大和市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 総務常任委員会−09月06日-01号
◎警防課長 各地域ごとに充足率は異なるが、全体では定員数が250名であるので、充足率は85%である。100%充足しているところもあるが、低い地域は75%で、地域によって充足率は異なる。 ◆(大波委員) 充足率が75%でも活動はできるのか。 ◎警防課長 一般的な火災もしくは風水害、地震、台風とか大雨に行う活動の中では、消防車1台に4名ないし5名乗車して出動している。
◎警防課長 各地域ごとに充足率は異なるが、全体では定員数が250名であるので、充足率は85%である。100%充足しているところもあるが、低い地域は75%で、地域によって充足率は異なる。 ◆(大波委員) 充足率が75%でも活動はできるのか。 ◎警防課長 一般的な火災もしくは風水害、地震、台風とか大雨に行う活動の中では、消防車1台に4名ないし5名乗車して出動している。
◎健康福祉総務課長 令和4年8月1日現在で定員277名、欠員は、下鶴間地区2名、深見大和地区4名、中央地区2名、和田地区2名の計10名である。今年度の一斉改選に向けて、推薦会の推薦委員に主に動いてもらい、当初、地区民生委員の会長に、一斉に会う企画をしたがコロナ禍で難しく、各地区の定例会に参加して面する機会を設けた。また、民生委員の活動内容のポスターを市で作成し、掲示した。
定員は40人ですが、初年度の説明会には120家族380人が参加。現在、1年生13名、2年生12名、3年生15名が在籍し、2017年に閉校した旧徹明小学校の校舎を使っています。
各施設には定員を設けており、「麦・もんもん病児保育室」は6人、平塚保育園病後児保育室「なでしこ」は3人としております。定員を上回る申込みがある場合は利用をお断りするケースがある一方、当日キャンセルが多く、結果として定員に満たないなど、利用者数が安定しない状況となっております。
請願書 質疑・意見 なし 討論 なし 採決 全員賛成 採択 △日程第6 請願第4−6号、大和市立小中学校支援学級ヘルパーの増員についての請願書 ( 質 疑・意 見 ) ◆(福本委員) 請願の趣旨に「教員やヘルパーの市の定員
また、認可保育所の移転や幼稚園の認定こども園化に伴う定員増も併せて進めた結果、待機児童数及び保留児童数を減少させたことで、入所ニーズに対応することができたと考えています。 次に、(3)保育士の処遇改善として、保育士給与の改善内容ですが、国の保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業として、令和4年2月から9月まで、収入を3%程度、月額約9000円引き上げる措置をしています。
コロナ禍により、教室の開催回数の減少、室内開催時は定員を2分の1とする等に伴い、助成の申請件数が減少したものと考える。 ◆(金原委員) 今後も引き続き、TSマーク、ヘルメット助成金の周知を図られたい。 ◆(堀口委員) 関連して、自転車保険料値上げの経緯は致し方ない点もあるかと思うが、今後も同様の理由による値上げを懸念している。いかがか。
また、10月29日土曜日に予定をしております宮ヶ瀬ダムナイト放流につきましては、9月9日までの申込期限とし、定員を1,000人に絞って募集をしておりますけれども、既に全国から6,000人を超える申込みをいただいているところでございます。
適正な定員管理等による人件費の抑制という課題であります。この中で、令和3年度の成果実績で「窓口業務委託の取組等により55人を減員し」というふうにあるわけですが、成果実績の中に財政的な効果が書いていないわけですが、職員を減らし、業務委託をした財政効果がどうだったのかという点もお聞かせいただきたいと思います。
〔大木 哲市長 登壇〕 ◎大木哲 市長 ただいま議題となりました諮問第1号から諮問第4号まで、人権擁護委員候補者の推薦につきましては、定員12名に対し、1名の欠員が生じていること及び現在委員をお願いしております11名のうち、3名の任期が本年9月30日をもって満了することに伴いまして、合わせて4名の提案をするものでございます。
それとあと、女性比につきましては、今、定員が3名となっておりまして、1名の方、弁護士の方を任命しているような状況でございます。 5 ◯26番 松田則康議員 ありがとうございます。
◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 長期欠席時の退園の取扱いにつきましては、限りある保育所の定員枠を有効に活用する観点から、一定の基準を設ける中で運用を行っており、この取扱いにより、特段の理由がなく、長期欠席となる利用者の抑制につながっているものと考えております。
法改正時、衆議院附帯決議では、引上げ期間中の必要な新規採用を継続するための定員措置のほか、職員の希望に基づく暫定再任用職員のための定員の確保のため必要な配慮を行うことを求めている。同期間中の定数管理、新規採用者数について、本市の考えを伺う。 2020年12月28日付総務省通知の条例・規則の概要によると、賃金月額が60歳時点の7割になるという数字が示されている。
◆18番(井上裕介 議員) 今の御答弁ですと、柔軟な人員配置が可能な協働事業者と委託することで、市職員正規職が相談業務や滞納整理に集中することができるとか、複雑化する市民ニーズに対応することに体制強化が図られたというんですけれども、これは、私からするとそもそも論で、こういう体制強化を図らなくても、そこは柔軟な正規職員の人数において、定員数があって対応が図られているというところで、この質問をする際にいろいろ
4月時点でもう定員を超えており、定員891人に対し、905人入所しています。全年齢のうちで1歳児のみが定員よりも多く、他は全て空きがあります。子供がゼロ歳の間は育休を取り、1歳から保育所に預ける保護者が多いことが表からうかがえます。また、4歳、5歳児で定員との差が多いのが分かります。4歳児では100人のマイナス、5歳児では109人のマイナスです。
前回、令和3年度の第12回大会では、例年申込み受付開始後、すぐに定員の8,000人に達する10マイルの応募者数が6,000人程度しか集まらず、締切り後にレイトエントリーを実施したことで、ようやく大会開催の1か月前に7,700人の応募者となったと聞いております。このように、新型コロナウイルスの感染拡大状況が大きく開催準備に影響したものと捉えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 山口議員。
根本的な解決に向けましては、教職員の定員増ということが必要となってまいるわけでございますが、現実的には、教職員の働き方改革ですとか、民間資源の活用のほか、子供の育ちを支える家庭や地域との連携などにより対応しているというところでございます。 以上です。 ◆22番(小谷英次郎君) 登壇でも述べましたが、私は、体力低下、教育格差、子供の貧困、教員の多忙化、この4点が最大の課題であると考えています。
22: 【次長】それでは、お手元に「神奈川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙結果について(報告)」ということで文書をお配りしてございますが、本市を含みます第6ブロックにつきましては、定員2名に対しまして候補者が2名ということでございましたので、平塚市議会の佐藤貴子議員と小田原市議会の篠原弘議員が当選人と決定し、7月1日からの任期ということで御報告をいただいたものでございます
令和3年度には既存保育施設の再整備や幼稚園の認定こども園への移行などにより、令和3年4月と比較して38人の定員拡大を図ってまいりました。また、待機児童の多い1、2歳児を対象にした年度限定保育事業を実施するなど、施設整備以外の事業にも取り組んだところでございます。
(3)の「利用者数の推移」でございますが、平成24年度から平成30年度まではおおむね定員数の100人を維持しておりましたが、令和元年度と令和2年度においては90人程度となっております。 2ページを御覧ください。