秦野市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例月会議(第2号・議案審議) 本文 開催日: 2024-06-10
公社が所有している全ての土地の取得価格、現在の簿価、直近の実勢価格のそれぞれの合計について伺います。 そして、この数値によると、市は潜在的に公社に対してどの程度の財政的補填をする義務、すなわち債務を負っているのでしょうか、伺います。
公社が所有している全ての土地の取得価格、現在の簿価、直近の実勢価格のそれぞれの合計について伺います。 そして、この数値によると、市は潜在的に公社に対してどの程度の財政的補填をする義務、すなわち債務を負っているのでしょうか、伺います。
この単価は、労働市場の実勢価格を適切・迅速に反映したものとなっており、毎年3月に改定されております。令和6年3月から適用される最新の労務単価では、全国全職種の単純平均で、前年度比5.9%引き上げられました。
大事な公有地でございますので、今後は実勢価格に踏み込んだ、いや、決して安売りしないと思いますけれども、売払い代金は市の収入となり、市民の財産になりますから、ぜひ今後とも慎重な公有地の売払いをお願いしたいと思います。 2点目、22ページの住宅耐震改修等事業費です。
6 ◯契約検査課長 公共工事の設計労務単価につきましては、公共工事における設計額を積算する際に使用する単価でありまして、国土交通省及び農林水産省におきまして、毎年、公共工事等に従事する労働者について、都道府県別の賃金を職種ごとに調査し、その結果に基づいて、最新の労働市場の実勢価格を適切、迅速に反映したもので、国において改定を行ったことから当市においても実施するものでございますが
他自治体の事例の実勢価格動向を踏まえると、令和6年度における施設規模1トン当たりの建設費単価は1億4,679万円で、本事業の施設規模は1日120トンであることから、試算事業費は約194億円と想定されます。
しかし、これは実勢価格でございませんので、数字が独り歩きするおそれがあるため、今回、委員からの御依頼に基づいた売却予定地の8か所の売却見込額を参考に算出させていただいたものでございます。 以上でございます。
それが実勢価格であると私は思っています。 ということは、公共施設管理者負担金によって、保留地を取得している業務代行、ここにすごく恩恵が行っているのではないか、そのように解釈をせざるを得ません。今後、事業費が逼迫したときに、保留地契約はもう既に終わっています。となると、保留地価格を上げることはできません。今の実勢価格でいくと、まだ2倍上げたっていいのですよ。
完成届と実勢価格を基準とした請求書により支払いを行いました。従来の災害対応につきましては、そのときの現場の状況や災害の内容に合わせて、適宜、対応してきたものと考えております。 以上です。
国税局が出している路線価というのは比較的実勢価格に近いというふうに説明書には書かれているのですけれども、そこで、近隣の公示価格、公示地価というのですか、この辺が分かりますか。
相応の額と申し上げましたが、数千万円単位の債務があり、資産にあっても数千万円に届く資産がありましたが、その評価がどのようにされたのか、実際の、実勢価格まで踏み込んだ内容になっておりますので、それにつきましてはちょっと控えさせていただきたいと存じます。 ○藤田 昇副委員長 分かりました。
その価格調査なのですけれども、こちらは神奈川県の都市整備技術センター、こちらに各自治体が依頼をして、実際の実勢価格、そちらを調査をしておるのですけれども、この業務がコロナウイルスの関係でできないと、要は中止してしまったということから、うちが設計をしたいタイミングでは資料がなかったものですから、設計ができなかった。
◆織田勝久 委員 これについては、そういう意味で事前にやり取りしているんだけれども、現実に7年前の数字でなくてもいいですけれども、幾つか近隣のいわゆる実勢価格や固定資産税のベース等の価格での比較を出してもらいましたけれども、大体幾らぐらい違うんですか。
◆織田勝久 委員 多少の改善はやっていただいているようなので、それはそれで評価したいと思いますけれども、いわゆる内装費とか、整備にかかわる部分とか、しっかり実勢価格というのを求めてほしいんですよね。民民だからと言われたり、それもあるんだけれども、やっぱり財源は公費だから、そういう意味でいけば適正な価格でしっかり施設整備がなされていると。そこの部分ね。
あと、そのほかに自動車騒音常時監視業務というのがございまして、こちらのほうの内容は同じなんですけれども、入札の状況を見まして、実勢価格に合ったほうに少し減額をさせていただきました。こちらが約25万円で、85万円ほど下げさせていただきました。 ○出口正雄委員 その騒音の結果、今後の取組というのはどういう形で……。
それから、固定資産税の評価替えでございますけれども、来年から評価替えでスタートするということでありますけど、実勢価格が大分、このところ、バブル以降下がっておりますので、どのような傾向になっていくのか、時間がありませんので簡単に説明をお願いいたしたいと思います。
随意契約での契約金額がいかに実勢価格から遊離していたかを示すものです。今回、21億円の減額にとどまれば52億円もの開きを残したままとなり、本当に財政状況の厳しさに真剣に向き合う気があるならば、これでよしとせず、さらなる減額を求めるべきではないでしょうか。見解を伺います。 また、今回のような随意契約となる場合では、金額を客観的な目でチェックする仕組みの導入が必要と考えますが、見解を伺います。
東京オリンピックもその一因であるが、現在下水処理場の改築・更新事業は全国的に行われているので、多少波がある中、落ちついた時期を見計らうこと、また、日本下水道事業団でも入札制度を見直し、実勢価格に近い設計を行う旨、聞いているので、今後はうまく落札できると思う。 (債務負担行為補正) ◆(古谷田委員) 雨水管築造工事費の内訳と場所、工事内容を示されたい。
この5年間で契約課における発注案件全体では、予定価格、落札価格ともに、仕様の変更があるものの、実勢価格の上昇、人件費の上昇もありまして増加傾向にあるという結果でございました。
現金、時計等を含めた貴金属、それから、ブランドのバッグ類を合わせると、実勢価格で言うと500万円弱。ところが、それだけの大きな金額の盗難があっても、地元の新聞とか、警察というのは、余り報道しないのですね。新聞の記事にもならない。
その中で、先ほど言いましたキュービクルですね、この受変電設備についてが、そのときはまだ見積りが入手できなかったということで、実勢価格に基づいて、多少、余裕を持って設計をしております、設計業者のほうが。