藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
その目的でございますが、大船渡市、あるいは本市で災害が発生した際に、応急対策及び復旧対策に係る相互応援を迅速かつ円滑に遂行することでございます。加えて、本市といたしましては、津波対策の推進に当たり、被災地である同市の知見の提供や、実経験に基づく効果的な支援を期待するものでございます。
その目的でございますが、大船渡市、あるいは本市で災害が発生した際に、応急対策及び復旧対策に係る相互応援を迅速かつ円滑に遂行することでございます。加えて、本市といたしましては、津波対策の推進に当たり、被災地である同市の知見の提供や、実経験に基づく効果的な支援を期待するものでございます。
その対策へ、予算計上が本来はあるべきでした。当時は、ネットいじめに対しての有効な対策が考えられていないという答弁をもらっています。まさに、こういった民間企業のノウハウを導入することに、予算を積極的につけていくべきであると考えますが、本市の見解はいかがでしょうか。
3款、民生費、1項、社会福祉費、1目、社会福祉総務費102万3,000円の増額は、社会福祉総務事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正のほか、原油価格・物価高騰の影響を受けている医療機関等の負担軽減を図るため、光熱費等の上昇分に対する支援を行うための医療機関等光熱費等高騰対策事業の補正です。
9月までにいじめ問題対策調査会を3回実施しましたが、いじめ重大事態について、引き続き調査、検証の必要があるため、さらに6回のいじめ問題対策調査会を開催する予定です。 2点目のいじめ問題対策調査会の目的についてでございます。
内容につきましては、まずお住まい、地区や年齢、性別、仕事、家族構成、身長・体重、あと、今、本市では高血圧対策のほうを特に進めているところですので、例えば家庭血圧を測っているかどうかとか、そういうようなところも取っていく予定でございます。
新たな感染症や災害対策に備えるため、公立・公的病院を拡充・強化し、保健所の増設など公衆衛生体制を拡充すること。患者・利用者の負担を軽減すること」と明示されておりますが、それらが陳情の表題にあるとおり理にかなっていると考えます。 なお、有床診療所は、19人以下の患者を入院させるためのベッドがある診療所をいいます。
各中学校では、感染予防対策に努めながら夏場に授業や部活動で学校プールを活用したところでありますが、昨年度と比較いたしましてプールの使用回数が増加したほか、猛暑による大幅な水温上昇を防止するために水の入替えを頻繁に実施したことや、また学校によっては校庭での活動の際に熱中症対策としてスプリンクラーを頻繁に使用したことなどから、総体的に使用水量が増加したものと分析しております。
あともう一つ、今言われた下水道除害施設ですか、それのことで言えば、いろいろ例を挙げて言われましたけれども、一つ私がちょっと懸念しているのは、災害対策の雨水貯留槽の施設、それの固定資産税とかも当然上がってくるのかなというふうに思っているんですけれども、その辺はいかが考えていらっしゃいますか。
◆土屋俊則 委員 そういう点では、今後もぜひ臭いの対策を強めていただければなと思うところです。 続いて、感染症対策事業費についてです。今回の補正は、「新型コロナウイルス感染症の診断に必要なPCR検査費用」というふうにありますが、これは病院とか診療所など、医療機関での医師の指示に基づくPCR等検査と。公費負担の対象ということでいいんですよね。その辺をまず確認させてください。
介護保険利用をさらに難しくする利用料の値上げなどをやめる、介護従事者の給料の引上げ、1人夜勤の解消や人員配置基準の引上げ、コロナウイルス感染症対策の強化、介護保険財政への国庫割合を増やすことなど、陳情項目は重要なものばかりだと考えます。以上の点から、陳情の採択を求めるものである。
今回、示されている資料のうちの、ふじさわ人権文化をはぐくむまちづくり指針(素案)にも、防災に関係することとして、災害避難所におけるジェンダー視点の課題で、例えば着替えや授乳などのプライバシーに配慮した生活環境の確保だとか、避難所内での防犯・安全対策という課題もあるということで、そちらも認識されているとは思うんですが、今のこの体制でそれらの課題を解決することができるのか。
また、エアロゾル感染が主な感染経路の一つであるとのエビデンスに基づき、専門家から換気対策の更なる強化が提言され、政府・文科省からも関連する指針が示されました。 上記を踏まえ、ウィズコロナ時代の学校の事業継続と地域での感染抑制に資するために、学校における基本的な対策継続と、エアロゾル感染に対する科学的知見を活かした対策強化を図ってください。
イノシシ対策の進捗及び今後の対応について質問をさせていただきます。 神奈川県イノシシ管理計画に基づき、町として基本的なイノシシ対策を講じていますが、なかなか効果がうかがえず、イノシシの被害が畑の農作物だけでなく人里のほうへ移動し、最近は人身や物損の事故まで発生しております。
━━━━━━━━━━━━━ 議事日程(第3号) 令和4年12月21日 午前9時30分開議 日程第1 一般質問 ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 2番 小林 幸子議員 1.充実した産み育てる町を目指すために 3番 岡田幸次郎議員 1.イノシシ対策
◆原田建 委員 陳情項目の3番で「新型コロナウイルス感染症対策を強化すること」と。
町の安全対策に目を向けられていることはよく分かります。集会施設の診断で不備が発覚し、早急に対策されたところは、スピード感を感じる対応だと思っております。しかし、実際の事業執行が滞っては英断とは言い難いということになってしまうのかと思います。 まず、私が思うところでは、1つ目に、予算づけが当初から少な過ぎたのではないかというふうに思うところです。
また、社会問題となっていた高齢者の自動車運転事故などの安全対策、村内には未設置であった介護施設の誘致、森林環境譲与税を活用した住宅地周辺の森林整備や空き家対策、狭隘村道の拡幅改良による安全対策や防犯カメラの増設、防犯灯のLED照明化による安全・安心の強化、感染症にも対応した防災・減災対策、国連の掲げる持続可能な開発目標、SDGsへの取組や恒久平和事業の推進、長年課題となっておりました土地利用計画の見直
◆甘粕和彦 委員 下水道使用料の改定が必要なことは分かりましたが、もし料金改定を行わず老朽化対策を先延ばしすると、リスクはどうなるのか、お聞かせください。
そのための対策はどうするかということになります。 その対策の一つに、ぜひ取り組んでほしいことを提案したいと思います。 町にはたくさんの公共施設があります。その中で、太陽光パネルの設置可能な公共施設には設置してほしいというふうに思います。