ向かう車両が滞留しまして、八松小学校方面へ向かう地域住民の車両が巻き込まれているという状況を緩和するために、羽鳥立体へ向かう辻堂429号線の右折車線を造成することで、生活道路として利用している車両をスムーズに流して、交通渋滞を緩和することを目的とした事業でございます。
その中で放課後子ども教室につきまして、児童館、子どもの家等の放課後の居場所のない6小学校区を中心に整備しようという話になりました。その後、そういった内容を令和2年4月に校長会にも報告させていただいたのですが、その後、コロナの影響で既存の放課後子ども教室や児童館、子どもの家も思うような運営ができない状態になりまして、放課後子ども教室の整備といったものが止まっている状態でございます。
また、鵠南小学校に関しましては、竣工までに下水のほうが耐震化を図るということですので、その際には直結型のマンホールトイレにできるような構造体を造っているところでございます。 ◆武藤正人 委員 なかなか進んでいないのかなという感じは、今、新しい施設のみのお話でしたけれども。
また、小学校と幼稚園のほうでの交流も行っておりますので、実際に幼稚園児が小学校に行ってどのようなことを学ぶのかとか、そういったことも体験できておりますので、そういったところから、無理のない接続につながっているかと捉えております。
123 ◯産業振興課長 ロボットリテラシー事業につきましては、令和3年度、小学校や児童館において、合計9回実施をさせていただきました。合計で658名の参加がありました。
また、そのほかの要因としては、勤務地の問題もあるのかなと思っておりまして、市内小学校三十数校ございますけれども、南から北まである中で、市内の学校で働くという職種を募集しますと、どこの学校に行くのかなかなか不明瞭な部分もございますので、そういったところが今の欠員の状況につながっていると捉えているところでございます。
委員「標準学級数からすると、小学校はまだしも中学校は統合すべきと思うが、いかがか。」 陳情者「小学校も中学校も地域に残し、その中で地域の方々が責任を持って子供を育てていくのが大事だ。」 委員「コミュニティ・スクールは、二宮小学校や一色小学校と比べて山西小学校は内容が違う。共通した内容でよいのではないか。」 陳情者「お互いに学び合いながら尊重し、それぞれがよい協議体になる必要がある。
9 ◯環境政策課長 講座ですが、先ほど申し上げたように、小学校や大学で講座を行っております。小学校につきましては、昨年度5校で実施しております。合わせて13クラス、389人という実績がございます。また、神奈川工科大学のほうで1こま授業を持たせていただいたりしています。
について │望 月│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 44 │教育総務課 │ 363│久保奨学金基金事業の成果と課題について │新 井│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 45 │教育総務課 │ 371│小学校
令和3年度から現在において、本市小学校、中学校での熱中症事例は何件あったのかお聞かせいただきたいと思います。 次に、運動時のマスク着用についての対応については、学校によって差が生じていることもあると聞いております。教員が熱中症対策を優先し、マスクを外すよう指導しても、炎天下でもマスクをつけたままの児童生徒がいる状況があり、学校側は対応に苦慮しているということであります。
次に、英語教育推進事業について、英語指導助手の授業時間は、中学校は1年生から3年生で1クラス当たり年間10時間、小学校は6年生から3年生までは1クラス当たり年間35時間、1、2年生は年間5時間となっているとのことです。
雨水のほうについても、側溝などの施設も含めますとおおむね整備はされておりますが、重点対策地区に含まれております富士見小学校付近では、令和3年度に雨水ますを導入させていただきました。また、南原小学校付近のほうでも、バイパス管の整備とゲートのフラップ化を令和3年度に実施させていただきました。また、耐震化についてです。
120 ◯障がい福祉課長 (注1)市のホームページや広報で周知を図るとともに、1歳6か月、3歳6か月の乳幼児健診や小学校の健康診断の結果、耳の聞こえが心配なお子様の保護者の方に個別に制度の案内をしてございます。