三浦市議会 2016-03-03 平成28年第1回定例会(第3号 3月 3日)
県は、そもそも江の島でセーリング競技を実施することについて決定をする際に、逗子マリーナや小坪漁港の再開発により大会関係者用の宿泊施設やハーバーを設備することが前提となっています。この件は、昨年7月30日の神奈川新聞において、オリンピックに向けたリビエラ逗子マリーナでのホテル建設と周辺開発構想という記事で周知をされることになりました。
県は、そもそも江の島でセーリング競技を実施することについて決定をする際に、逗子マリーナや小坪漁港の再開発により大会関係者用の宿泊施設やハーバーを設備することが前提となっています。この件は、昨年7月30日の神奈川新聞において、オリンピックに向けたリビエラ逗子マリーナでのホテル建設と周辺開発構想という記事で周知をされることになりました。
水産業費のうち、漁港施設整備事業は、小坪漁港施設水産物供給基盤機能保全工事費として2,585万6,000円を計上しました。 商工費のうち、消費生活相談事業は、相談員の報酬や、消費生活センターを設置するための工事請負費など292万1,000円を計上しました。
ところで、当初、事業所から計画が逗子市に持ち込まれた6月26日、市ホームページのブログ、市長奮闘記では、午後、逗子マリーナに行き、東京オリンピック競技開催に向けて、マリーナと小坪漁港の整備について説明を受けました。あと5年しかない中、様々な課題が山積していますが、逗子市としても活性化の大きなチャンスと捉えて取り組んでいきたいと述べられています。
それから、重要影響事態安全確保法に対する本市の影響ということですけれども、こういうことがないということをもちろん願っておりますけれども、万が一そうした事態が発生して、同法第9条に基づく本市に対する港湾等の施設使用等の協力を求められた場合ということですが、当然要請された協力の内容、あるいは施設、逗子市で言えば小坪漁港ですけれども、その能力、それから管理上の問題、そして最も大切なのは市民の生命と財産を守
次に、小坪漁港の飯島公園の横に設置されている消波ブロックについてなんですけれども、老朽化が進んで、大分崩れて、海面からほんのちょっとしか頭を出してないのですけれども、満潮時に何メートル以上露出していなければいけないとか、消波ブロックの設置基準があれば伺います。 ○議長(眞下政次君) 市民協働部長。
第5款農林水産業費につきましては、小坪漁港機能保全工事実施設計の業務追加に伴い、漁港施設整備事業110万5,000円を増額するものです。 第7款土木費につきましては、備品等購入に伴い、池子の森自然公園維持管理事業114万4,000円を、池子の森自然公園内地下ごうフェンス設置に伴い、池子の森自然公園整備事業336万8,000円をそれぞれ増額するものです。
6番目は、小坪漁港再整備事業についてです。 この事業に伴い神奈川県の調査が行われたそうですが、その調査の内容についてと整備事業の進捗状況について伺います。 最後に、文化財の保護について伺います。 33年ごとに行われる小坪須賀神社と葉山町一色の森山神社が一緒になって行うお祭りがあります。三浦古尋録によれば、西暦780年から1235年もの長きにわたって続けられているとのことです。
次に、4点目、小坪漁港の再整備について伺います。 この漁港の再整備については、平成28年度に設計、平成29年度の工事と伺っておりますが、今回は、主に防波堤の3か所が対象となっているそうですが、しかしながら、漁業従事者からは、浜の東側スロープが長年の波の浸食により、コンクリートが剥がれているのが見受けられ、何とかしてほしいと要望も受けております。
誰もが安全で安心して快適に暮らせるまちをつくるため、引き続き災害対策の強化に努め、備蓄食料等の購入や防災行政無線子局の設置などを進めるとともに、神武寺トンネル改良工事や小坪漁港施設の機能保全などの都市基盤整備を着実に実施するほか、市営桜山住宅建て替えのための地質調査等に着手します。
また、地産地消につきましては、小坪漁港にシラスとワカメの提供をお願いしておりますし、昨日給食の献立に大学芋が出たんですが、そのお芋は沼間中学校で栽培したお芋を使わせていただいております。そうしたことは中学校給食のかわら版を発行して、御家庭にもお知らせしているところです。野菜などはできるだけ県内産のものを発注しております。
最初に、農林水産省の水産物供給基盤機能保全事業について行われる小坪漁港再整備事業の進捗状況について伺います。 次に、小坪地区のグランドデザインについて伺います。 以前、小坪海浜地区の整備計画が平成4年に策定されましたが、その海浜地区を含む小坪全体のグランドデザインについて、どのようなお考えをお持ちでしょうか、伺います。
そして、小坪漁港の再整備計画の策定、いよいよ始まるということです。大変期待をいたしております。その辺についても、その規模、事業の内容、年次計画等もお示しいただければと思います。 そして、私自身がその効果に疑問を感じているEM菌活性液の散布事業です。これが今年度も行われるということですが、その効果検証をどうやって行うのかもお尋ねいたします。
更に、長年の懸案だった小坪漁港施設の再整備に向けて、機能保全計画の策定に着手し、平成29年度完成を目指して取り組んでまいります。 最後に、海水浴場開設については、安全で快適な逗子海水浴場の確保に関する条例の厳正な運用を図るため警備体制を強化するとともに、条例周知の徹底を図るためのパンフレットやポスターの作成など、万全の体制で臨むために必要な予算を計上しました。
質問の2番目は、小坪漁港についてです。 前回の一般質問におきまして、小坪漁港の整備計画について伺いました。水産物供給基盤機能保全事業においては、漁港、漁業関連施設を直接守るものが対象となり、逗子マリーナ側の防波堤等は対象外であるということでした。 そこで、私もいろいろ調べまして、海岸保全区域の指定があれば、農山漁村地域整備交付金が使えるのではないかと考えました。
3番目は、小坪漁港についてです。 小坪漁港の整備計画について、進捗状況をお知らせください。 4番目は、市民自治システムについてです。 前回御質問させていただいてから現在までの進捗状況と今後の予定について伺います。 5番目は、空き家についてです。 昨年の9月、そして12月にも質問させていただきましたが、全国的にも空き家が増えている状況は変わっておりません。
四つ目は、小坪漁港についてです。 以前より防災の観点から何度も質問させていただきましたが、漁港の全体計画がないと話が先に進まないということで、その全体計画について何らかの進展があったのか伺います。 質問の第3番目は、教育についてです。 新学習指導要領になって、小学校で2年、中学校で1年たちました。
早急に対応しなくてはいけないと一生懸命小坪漁港の防波堤の改修を訴えておりました。しかし、当時は、そんな大きな津波なんか来るはずはないと、それにお金がかかり過ぎるし、ほかにもやらなくてはならないことがいっぱいあると言われておりました。当時は本気で津波の心配をしている人はほとんどおりませんでした。
津波被害想定では、既存の防波堤等が有効な機能をすることを前提にして、4メートル程度の津波によって、小坪漁港とマリーナ周辺、逗子6丁目と桜山の一部に被害があると想定されています。しかし、先日の小坪防波堤が大破し、防波堤に多数の亀裂が走っていることを確認しましたが、早急な措置と市内と防波堤に対する総点検が必要であり、そのことはこの場をかりて求めておきたいと思います。
小坪小学校の後、私は、小坪漁港、逗子マリーナ、小坪公民館や小坪保育園、津波避難ビルとなっている逗子開成学園と聖マリア小学校や市内各地の交差点等を見て回りました。2階建ての小坪公民館が地震のときに避難所になっておりますが、津波避難ビルは、その少し離れた福祉施設の湘南の凪もやいになっております。今回のような規模の津波が発生した場合、地域住民は小坪公民館に避難してしまい被災するおそれがないか伺います。
第5款農林水産業費につきましては、漁業振興センターの設備の更新等を行うため、水産業振興事業275万3,000円を、小坪漁港物揚げ場の改良工事を行うため、漁港施設維持管理事業93万1,000円をそれぞれ増額するものです。