川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
年度川崎市病院事業会計予算 議案第44号 令和3年度川崎市下水道事業会計予算 議案第45号 令和3年度川崎市水道事業会計予算 議案第46号 令和3年度川崎市工業用水道事業会計予算 議案第47号 令和3年度川崎市自動車運送事業会計予算 議案第81号 令和3年度川崎市一般会計補正予算 第4 報告第1号 地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について 第5 請願第18号 多摩区宿河原
年度川崎市病院事業会計予算 議案第44号 令和3年度川崎市下水道事業会計予算 議案第45号 令和3年度川崎市水道事業会計予算 議案第46号 令和3年度川崎市工業用水道事業会計予算 議案第47号 令和3年度川崎市自動車運送事業会計予算 議案第81号 令和3年度川崎市一般会計補正予算 第4 報告第1号 地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について 第5 請願第18号 多摩区宿河原
エ、学校との連携につきましては、(ア)学校図書館有効活用事業として、宿河原小学校、南菅中学校の図書館を地域に開放するとともに、(イ)大学との連携として、明治大学生田図書館及び専修大学図書館と覚書を締結いたしまして、市民の皆様にも御利用いただいているところでございます。 次に、2、図書館分館の整備計画についてでございますが、(1)経過を御覧ください。
◎建設緑政局長(磯田博和) 二ヶ領用水宿河原線についての御質問でございますが、二ヶ領用水宿河原線の転落防止柵等が老朽化に伴い破損していることは把握しておりまして、これまで遊歩道の床板補修や損傷が著しい箇所の転落防止柵の補修などを、安全性などの優先順位を考慮しながら行ってきたところでございますが、完了までに時間を要している状況でございます。
また、同じく市重要歴史記念物の宿河原縄文時代低地遺跡出土品大型網籠ほか21点が修復中、梶ヶ谷神明社上遺跡出土品及び野川古墓群野川南耕地A地点古墓出土火葬骨蔵器の応急処置が完了しております。 次に、6ページを御覧ください。 歴史につきましては、冷凍保管していた古文書等の解凍及び乾燥処理をさらに50箱程度進め、合計で約100箱が応急処置中となっています。
多摩区なんかは特にバス路線のネットワークが全市的に見ると空白地帯があって、久地から宿河原、そして、多摩川沿い、ここは全体的な路線図を見ると空白地帯、よく御存じだと思うのですけれども、そこら辺も新設していただきたいという町会からの今要望も出ているところなのです。そういうことも含めて、ぜひ路線の新設や路線のネットワークの整理をやっていただきたい。
初めに、指定文化財につきましては、市重要歴史記念物の「宿河原縄文時代低地遺跡出土品」大型網籠ほか21点が修復前準備中となっております。また、「板碑(弘安2年銘)」など8件の市重要歴史記念物の応急処置が完了しております。なお、応急処置済みの指定文化財の中には、骨や木などの有機物や金属製の収蔵品が含まれており、浸水により脆弱化している可能性もあるため、先行して修復を行う予定でございます。
これは上河原堰ですけれども、この下流部には宿河原堰もございまして、昭和49年に自衛隊が爆破したあの宿河原堰でございますけれども、岸辺のアルバムとかがございましたけれども、そこもあの洪水のときにはネックになったということでございまして、この近距離に堰がそれぞれ存在するので、どうしても土砂が堆積しやすい特性があると考えます。
多摩消防署宿河原出張所に救急隊が増隊され、本市の救急隊数は29隊となりました。本市の通報を受けてから救急隊が現場まで到着する時間は、消防局全体で年間平均8.6分です。また、救急隊別到着時間は7.5分から9.7分と2.2分の差がありました。救急救命では2分は生死にも関わる時間差にもなりかねません。先ほどの市民救命士の役割が重要であることを示しています。
主な事業の内容でございますが、36ページに参りまして、3、消防力の強化では、多摩消防署宿河原出張所について、救急隊の増隊に合わせた機能の見直しや充実を図り、消防隊と救急隊の2隊が運用可能な庁舎に改築したほか、就役後30年が経過した消防艇「第5川崎丸」を大型消防艇として更新いたしました。
主な事業の内容でございますが、36ページに参りまして、3、消防力の強化では、多摩消防署宿河原出張所について、救急隊の増隊に合わせた機能の見直しや充実を図り、消防隊と救急隊の2隊が運用可能な庁舎に改築したほか、就役後30年が経過した消防艇「第5川崎丸」を大型消防艇として更新いたしました。
次に、3目消防施設費の消防施設整備事業につきましては、老朽化した多摩消防署宿河原出張所について、救急隊の増隊に合わせた機能の見直しや充実を図り、消防隊と救急隊の2隊が運用可能な庁舎に改築したほか、救急車両、消防ポンプ自動車、救助工作車等を更新したものでございます。
多摩区では、ごみ集積所の数も、登戸、菅、宿河原などを中心に、この5年間で677か所も増えたと仄聞します。1年間で135か所も増えている計算になります。集積所の増加状況や急増する小規模戸建て住宅の実情を把握し、それらに応じたごみ出しルールの見直しを要望しておきます。 次に、介護事業所へのコロナ対策支援について健康福祉局長に伺います。
しかし、本市には、例えば麻生区のアートセンターを拠点に活動している「神崎順・10carats」や本市の麻生区黒川に拠点を置く劇団民藝、中原区井田に拠点を置く人形劇団ひとみ座、多摩区宿河原に拠点を置くオペラシアターこんにゃく座など、本市や本市の施設を拠点に活動している団体や個人が一様に活動が制限され、発表の場を失い、存続の危機に直面しています。
次に、中央の列、警防部の中段、救急課に記載しております救急隊の整備といたしまして、増加する救急需要に対応するため、令和2年4月より多摩消防署宿河原出張所に救急隊を増隊するとともに、効果検証を行い、現場到着時間の短縮による救命効果の向上を図るため、救急隊の適正配置を検討してまいります。
この長尾水門は、二ヶ領本川の流量の一部を長尾橋付近から上下水道局で管理している宿河原雨水幹線を経由して多摩川に放流する施設でございます。この件につきましては、先週関係局に情報が寄せられたものでございますので、連携して調査を進めてまいります。 説明は以上でございます。 ○大庭裕子 委員長 説明は以上のとおりです。 ただいまの説明について質問等がございましたらお願いいたします。
この長尾水門は、平瀬川に流入する二ヶ領本川の流量の一部を、長尾橋付近から宿河原幹線下水路を経由して多摩川に放流する施設でございます。この件は、先週に情報が寄せられたことから、現在、調査を始めたところでございます。
次に、配置校及びスケジュールでございますが、今年度内に家屋倒壊等氾濫想定区域などにある宿河原小学校、中野島小学校、下布田小学校及び稲田中学校の4校に、また、稲田小学校、登戸小学校、菅小学校、東菅小学校、東生田小学校、中野島中学校、菅中学校の7校は、次期の出水期までに配置をする計画としております。以上でございます。 ◆赤石博子 委員 年度内から設置を開始されるとのことです。
12ページ及び13ページに参りまして、中段の11款区役所費1項区政振興費のうち、上から2段目の区政総務道路維持補修事業は5億4,349万9,000円の繰り越しで、市道子母口宿河原線の大規模補修事業などでございます。 次に、区政総務公園緑地維持管理事業は1億1,476万円の繰り越しで、既存公園の整備事業などでございます。
続いて、二ヶ領用水宿河原線のことについて伺ってまいりたいと思うのですが、何年か前に樹木診断というものをやっていただいております。その実施状況と、その診断結果と、昨今の各台風における倒木被害の関係について伺いたいと思います。 ○副議長(花輪孝一) 建設緑政局長。
多摩区内各駅、例えば中野島駅、宿河原駅につきましても、事業化される前に詰めることのできる議論はあらかじめ適切に議論していただくことを希望いたします。 次に、道路網の整備について伺います。多摩区構想の道路網の強化の部分には選択と集中という文言が見られ、これをもとに幹線道路網の整備が優先され、加速されているといった認識でおります。